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    おとは姫

    おとは姫だ。

    最近ハルチが僕にかまってくれなくて泣いてる。
    なんで会えないんだろう。こんなにも僕はハルチのことを愛してるのに。
    なんでかな。つらいな。でも私はめげないから。
    どこにいてもずっと愛し続けるよ。

    今ね。授業中何だけどマクスしてんの。
    マスクの下。鼻水まみれ。といれいって出してきた。

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    POIPOI 46

    おとは姫

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    は。消えたんだけど。
    死ねよ。
    まじうざいんだけど。



    頑張った僕を褒め称えろ。
    がちで。

    #夢女子#梵天?#褒め称えろ#頑張ったぞ

    夢? 待ち合わせは2時間前で


     ここに1人


    おとは「まだかな...。」


     それが答えでしょ。


     待ちゆく人


     眺める雲


    おとは「なんでだろ..。」

    のえ「おい。なにしての。」

    おとは「はるちと待ち合わせしてんだ!!」

    おとは「きっと来てくれるはず!」

    のえ「爆笑」


     僕のことを嘲笑ってた


    のえ「何時間待ってんの?w」

    おとは「2時間ぐらい?」


     それは簡単で


    のえ「暇人かよ。」

    おとは「絶対来るもん!!」


     とても困難で


    のえ「そろそろ現実見な?」

    おとは「うぅ”。ぃや♡。」


     認める事で前に進めるのに


    のえ「じゃぁお前に現実を見してやる!!!」

    おとは「や..やだ..。」

    のえ「三途春千夜は存在しない!!!」

    おとは「いやぁぁぁ”ぁ”ぁ”!!!!」


     信じられなくて


    のえ「HAHAHA」

    おとは「...はるちゃん居ないの?」


     信じたくなくて


    のえ「とうとうおかしくなったか。」

    おとは「じゃぁお前もだ!!!」

    のえ「ハッ」

    おとは「天馬司はいなぁぁぁ”ぁ”ぁぁい”!」

    のえ「あぁ”ぁぁ”ぁ”ぁぁ”ぁぁ”」


    おとは「うぅ”はるちゃん”泣」

    おとは「君(はるちゃん)の中できっと僕は道化師なんでしょ!」



    おとは「んふふ♪」


     あー、回って回って回り疲れて


    おとは「はぁはぁはぁはぁは”ぁ”」

    おとは「は”るち”ゃ”ー”ん”」


     あー、息が息が切れたの


    おとは「そう”これが”悲しい”僕”の末路だ!」


     君に辿り着けないままで


    おとは「ぅ”..。」

    おとは「うぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁぁ”泣」



     僕を乗せて地球は回る


     何も知らない顔して回る


    おとは「ふぅ。」


     1秒だけ


    おとは「ッハァ。」


     呼吸を止めて


    おとは「....。」


     何も言わず立ちすくむ僕


    おとは「っはぁ⤴www(?)」




    おとは「ぇ?はるちゃん?」


     それは偶然で


    三途「あ。おとは。」


     そして運命で


    おとは「...e」

    おとは「なんで居んの?」

    三途「この前約束したじゃん。」


     知らない方が良いと知ってたのに


    三途「それに会うのに理由なんている?」

    おとは「はるちゃん!♡」


     触れてしまったの


    三途「いこーぜ。」

    おとは「うん!」


     君の温もりに


    三途「可愛いなw」


     その笑顔で


    三途「あぶねぇぞ。」


     その仕草で


    三途「もっとこっち。」

    おとは「♡」

    のえ「おとは?」

    のえ「おとはッッ。」

    おとは「ぇ?」

    ッッッ


     僕が壊れてしまうから


     「ーーーーーーー。」


     あー、回って回って回り疲れて


     あー、回って回って回り疲れて


     「ーーーーーーー?」


     あー、息が息が息が止まるの


     あー、息が息が息が止まるの



    おとは「ッはぁ」

    のえ「なにしてんの!道路に飛び出して!」

    のえ「危なかったんだよ??!」

    おとは「ぇ。だってはるちゃんが...。」


     あー、変わって変わって変わってゆくのが


    のえ「何いってんの?とりあえずゆっくり寝てて。」

    のえ「また来るから。」

    おとは「うん。ありがと。」

    おとは「記憶ないんだけど..。たしかはるちゃんが..」


     あー、怖い怖いだけなの


    三途「探したぞー、おとは。」

    おとは「へ...。」

    三途「こんな病室出て行こうぜ。」

    おとは「これもどうせ夢なんでしょ?」


     もうやめた、ここで君を待つのは


    おとは「はるちゃんなんて本当に居る訳なi」

    チュ

    三途「居るんだけど?」

    おとは「!?」


     僕が壊れてしまうだけだ


    おとは「これも夢!!!!」


     あー、回って回って回り疲れて


    三途「夢じゃないって。」

    蘭「手こずってんの?だせぇw」

    三途「っるせぇなぁ。」

    おとは「!?!??!」


     あー、息が息が止まるの


    蘭「ほら行くよ?」

    おとは「ぃや。大丈夫..。」

    三途「俺らの事好きじゃねぇの?」

    おとは「_??(殺す気?)」

    蘭「こんな病室から抜け出そうぜ。」

    おとは「.....うん。!」

    蘭「いい子だね。」


     そう僕は君が望むピエロだ


    三途「こっちこっち。」

    おとは「飛べんの?_」

    蘭「もちろん。」

    三途「ほら。」

    蘭「おとはもおいで。」


     君が思うままに


    おとは「うん!」

    ガタンッ

    おとは「ぅぁ。」

    グチャッ


     操ってよ


    蘭「俺居ないと何もできないじゃん。」

    三途「できるわ。」





    テレビ「続いてのニュースです。」

    テレビ「こちらの病院の16階から人が墜落し、死亡しました。」

    テレビ「原因は不明のままです。」






    おとは「へぇぇぇぇぇぇ。怖いね。」

    三途「そうだなー。」

    蘭「おとはちゃんはそんな事にならないようにねー。」

    おとは「はーい。」

    おとは「でも、いつでも守ってくれるでしょ?」

    三途「まぁな。」

    蘭「当たり前じゃん♡」

    おとは「さすがーー。♡」
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