かなみ @Chalice_unicorn @Chalice_unicorn拙い文字書き。主な生息地はpixivとベッターこちらも時々 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
かなみ☆quiet followSPOILERケレ本のお話差分のガレの再録編集しながら遊びはじめちゃった🤗気に入ってるセリフ集めてみたんだけど地味に原作バレ含んでるーからポイピクに投げた Tap to full screen (size:1280x720).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かなみTRAININGケネレンチュッチュ😘 かなみTRAININGskb練習。裸に大佐の軍服を纏うレー君。パンツありとパンツなし😘トゥルン❤️ 2 かなみDOODLE大佐の命令でパンツ履いてません😇捲られて思わず前を隠したけどおしり丸見えレー君🍑 かなみDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ かなみMOURNINGウラキたん。ロミオとシンデレラ風ランジェリー(ガトーカラー)落書き。いまいちになったので供養アップ。 かなみDONEちょっとえちちなガウレン❤ recommended works siro1516TRAINING『これからも一緒』今『義勇さんと小さな炭治郎くん』の温泉の小説を書いてます。よければ楽しみにして頂けると嬉しいです。感想ありましたら良ければましゅまろにお願いしますm(_ _)mhttps://marshmallow-qa.com/kmt_siro1516?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 2 siro1516TRAINING『小さな子供との夏祭り編』1/2枚前回書いた『小さな子供との旅行(前編/後編)』のお話より小さな炭治郎くんと義勇さんの仲良くいちゃつかせれたんではないかなと思ってます。※話が長くなってしまったので2個に分けての投稿させて頂きました。もしよろしければ最後まで読んで頂けると嬉しいです。あと「小さな炭治郎くんと義勇さん」からのご挨拶と「お知らせ」を別で投稿します。 16 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのKで【わがままをたくさん / 無邪気な笑顔で】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366甘え羽(*´ω`*)俺がどんなわがままをたくさん言ったって、お前は呆れた後に無邪気な笑顔で応えてくれる。それがどんなに嬉しかったか。 甘えるガキのように、豊かな胸へ直に顔を埋め、その柔らかさと温もりを味わう。「ちょっと、苦しいんだけど」「や〜だね〜」「しょうがないわね」 香は優しく俺の髪を撫でてくれた。 了 153 soh0xxPROGRESS3月に出すエーデュース本の表紙暫定。今回は箔押しできたらする予定なのでこんな感じ。加えて話のテーマがテーマなので水面の写真を入れてみたけど、一晩置いて気に食わなかったらまたいじる(多分黄色の部分を変えるかも) わ縞 wajimaDONE主ニル両片想い置いていかれたくない男達 4 鯉登陽DONEいじめられっ子女装調教ハメスクワットその2前回「女装とハメスクワットは次回出てくるっピ!しずかちゃん!^^」と言いましたがあれは嘘でした、長くなりそうだったのでキリのいいところでぶった切ります。女装ハメスクワットは次回こそ出ます、次回で一旦完結。 3307 monoarekuDONEWEBオンリー『山頂のすずらん』用ネップリ本「机の下の攻防戦」のおまけです。まなんちょに言わせたいセリフいっぱい入れられて満足ですパスワードは『〇柄のぱんつ』(〇を英語で) 664 らて.TRAINING暇だし 白百合 🌟 と サイバー 🌟 を会わせようって 話 ( ? )好評だったら続くかも 、 797 86mayuriDONE全文はpixivに上げています。【墜天の王 蔭 11 蜜月】長編修帝小説の一部。追憶。原作軸。翼の団時代の回想シーン。阿修羅×帝釈天墜天の王 11 その馴れ初めは焦がれて苦く ③. 明け方の白み始めた空は薄ぼやけ、広がる朝霧に遠くの山々は雲海に沈む。 内窓を開け放てば風のない空気は冷涼で、静かに自分の肌を刺そうとしたが、この程度では罰にもならない。 自分でも自覚のない疲労があったのか、行為の後にすぐ眠ってしまったようだ。知らないうちに身なりを整えたのか気が付くと隣で夜着を身に纏う帝釈天が静かに眠っていた。 彼の寝顔を見守る資格すら己にはない。蟠りだけが胸の内を苛むようなそんな後悔を日を跨いでも持越し、横たわる彼の傍にいることが出来なかった。 衣服だけ整え寝台から下りて昨晩と同じ出窓の前に戻ってきてしまった阿修羅は、窓を開けたままでまた同じように茵に胡坐を組んで座る。 「阿修羅」 3766