verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 40
verderven☆quiet followDONEそんな漫画の続きが読みたかったので書きました。PW:18↑? yes/no Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 verdervenDOODLE recommended works ゆめこDOODLE初期モさんめちゃくちゃブイブイ言わせてそうだった さきょんのバミMOURNING多分マジで使えなくなるなコレ と形になりそうならそうしよう、と塩漬けしてたモクチェズプロットの一部投下3月19日更新ってある 早いんよ 出した本はあんなのばっかなのにこういうプロットは実は結構あるんよちなみにこのテキストのファイル名は「わからセックス」であるプロット抜粋供養愛撫で高めるのに確信に触れないモさん 「2人になって随分立つのに、オジサンを勘定に入れてないことがあるのが腹が立つ」 お前が一人でなんでもできるのは知ってるし、認めてもいるんだけどね 自分を1人だなんて勘違いさせないから どうしたってほかに手がない時もあるかもしれない 性分なんです あなただって未だに不必要な時でさえ私を庇うでしょうに たしかにそりゃおじさんの中々抜けない悪癖の一つかもしれんけどね 2人でなきゃ庇うこともできない 違うかい? どんな時でも俺を勘定に入れろ わ……(軽率に返事しようとして、逡巡 …善処、します… キチンと考えたみたいだから今日のところは許してあげよう 301 ゆめこDOODLEしょたはろうぃん verdervenDONEチェの白黒だった世界に色を教えたのが、白でも黒でもない灰色の男モじさんだったらいいなという話灰に濁る――曖昧な男だと思った。 白でも黒とも判別できず、見る角度によってもそのさまを変える。しかし「どちらつかずで半端だ」と断じるには早計に感じる、不可思議で曖昧な男だと思った。境界もなく混ざり合い、ひどく流動的で、掴まえようにも指の隙間からすり抜けていく。そのくせ常に周りに漂い、戯れるように腕の中へ招かれる軽薄さもあるのだから、気が散って仕方がない。やがてそれは確かな濁りに成った。どこにいても、何をしていても、視界の端にその姿をとらえてしまう。そのようにさせられた自分自身にさえ腹立たしくて更に濁りが渦巻き、吐きそうなほどの衝動が腹で煮えた。頭痛がする。左目が灼かれるほどに熱い。その一挙一動全てが癪に障る。私の幻影を想起させて、心が大きく波打った。そんなことは、許されないのに。私の心はもう二度と騒がされたりしないはずなのに。あの幻影を引き裂いてやるまで、決して。許されてはいけないはずなのだから。 2337 nochimmaTRAININGヴ愛後の「凍えそうな夜に三日月見上げ約束したね」の幻覚です 付き合ってないモクチェズ これまでの約束が彼らにとってどうなったかわかんなくなって止まっちゃった 遮るものなく広がる一面の夜空は、壁を覆うために吊り下げられた大きな幕みたいだと、モクマは主役のいない舞台を見つめながら思った。 しかもただの布ではない。深い紫紺色をして、びろうどのようになめらかで重厚で、いかにも相棒の故郷にふさわしい、高級感のある夜の色だった。 星は見えなかった。雪を降らすための薄雲が、布地の上を覆っているから。 半透明の紗幕は上手から吹き付ける風に乗って舞い散る雪の小粒とあいまって、はかなげでうつくしい世界を作り上げていた。 ひゅおおおおう。ひゅおおおう。 か細い風音が、彼女の不在を嘆くように響き渡る。 ほんの数分前まで、ここにはとびきりきれいな空の上のお姫様がしゃんと背を伸ばして立っていた。 6887 ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0731「麺類」「戦闘」です。雑誌で見かけたうどん店へやってきたモさんだが――?「へいらっしゃい!」 茜色の暖簾を潜って来店したモクマを威勢の良い大将の声が出迎える。ここは店内10席ほどの小さなうどん店だ。メイン通りから一本外れた細い道のどん詰まりに構えているこの店は知る人ぞ知る名店らしかった。らしい、というのはモクマがこの街へやってきて手にした雑誌に小さく書かれていた記事のキャッチコピーを目にしただけだから。 今日は街の偵察がてら、美味しいうどんを求めてやって来たというわけだ。店内は清潔感があり、奥にはテーブル席もある。これで味が一級品であれば、チェズレイを連れて行きたいなと思った。 カウンター席の木製椅子に座ったモクマは、テーブル上の小さなお品書きに目を通した。 定番のぶっかけから、たぬき、きつね、かきあげ……と色々な種類がある。 3112 @mutsuki1718MAIKINGモチェ二人で、モクマさんが昔住んでたミカグラの実家に訪問したら、そこの土着信仰的なのに巻き込まれておチェズがエラいめに遭いかける話。続きます。※SCP-536- jpが大好きで、そちらをベースにした作品となっています。http://scp-jp.wikidot.com/scp-536-jp供物 ミカグラ沿岸部は、つい数十年前までは民家と船ばかりが並ぶ静かな漁村だった。暮らしていたのは6歳ほどまでだったが、海岸に浮かんでいる小型船、漁師の賑やかな声に、年季の入った民家が立ち並ぶ光景を幼心に覚えている。 だが今はどうだろう。モクマの小さかった頃とは、随分様変わりしていた。アッカルド社長による国際化で、活気のなかった漁村はすっかり観光地に生まれ変わっていた。海を臨める最高のロケーションのホテルに、そのそばには水族館など遊ぶに飽きない施設が点在している。 「ほ〜、こりゃまた随分変わったなぁ……や、俺も昔の景色なんて、ほとんど覚えちゃいないが」 ハンドルを握りながら、窓の外を流れる景色を横目で見やる。助手席に座るチェズレイも、いつになくリラックスした表情で言った。 11593 ranha_FPDONEチェズくんのことを観察し過ぎてわずかな変化にも過敏に反応するモクおじはなかなかいいですよねって話 5 syadoyamaDOODLEボツになってたモクチェズのミステリがありましたね 5485