yuyushinkaz 色々書きます。ショートは全体公開、ボツ文章や途中で諦めた供養文章などはフォロワーさんのみの予定です。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 24
yuyushinkaz☆quiet followTRAINING超ショートでちょいちょい書けたら…… #アブシン abscine あいつの好きなところ水色でもない灰色でもない不思議な色をした髪が、オレの顔にかかる。 疲れてるんだな、と思う。 肩にかかる重みを愛しく感じてオレは微笑む。 頭を寄せると、視界に跳ねるメッシュの一筋が見えた。 指で摘み、離す。 長いまつ毛とまつ毛の間に収まる。 オレの悪戯に気付くはずもなく、すうすうと寝息をたてている。 オレは起こさないようにと背もたれに深く沈む。 と、頭がずれ落ち、オレの足の上に頭が乗った。 起きるか、と息を呑んだがそのまま寝ている。 ふう、と息を吐き、ふわふわと頭を撫でた。 窓の外を見る。 行き交う車やトラックを眺め、アナウンスを聞きながら行き先表示を確認した。 一番後ろの椅子はオレたちしか居ない。 道路の小さな段差にタイヤが跳ねながら、目的地まで進んでいく。 赤信号になれ、と願ったのは生まれて初めてだった。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuyushinkazMOURNINGハナタイ年齢操作ビ薬飲まされて見られながらさせられる を途中まで書いてあって、ここから盛り上がるってとこで終わってたやつ。色々脳内で補填して読んでください。どえす(って書いてあった)「やっとかよ」 繋がった部屋のドアを、タイジュがゆっくりと押し開ける。 「……ハナビくん、あの……ほ、本当に……するんですか……?」 「しかねぇだろ」 吐き捨てるように言うと、はめ殺しになっている一面ガラス張りの窓へと顔を向けた。キングサイズのベッドに腰掛け、ハナビは並べられた真っ赤なクッションをひとつポンと放る。真っ白な絨毯が敷かれた床に転がるそれを目で追い、タイジュはドアを後ろ手で閉めた。 「でも……」 「どうしたって見られてんだからヤるしかないんじゃねえの?」 ハナビはバスローブの腰紐に右手の親指を差し込み、ぐいっと引いてみる。緩く結ばれていた腰紐はハナビの正面でくるりと解け、ベッドへと落ちる。 「つーか、タイジュも耐えられなくなったから来たんだろ?」 1003 yuyushinkazDONEハナタイ0721の日ハナ←タイです。うーん、思ってたんと違う🤔 1912 yuyushinkazMOURNING6月の進化リタグの文章。先に書いてたけど、ボツにしたものです。お題 ジューンブライド、カラス「なんとかシンくんに元気になってもらいてえです」 タイジュは独身寮の部屋の窓から外を見て言った。アブトが姿を消し、テオティの手中に居るのだと知ってからのシンの動揺ぶりとひとりで空回る様子をすぐ近くで見ていたハナもその考えに賛成だった。 「シンの好きなものって言ったらオカルト系か……」 ハナビは首を捻る。組んだ腕を外すとテーブルに頬杖をついた。 「どこかで世界の不思議展とかやってませんかね」 タイジュも首を傾げ、テーブルに置いてあったZギアに手を伸ばす。 「夏休み中にどっか行って元気取り戻せたら良いよな」 「そうですね。……あ、妖怪を見られたら元気になりませんか?」 タイジュはキョロキョロと辺りを見回す。 1937 yuyushinkazDOODLEどこかから抜け出そうとしている(もしくはアスレチックで遊んでいる)ハナビくん。ぴらぴら絶対引っ掛かる。 yuyushinkazDOODLEハナタイ4コマ。独身寮の資料はありません。 yuyushinkazDOODLEハナタイ4コマ。健全。らくがき。この銃みたいなやつ欲しい。 related works やまねまちDONEフォロワーさんと話してて描きたくなった⚠️ケモ耳🔧🐱🐱🐱💕⚠️🔧🆕ペロペロ💋💋 リニアPROGRESS小説の設定です。(アブシン)こんな小説が読みたいと思って作りました。多分下手くそです。見にくいかも・・・ 4 洸🚄垢DOODLE※18歳未満閲覧注意です※フォロワーさんとお話していて、出たネタの一部を描いてみました😋熱を出した🆕に座薬を入れる🔧〜悪戯を添えて〜 yuyushinkazTRAINING超ショートでちょいちょい書けたら……あいつの好きなところ水色でもない灰色でもない不思議な色をした髪が、オレの顔にかかる。 疲れてるんだな、と思う。 肩にかかる重みを愛しく感じてオレは微笑む。 頭を寄せると、視界に跳ねるメッシュの一筋が見えた。 指で摘み、離す。 長いまつ毛とまつ毛の間に収まる。 オレの悪戯に気付くはずもなく、すうすうと寝息をたてている。 オレは起こさないようにと背もたれに深く沈む。 と、頭がずれ落ち、オレの足の上に頭が乗った。 起きるか、と息を呑んだがそのまま寝ている。 ふう、と息を吐き、ふわふわと頭を撫でた。 窓の外を見る。 行き交う車やトラックを眺め、アナウンスを聞きながら行き先表示を確認した。 一番後ろの椅子はオレたちしか居ない。 道路の小さな段差にタイヤが跳ねながら、目的地まで進んでいく。 358 リニアPROGRESSこの前の設定から作った小説です。オリキャラがいます。(アブシンの子供)気つけてください。あと適当です。 1315 洸🚄垢DOODLE※18歳未満閲覧注意※フォロワーさんとお話していて出たネタで、熱を出した🆕くんに座薬を入れる🔧〜悪戯を添えて〜