haon_hetare☆quiet followDONEギュネアムのえちち小説。小説書き方わからないから、テンプレ使ったり参考にしたりして、書きたいもの詰めたら長くなってしまった。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haon_hetareMOURNINGーアンアムー「そんな事も自分でできないんですか?」フロの目線の先にはいつも自分じゃなくてアムがいて、それがずっと気に入らなくて無理矢理したら、今自分の足元で膝ついてる人物があの白い悪魔だってことに快感を覚えちゃって激しくしちゃうアン。 haon_hetareMEMO 5648 haon_hetareMEMOベルチルのグラ(ギュネ)アムとギュネアムの短い小説。俺の護衛。「今日からこの小隊に配属となりました、『グラーブ・ガス』であります!」 ビシッと格好良く敬礼をした若い軍人は、見た目から名前までギュネイにそっくりだった。見た目に関しては寧ろ瓜二つなのではないかと思うくらいに。 「…アムロ・レイだ、よろしく頼む」 軽く敬礼したあと手を差し出すと、グラーブはその手を握り返してくれた。が、その手をグッと引っ張られて、グラーブの胸に体を預けてしまう。 「お前、無防備すぎやしないか?」 「殺意はなかったからね。それに、可愛い部下に無防備な姿を晒してはいけないかい?」 「誘ってんのか」 「まさか……。今日入ってきたばかりの子を誘うほど、夜の相手には困っていないからね」 「……何処までが本気だ」 680 haon_hetareMEMOほぼテンプレネタ。漫画にしようと思ってるやつとか、いろいろ。ほぼ会話文だし、ほぼギャグ。ネオ・ジオンの日常(シャアム、ギュネアム有)シャ:鳴くまで待とうホトトギス ギュ:鳴かせてみせるホトトギス アム:握り潰すぞこの小鳥やろう ー・ー アム「ふと俺の好みのタイプを考えてみたんだ。どんな事でも受け入れてくれる大きな器を持っている・一緒にいて安心できる・一見冷たく見えても本当はすごく優しくあたたかく包んでくれる・喧嘩や仲直りをしつつ今際の際まで添い遂げてくれる。これらを総合した結果完全に一致するのが布団だった」 ギュ「あっそ」 ー・ー アム「これっくらいの♪おべんと箱に♪おにぎり白米ライス詰めて♪」 ギュ「どうなってしまうんだオレの弁当…」 ー・ー ギュ「スマイル0円ってどうして0円なんだろうな?」 アム「それはだな、店員の単なる義務感によって作り出された相手に対して何の感情も抱いていない上っ面だけの1円の価値も無い笑顔だからだ」 3958 haon_hetareDOODLE短いギュネアム小説。アムあまり出てこない。ギュのお話。支度(ギュネアム)ー い、ーきろ 声が聞こえる。心地いい声。 ーおい、ーうすぐ朝ーだぞ でもどんどんうるさくなってくる。ゆっくり寝させてくれ。 ー起きてるだろ絶対 起きてない起きてない… 「ふふ、あと30ぷん…」 「やっぱり起きてんじゃねーか!」 ガバッと勢いよく布団を取り除くと、下着姿で丸まっている彼が目に飛び込んでくる。うっ…朝から心臓に負担がかかる…。なんでこんなだらしない大人を好きになったのか…。 「少佐!いい加減自分で起きてください!」 「うーーん……………あ…たきかわくん?」 「誰だよ!ギュネイだ!!アンタを起こしに来たギュネイ・ガス准尉!!」 「わかってるわかってる…」 「全然わかってないだろ」 こんなやりとりを毎朝やっているが、不思議と嫌ではない。…疲れるが。 1365 haon_hetareDONEギュネアムのえちち小説。小説書き方わからないから、テンプレ使ったり参考にしたりして、書きたいもの詰めたら長くなってしまった。 11952