rizuki_airca @rizuki_airca @rizuki_airca文を不定期に投げたり投げなかったりたまにスケベや不穏がありますが基本甘いのが好きです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
rizuki_airca☆quiet followTRAINING世界観ガン無視、自己解釈もりもりヒョウリネある相互様のヒョウリネを見て昂った結果の産物※スケベ何でも許せる方向け Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rizuki_aircaMEMO #Undemonioうちのモニメン三人のやや詳しめな設定ラーゼス・エンドール🧪 (ラーゼス・イブン・レンドベウス・グラウヴァー・マデリア・エンドール) *539年9月22日生まれ 590歳の時任務で公正型に追い詰められ、一人の公正型を巻き込んで自害する 古代◆5世紀種Γ(ガンマ)型 身長192センチ 怨嗟の悪魔。アンデモニオに所属する悪魔の一人。硫酸に憑依している。 優秀な悪魔を多数輩出する名家の生まれであり、父親も天罰型。彼から家を継ぐ者として期待されるが、それに応えるほどの才能がなかったため虐待を受けて育つ。母親はラーゼスを産んですぐに失踪し、生死も不明。 虐待のストレスから逃れるため、獄校に入ってからはブスなクラスメイトに目を付け身体的、性的な苛めを日常的に行っていた。生まれた時から加虐嗜好を持ちブス専だった彼にとってこれは愛情表現でもあったが、当然それが被害者に通じるはずもなく、獄校を出てからしばらくした頃突然結託したいじめられっ子たちから暴行を受け、全身に火傷を負い角としっぽも焼失。その姿を見た父親からもついに見放され、散々罵倒され末に家を追放された。 3153 rizuki_aircaDOODLE書いチャッタ。。。🔞✖️🧪🔞 2476 rizuki_aircaDOODLE好きキャラ受け攻め描けるかなhttps://www.pixiv.net/artworks/2209066を自キャラで🧪💉🩺🔞ってほどではない はずそれぞれの二枚目はクソどうでもいい私の所感2024/2/29 スルクを追加しました2025/2/11 プロムを追加しました 6 rizuki_aircaMEMOSALVAさん(@agepasomaso)のオリジナル創作『DEAR DEVIL』の派生キャラの設定をまとめたりしたやつ 突然変わってたりするかもしれないししないかもしれないリィス・ブライト🍎 (エバリィス・カルマナクラ・ジェルテ・モベイサ・ムハナカ・ブライト) *601年12月11日生まれ 1000歳没 近代□8世紀種Π(パイ)型 隣保の悪魔。林檎に憑依した男の娘 身長164センチ+靴底5センチくらい 悪魔としての強さはごく平均的。林檎の材質を自由自在に変えてピューレ状にして出すなんて芸当はできないが、素手で林檎を潰すことはできるしスレスレの言動をする兄やその親友を鉄拳制裁するぐらいはできる。 穏やかで落ち着いた性格。見た目は少女だが中身はちゃんとした成人男性。女の子に間違えられたときはやんわりと訂正する。言う時は言う。基本的に他者の心に寄り添える優しい青年だが、この優しさは純粋なものと承認欲求が半々ぐらいで混ざったもので、邪険にされてもなお優しくするほどの度量は備えていない。そういった存在に対しては冷淡な態度を取ることも。嫌いなものに関しては病的なまでに覚えが悪い。 6938 rizuki_aircaValentine世界観ガン無視バレンタインヒョウリネ媚薬おせっせクリスマス話に引き続き胡散くせえ自己解釈もりもりなあの人が出るよ何でも許せる方向け 5597 rizuki_aircaDONEいつもの平和時空とは違う話ライラさんとパボちゃのひみつのお話相変わらず自己解釈もりもりな上ライラさんが酷い女です何でも許せる方向け「ママ!ママこれ見てよ!ハイスコア更新~~~~!!」 「あらあら、すごいわねぇザイカ」 ソファで絵を描くパボメスの隣で、そんないつも通りのやり取りが聞こえる。今更改めて横を見る気にもなれず、パボメスはタブレットに視線を落としたまま聞き流していた。 「まああたしの手にかかればこんなもんよね!」 「流石だわ、プロの世界でもやっていけるんじゃない?近頃はゲームの世界にもプロというものがいるんでしょう」 「えへえへ~、それほどでも~」 つい先週も同じやり取りを聞いた気がするな、とパボメスはため息をつく。するとそれを耳聡く聞きつけたのかザイカが絡んできた。 「どったのパボちゃ!絵描けなくて困ってんの!!」 「違う、寄り付くな」 2102 recommended works SasameDONE細雪んちの獠さん香ちゃんで「眠り姫」と「愛する者」のお話はどうでしょう? 3ツイート(420字)以上だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH寝起きからのお題 はすさんDONEhttps://shindanmaker.com/pic/s_572991/4800848f156a37a8cb95abdff6c6ca5e93c60525_wct このカラーパレットで描いてみましょう。