吸血鬼？ｷﾞｨｰ
〇〇「(ﾅﾆｺｺ)」




蘭「初めましてただの凡人です。」

〇〇「ぇぁ。」

竜胆「お座りで歓談でもしましょうか。」

〇〇「ぃや。だいじょ..。」
ｸﾞｨ
蘭「今宵の月はとてもキレイでアナタの顔がよく見えるね。」

〇〇「ﾋｬｲ(？)」



　魔魔魔

　真っ赤なワイン飲み干して

ｺﾞｸｯ
三途「こっち来いよ。」

〇〇「ﾀﾞﾚﾃﾞｽｶ。」

ﾄﾞｻｯ
　アナタの髪を首に巻いたら
ｶﾞﾌﾞｯ
〇〇「ぎゃぁ？！」


三途「....うま。」

〇〇「へ？」

三途「今日はもう寝よう渇きは癒えた。」

〇〇「(渇き？)」

三途「こっち。」

〇〇「(一緒に？？？？)」

　温もりなんてモノは腹の中にbiteです




三途「寝んのはやすぎだろ。」


三途「ﾆﾔ。」

　灰色のMonstar

毎晩ギャンブル〇〇「なんにもないなんにもないよ最早楽しい事などなんにもない。」

蘭「俺らといれば楽しいじゃん。」

〇〇「今日も部屋から出られないし外は怖いことばっかだし。」

三途「出てみろよ。」

九井「テレビの中馬鹿学生ついにいじめがバレて退学してる。」

〇〇「ホラ見ろ誰とも関わらないのが唯一の正解さ。」

三途「九井ｯｯｯ」

九井「わりぃ。」

　あぁ

　どーしよーもないどーしよーもないよいつも死にたい気持ちでいっぱいだ

〇〇「お腹なるのにお腹すいてない。」

三途「食え。」

〇〇「聞いてた？しね＿？」

　蜘蛛の巣張ってる脳内で出てくる答えは全部同じ

　ハッピーホロウよお願いだこんな惨めな感情放ぽって

〇〇「一時の安らぎを私にくださいな。」

　午前零時鐘が鳴り　続々と集まる不届者の群れ

透明中毒　すぐそばにいる　いつでも　どこでも

〇〇〇「ふぅ。」

ﾄｺﾄｺ

　君のそばにいる　息を殺し潜む

ﾋﾟﾋﾟｯ
〇〇〇「目的発見。」

　洗脳の先に何かが待ってる

ﾋﾟﾋﾟｯ
九井「灰谷向かわすわ。」

〇〇〇「移動するぜ。」

　理解してみるかい　君も僕の方へ

蘭「〇〇〇〜。」

竜胆「敵どこ〜？」

〇〇〇「静まれ野郎ども。」


　透明に透明に透明に

〇〇〇「蘭手前のドア。」

　丁寧に透明に

蘭「りょ。」

　透明に透明に透明に

もぶ「これを...。」

　ただボディを透明に

ｶﾞﾝｯ
もぶ「あ”ｯｯ。」

〇〇〇「竜胆奥の鏡の裏。バレてるからそれなりに。」

竜胆「まぎか。」

　透明に透明に透明に

もぶ「アイツ気づいてないな。よし今..」

　半透明なんか駄目

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

ヲタクに笑顔を！！ｶﾁｯ
〇〇〇「この混沌とした令和のインターネットを照らす一筋の光！」

〇〇〇「電子の海を漂うヲタクに笑顔を！！」

ﾀﾞﾀﾞｯ
〇〇〇「未来の平和をお約束！！」

〇〇〇「躁鬱だけどまかせとけ！」

〇〇〇「インターネットエンジェル！！ただいま降臨！！」
ﾎﾟﾁｯ

〇〇〇「L！O！V！E！」

鶴蝶「うるさい！」

〇〇〇「ごめんまま。」

蘭「うける。」



〇〇〇「社会をやめろ！」

九井「もう反社。」

〇〇〇「家族をやめろ！」

竜胆「ぇーやだ。」

〇〇〇「人間関係をやめろ！！」

三途「やめてぇな...。」

