まるじゃぶ☆quiet followDONEフルジャズ4コマ漫画とおまけ #フルジャズ fullJazz show all(+2 images) Tap to full screen (size:550x1675).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まるじゃぶTRAININGホー炎 まるじゃぶTRAININGホー炎 まるじゃぶTRAININGホー炎 まるじゃぶTRAININGホー炎🍰 まるじゃぶDONE来年もよろしくお願いします! 4 まるじゃぶDONE万事何事もつつがなく終わってお付き合いしているホー炎がタッグを組んで事件を解決に導かない話 3 related works ikukyudenumaruDONEジャズ誕漫画軍曹が誕生日プレゼントをくれました誕生日当日までに描き終わらなかったので続きますゴリゴリのR18になってしまった、のでpass=18↑?(y or n) 3 ikukyudenumaruDONE黒蛇受け1wワンドロからお題【しつこい】お借りしました軍曹はいろいろしつこそうpass18歳以上ですか?▶ yes or no 2 まるじゃぶDONEフルジャズ4コマ漫画 しゃけDONEフルジャズ小ネタパスワードはイベント店舗に記載 5 9_ririDONEこんなメガネが欲しい… まるじゃぶDONEフルジャズ4コマ漫画とおまけ 2 ikukyudenumaruDONEif人間界、フルフル(人間)×正康のお話ウェブイベント「バビデビ!if人間界オンリー」で展示してました 4 teringo0330DOODLEフルジャズ前提見せ槍ジャズpass=↑18?(y/n) 2 まるじゃぶDONEフルジャズ4コマ漫画 recommended works ラコ@ててごDOODLE傭占−躾のなってる犬の方はこちらです💁♀️ ラコ@ててごDOODLE傭占-[通常と寄解]ナワくんの練習がしたかったので表情色々~! ラコ@ててごDONEできました…っ!順調にいけば12月庭鬼で何かグッズになってるはず。 ラコ@ててごDOODLE鮫羊傭占−友達と思ってたらあぶないよ 😎寝曇😎DONE傭占ファラオの呪縛と月相 ラコ@ててごDOODLE月相さんはおやつが欲しい(スタンプでおやつを下さい)貰えたら月相さんが美味しく食べるよ!とりあえず日付変わるまで。 よ りDONEねこの日 漫画🔮…きつねだった!!!🤕そういうとこ可愛いんだからなぁ… 4 sangatu_tt5MEMO失顔症の✂️と🔮のリ占✂️は人の顔が認識できない。それは画家が出来なかったのではなく✂️が主人格になると出来なくなる。鯖もハンターも服装で認識しており新衣装などが増える度に必死でインプットする🔮も🤕と目隠し布がなければ見分けがつかない時がある程だった。しかし、ある月の綺麗な日から🔮と満月の夜に酒を飲むことになった。初めはただの興味と場の流れで呑んでいたが段々とこの日が来るのが楽しみになり、🔮と会い話すことを心待ちにするようになった。白🌂から貰った酒が強かったためか✂️は🔮への恋心にも満たない感情を漏らす。男同士、婚約者もいる男、しかも互いの顔すら知らないのにと✂️は断られ、二度と酒を酌み交わせないと嘆くが、🔮の返事はYesだった。✂️は有頂天になり、いつもよりも鼻歌を多く歌いながらハンター居住区と鯖居住区の境になる湖まで散歩をすれば、紺の服を着た茶色い短髪の男が水浴びをしていた。暑そうな服をたくし上げ、脚だけいれ、水をパシャパシャと飛ばしながら楽しそうに笑っている。初めて✂️は他人の顔を認識した。凛々しい眉にサファイアのような青く輝く力強い瞳が魅力的だった。胸が高鳴り、赤い実が 2129 kawauso_gtgtPROGRESSモグ束(おか束+モグ月前提&おか、月は故人)モグに惹かれてる事実とおかのことを自分だけは忘れちゃいけない罪悪感に苛まれて限界な束が爆発する話を書きたかった。拗らせすれ違い両片想いが好きすぎた。あとおかが死んだと頑なに認めない束に事実を突きつける土竜が書きたかったなどと供述しており…真っ暗な部屋が好きだった。此処にいれば誰にも痛いことをされたりしないし、理不尽に怒りをぶつけてくるような人もいない。点々と、少しだけ空いた隙間から差し込む光はまるで、いつか絵本の中で見たオホシサマのようで。閉ざされた世界を照らしてくれるそこは、いつだってイライの心の拠り所だった。冷たい床に転がって、暗い夜の海に意識を遊ばせていると、フードに覆い隠された耳がよく聞き慣れた足音を捉える。軽やかな足音は一歩、一歩と近づいてくると、イライのいる部屋の前でぴたりと止まった。かちゃりと開いた扉へと視線を投げると、何事もなかったかのようにイライはもう一度天井を眺める。扉が閉まると同時、近づいてきた影が上からイライを覗き込んで、それから数秒。地面に横になったイライの隣に、影が蹲み込む。鼓膜を震わせる声は、すっかり聞き慣れたあの子の声だった。「やっぱり此処にいた」「……どうして分かったの?」イライが首を傾げるのも当然のことだ。だって此処は院内の誰も知らない筈の場所。否、もしかすると気付いている人間もいるのかもしれないが少なくともイライが自らこの場所を誰かに明かしたことはない。誰も知らない、自 3152