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/572991 かほる(輝海)DONE逆転裁判成歩堂龍一×綾里真宵ダルマヨ。完全恋人設定。ナルマヨが好きなかほるさんには「さよならの前に覚えておきたい」で始まり、「ほら、朝が来たよ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字)以上でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/801664サヨナラの前に覚えておきたいことがあった。キミと過ごした時間と、その思い出。そして、その肌の温もりと匂い。ぼくはもう、誰かをこんなに愛することなんてないと思っていたから、心に刻みつけておきたかったんだ。でも、「お別れの前に、最後の『ふれあい』を……」なんてお願いするのは、男としてどうかと思ったし、実際そんな余裕もなかった。みぬきを養子として迎える手続きに、自分の弁護士資格の手続き。マスコミ対策も苦労した。 あの頃、真宵ちゃんは何度かぼくに連絡をくれていてた。でも、タイミングが合わず、折り返しを掛けることも忘れ、少し疎遠になっていた時期もあった。ちゃんとゆっくり話をできたのは、全ての手続きが終わった後だったように思う。真宵ちゃんは、泣けないぼくの代わりに泣いてくれた。だから、ぼくは真宵ちゃんに「あの日の真実」と、今は姿が見えない黒幕について、ありのままを話したんだ。 これで全てが終わったと思った。ぼくは表舞台を離れ、地道にぼくの道を行く。真宵ちゃんは、家元として堂々と陽の当たる道を歩いていく。だから、ここでお別れだと……。でも、実際は想像していたものと全く正反対の反応だった。『よか 1359 みみみTRAINING貴方は萌えが足りないと感じたら『好きすぎて顔がまともに見られないみみみのヒガアス』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524738 4 aosabikinakoDONE #富豪プラス #BULプラス片想い/同僚あなたがかとはる夢で書く小説(・SS)のお題は、『君まであと10cm』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/531642 ユキまるのなんでも置き場DOODLE余裕そうな顔をしているけどかき氷を食べて頭がキーンとなっているファウスト#shindanmaker #推しのおやつタイムhttps://shindanmaker.com/933283ファウスト先生はおちゃめさん(灬´ิω´ิ灬)❤← 小さな葉っぱDOODLESB69よりヤスほわ。ツイッターに画像小説として投稿したものと同じです。【お題ひねりだしてみた】小さな葉っぱへのお題は『境界線なんていらない』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/392860境界線なんていらない(ヤスほわ)年端の変わらぬ都会の男の子に話し掛けるなど初めてで、飛び切りの緊張を抱えながら思い切って彼の前へ飛び出して行く。 今日のライブにも心動かされた、痺れた、それをどうしても伝えたくて。 髪に隠れていない方の隻眼に始めは驚きが浮かんでいたが、彼女だと認識するとその眼圧は幾分か緩んだ。 「お前、確か一緒のスタジオ使ってる……」 挨拶もそこそこに辿々しくあたふたしながら用件を伝える。 勇気を振り絞った言葉たちを受けた彼は、 『そっか、ありがとよ』 と照れ臭そうに微笑んでくれた。 それは、“境界線はいらない”と気さくに語らってくれているようで、いつまでも眺めていたい。そう本能の部分が小さく揺れ動く笑みだった。 (おわり) 310 pottode_acDONEスニーカーに挑戦したくて描いたやつ。表情気に入ってます😊 2 jejeCH4PASTあなたはJeJeんちの獠香で 【くみしかれて / スキンシップじゃ足りない】 をお題にして140字SSを書いてください。 #shindanmaker https://shindanmaker.com/780366ステップアップ 「ねぇ、買い物に付き合ってくれない?」 そう言っていつものように獠の腕に自分の腕を絡ませただけだった。しかし今、香の置かれている状況はいつもとは違っている。 自分の背中にはソファがあり、5センチ先には獠の顔がある。あまりに突然で、あまりに近いその距離感に驚いた香は、思わずその胸を押し返そうとしたが、その手も獠によってソファに縫い付けられてしまった。 ――えっ? ちょっと待って! あたし、獠に組み敷かれちゃってる?―― 真っ直ぐに自分を見下ろす獠の瞳から、香は目を逸らす事も、逃げ出す事も出来なくなっていた。何故なら、心の中に湧き上がった熱い感情を、香自身も自覚していたから。 その感情を自覚した香が、それまで抵抗していた腕の力を思わずフッと抜いた途端、獠が優しく微笑んだ。 571