〇〇〇「今すぐ薄暗い部屋で青白いライトを浴びろ！！」

三途「それお前じゃねぇか。」

まいき「わかった。浴びてくる。」

鶴蝶「まいきーに変な事吹き込むな！」

ヘラヘラリ〇〇〇「♪」


〇〇〇「？」

ﾋｭﾝ

ｻﾞｼｭ

　はっ！

〇〇〇「誰かと思ったらあんたですか。」

蘭「やっほぉ。」

〇〇〇「勝手に上がってきて何してんだ！」

蘭「だって。」

〇〇〇「だってじゃねーやいいいから！」

蘭「すげぇ早口。」

〇〇〇「黙らっしゃい。」

蘭「噛まないの？」

〇〇〇「黙らっしゃい！」

蘭「でも仕事仲間に包丁投げるのは違うくね？」

〇〇〇「ごめんつい。」

〇〇〇「てか僕の部屋で何してたの。」

蘭「そりゃ。覗k」

ﾎﾞｺｯ

　じゃっじゃーん

〇〇〇「これ渾身の一発！」

蘭「...。おまぇ..」

　がっ、がーん

〇〇〇「..そんなつもりじゃない！！」

蘭「俺可哀想...」

〇〇〇「はっはーん。」

〇〇〇「さては誰かの仕業であって自分のせいじゃない！？」

さよならプリンセス〇〇〇「さよならプリンセス♡」

ﾀﾀｯ

〇〇〇「ｯｯ。」


　宙に舞っている


　眠り　沈む　


　その姿は華やかな


　魅惑のハッピーエンド


〇〇〇「(私とさよならだ)」



〇〇〇「は。生きてんだけど。」

蘭「俺がキャッチしましたぁ♡」

〇〇〇「うっざ。」

三途「まじでやめろよな。心臓に悪い。」

九井「そうだぞ。仕事が増える。」

竜胆「九井最低ー。」

九井「冗談だって。」

〇〇〇「よしじゃぁもういっちょ。」

三途「やめろやめろ。」





　鏡の中　独り　縛られて


〇〇〇「はぁ。」


　頭の中逃げ回る毎日です


　ずっと　ずっと


〇〇〇「縄をほどけ。」

三途「抜け出した奴だーれだ。」

〇〇〇「ごめんなさい。」

九井「次はブチギレだぞ。」

〇〇〇「だって私変われないし。」

夢？　待ち合わせは2時間前で


　ここに1人


おとは「まだかな...。」


　それが答えでしょ。


　待ちゆく人


　眺める雲


おとは「なんでだろ..。」

のえ「おい。なにしての。」

おとは「はるちと待ち合わせしてんだ！！」

おとは「きっと来てくれるはず！」

のえ「爆笑」


　僕のことを嘲笑ってた


のえ「何時間待ってんの？w」

おとは「2時間ぐらい？」


　それは簡単で


のえ「暇人かよ。」

おとは「絶対来るもん！！」


　とても困難で


のえ「そろそろ現実見な？」

おとは「うぅ”。ぃや♡。」


　認める事で前に進めるのに


のえ「じゃぁお前に現実を見してやる！！！」

おとは「や..やだ..。」

のえ「三途春千夜は存在しない！！！」

おとは「いやぁぁぁ”ぁ”ぁ”！！！！」

あぁぁぁ”ぁぁ”ぁぁぁ”ぁぁぁ””ぁぁ”ぁぁぁぁぁぁぁ”ぁ””ぁぁ”三途「ｯｯ。」

〇〇〇「三途ｯｯ離して。」

三途「じゃぁ俺も落ちる。」


〇〇〇「ｯｯ泣..それはダメだよw」




〇〇〇「ごめんね。ごめんね。」

三途「謝んな。」


〇〇〇「私きっとダメな子だから。」


九井「だから大丈夫だって。ダメじゃないよ。」

三途「そうだぞ。」


　『おいｯｯ。〇〇〇”』

〇〇〇「ｯｯ。」

　許して許してｯｯ！

　寂しがりな私を

三途「〇〇〇？」

〇〇〇「うぅ。泣」

九井「おいで。」


　ごめんね。さよなら。

　ぱぱ(みんな)のところに戻る悪い子


〇〇〇「ごめんね。許して。」

三途「...うんうん。」

九井「行こっか。」

　ひどいぱぱ(みんな)しか好きになれない私を



九井「じゃぁこれつけててね。」

あぁぁ”ぁぁぁぁぁ”ぁ”ぁぁ”ぁぁ”ぁ””ぁぁ”ぁぁ”　ごめんね。やっぱり良くない気がするの。

ｻﾞｧｧｧ
〇〇〇「はぁはぁはぁ。」

ﾄﾞﾝｯ

〇〇〇「ぅぁ。すいません。」

？「良いよ♡」

？？「めっちゃ濡れてんじゃん。」

？？「傘ねぇの。」

　知らないお兄さんが教えてくれた

蘭「俺蘭。なにしてんの？」

竜胆「俺竜胆。大丈夫？びしょびしょだけど。」

〇〇〇「ぁ..。」

三途「..三途。傘貸してやるから来いよ。」

　あぁ。崩れた私の体は可哀想だって

〇〇〇「ぇ...。ん..。」

三途「ほら。」

　優しく手を引くの


〇〇〇「ｯｯ。(この人達なら..)」



　ごめんね。ごめんね。


〇〇〇「私きっとダメな子だから。」

九井「大丈夫だよ。」




〇〇〇「許して。許してｯｯｯ。」

　かわいそうな私を

三途「(〇〇〇？)」

おさな〇〇〇「世界中のすべての人間に好かれるなんて。」


　『ーーー♡』


〇〇〇「気持ち悪いよ。」




　だけど1つになれない教室で


三途「もう卒業だな。」

〇〇〇「うん....。」


ｷﾞｭｯ

　君と二人手を繋いでいたいの。

〇〇〇「！」


〇〇〇「ww」

三途「何だよ。」

〇〇〇「なんでもないよ。ｗ」








ﾀﾀﾀｯｯ
〇〇〇「はるちゃんそっち行った！」

三途「来んなよ。」


モブ「う”ぅ。」

三途「降参か？」

　数の暴力に白旗をあげて


〇〇〇「おっしゃぁぁぁ。」

　悪感情を殺して

〇〇〇「はるちゃんこっち向いて〜。」

三途「いぇい。」

　ハイチーズ

ｶｼｬ

三途「お前写真好きだな。」

〇〇〇「思い出作りは大切でしょ？」


三途「..。じゃぁ俺も。」


〇〇〇「はるちゃんも写真とｒ..。」

転生林檎おとは「はぁぁーーーーーー。」


　平凡な自分が嫌

　なんでも無い生活が嫌


おとは「？？」



？？「ーーーーー。」

おとは「.....、ください。」

　胡散臭い売人から買った怪しい林檎を頬張った

ﾊﾟｸｯ

おとは「うま！」

　賢いワナビーはみんなやってる


　一端の何者かに

　生まれ変わってやり直せる


おとは「転生林檎？」



ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

おとは「うわぁ”」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ







万次郎「今日からこいつがメンバーに入る」

おとは「おとはでーーーす！」

　ある表現者になった！

　全世界で賞賛された！

万次郎「俺より強い」

おとは「ぴーす」

　自分は特別で他は凡人でその才能に酔いしれた


　だが人を愛する才能はなく

蘭「おとはちゃんいいの？前の仲間だったんでしょ？」

どろどろ〇〇「私、春すら食べてしまったんだ。」


　


三途「ーーーー♥」

　咽せる愛に犯され思いました。




三途「〇〇♥こいや♥」

　こんなはずではないのにな、


三途「おい。逃げんの？♥」

〇〇「やｯｯ。」

　こんなはずではないのにな。


〇〇「もうやめよ。」

三途「は？」

　僕ねあなたに飽きてしまったんだ。


三途「まてよ。な？♥」

　酷い藍に犯され秘めてました。

〇〇「もう終わりにしよ。」

三途「ｯ。」

三途「裏切んの？」

〇〇「え、いや。そういう訳じゃｯ。」

　裏切る訳じゃないのにな、

　裏切る訳じゃないのにな。

三途「だよな？♥」

〇〇「ぇ？...」



ｶﾁｬ

〇〇「は？」

三途「ずっと一緒だよな？♥」

〇〇「これ外せ...。」

三途「やだ♥」

〇〇「ｯｯ。」

自由に生きよ♡〇〇「あの交差点で。みんながもしスキップをして。」

三途「？？」

竜胆「目の前のスクランブル交差点？」

九井「(三途「スクラップだ！！！！！」)」ﾌﾙﾌﾙ



〇〇「もしあの街の真ん中で。」

〇〇「手を繋いで空を見上げたら。」


蘭「繋ぐ？♡」

〇〇「いや大丈夫。」



〇〇「もしもあの街のどこかで。」

〇〇「チャンスが掴みたいのなら。」

まいきー(首領）「(なんかどこかで...。)」






””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
(むかし)



〇〇「(まだ泣くのには早いよね。)」


モブ達「学校なんか来んなよw」

モブ子「ねぇ？まいきーくん♡」

まいきー「あ、、あぁ。」

死(？)〇〇「(あぁー。なんか楽しいことなにもないや。)」


♡♡「〇〇〜♡」

〇〇「授業中ね。」


♡♡「えへ♡後でさ・・」

〇〇「いいよ。」


〇〇「(退屈で死んじゃいそう。)」


　そしたら明日デートにでも行こうか。



〇〇「(行きたいな。誰かとデート。)」






ﾁﾗｯ

〇〇「(もう春か)」

　春が来るからさ。








ﾄｺﾄｺ

　そこのバス停で待ち合わせて。



ｶﾞﾁｬ

　翡翠の街へ行こう。


〇〇「ただいま。」

〇〇「って誰もいないんだった。ウケる。」



ﾌｩ

　眠りについて気づいたら。

〇〇「え？夢？」


　キラキラ宙に浮かんでいた！


〇〇「え。死ぬって。」


　天国へ落ちていく。

　垂直落下。


　スカートひらりと真っ逆さま。


〇〇「(止まらない。止まれない。)」


　この衝動を。

まいきーお怒り〇〇〇「あなたはもう共犯者。」


まいきー「ぁ..あぁ..。」





〇〇〇「手に取った凶器の言い訳を。」


まいきー「やだ...。」



〇〇〇「お前が玉ねぎ切れよな♡」

まいきー「やだぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”！！！！！(泣)」

〇〇〇「どうぞ？♡」







〇〇〇「聞いて聞いて。まいきーがさwww」


　あの子の噂。

〇〇〇「内緒だよ？ww」

けんちん「お、おう？」

　内緒ナイショ


〇〇〇「それでさwwww玉ねぎ切っててwwww泣いてだよww」

ばじ「wwwwwwwwwwまいきーww」

けんちん「無敵のまいきーじゃなかったのかよww」

〇〇〇「それなwwwww」

　ひそひそひそ


　(どうぞ)

〇〇〇「うけるくね？？ww」


たかちゃん「何話してんだよ。」

〇〇〇「えっとねwwww。」

ほんとは好き　(続き)〇〇「ﾊｧ」

　ちょっと待ってどこからおかしくなったの？


〇〇「駄目なとこも好きになれて.....良かったのに。」





ｶﾊﾟｯ


ｺﾞｸｯ



　ぱーっと飲んで誰かに埋めてもらえたら、

〇〇「う”ぅ”。」


　あなた(蘭)のこと忘れられると思っていた。





蘭「〇〇ー♡」

〇〇「はーい。」

蘭「後でさ・・」


　”トモダチ”ってさ　都合よくない？


〇〇「おっけー。」


　けど繋がってるなら悪くはないね。



蘭「〇〇可愛い♡()」

〇〇「ええー♡ほんと？♡」


　騙し騙し生きて


〇〇「(嘘ついてんのかな)」




ｻﾞｸｯ

　病んじゃって



〇〇「(泣)」

蘭「どしたの？大丈夫？」


　優しくされると余計に辛い。

〇〇「なんか今日優しいねｸﾞｽﾞｯ(泣)」


蘭「黙らせてやろうか。」

♡♡♡ﾄｺﾄｺ


蘭「まって♡」


〇〇「？」

蘭「今からさー・・」


　まったをかけた。



〇〇「うーん。」


　ちょっと考えた。




〇〇「いいですよ。」



蘭「馬鹿な女まんまとかかったw♡」ﾎﾞｿｯ



〇〇「だからどうした？」

蘭「え？」


〇〇「自ら望んだっと言ってんじゃん。」



蘭「聞こえてt」





〇〇「まって。」


　まったをかけた。


蘭「ん？」



〇〇「やっぱり・・」

　ちょっと考えた。


蘭「え？」

　少々ちょっと考えたから。


蘭「さっきいいって..。」

〇〇「だからどうした？」


蘭「ｯ...。」


〇〇「お望み通りの...。」

〇〇「末路です♡」


蘭「は？」


蘭「なんで。なんでなんでなんでなんで。」

〇〇「？！」



ｸﾞｲｯ
蘭「なんでなの。どういうつもり？」


〇〇「ちょ。やめｯｯ。」

Win-Winじゃんｶﾞﾝｯ
三途「痛ってぇなぁ”」


三途「は？」




蘭「大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど。」

三途「え。」


蘭「監禁するってぶっちゃけ」



三途「は？？」


蘭「快楽♡」




三途「...蘭？」


　酒の肴にすりゃもう傑作♡


蘭「でもって君の進むきっかけに」

蘭「なりゃ そりゃそれで」


ｽﾞｲｯ

三途「ちょ。」



ﾁｸｯ
三途「おい蘭ｯｯ」ﾌﾗｧ

蘭「Win-Winじゃん？♡」

直せ。〇〇「君以外の誰を好きになればいい？？」


蘭「誰でもいいんじゃね？♡」





〇〇「....。」



　くらえ

ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯ！！


蘭「は。おま」


〇〇「ふざけないで！！」

〇〇「どんだけ私が君に尽くしてきたかって」ﾎﾞｿｯ



蘭「おi」

〇〇「わかんないでしょ？」　

蘭「わｋ」


〇〇「わかんないでしょ！！！」

蘭「......。」


〇〇「わかりたくもないんでしょ？？」



蘭「〇〇！」


　くらえ


ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯ！！！！！


蘭「落ち着け！」


ｶﾁｬ

蘭「？！」ｿﾞｸｯ

〇〇「地獄行きよ。」


〇〇「なんか言えば？」


蘭「......。」

〇〇「でもね。戻れない。」


蘭「？」


蘭「どういう..。」

〇〇「戻れないの！！！」




〇〇「直してよ。」

〇〇「直してよ！！！！！！」

ほんとは好き〇〇「ねぇ。」


蘭「♡？」


竜胆「？」



〇〇「私のことが好きなら。」

〇〇「気づいて。」



蘭「どしたの？♡」

竜胆「急に何？w」


〇〇「気づいて。。」

〇〇「気づいて！！」


〇〇「気づいて！！！！！！！！！」


蘭「〇〇？」

竜胆「え？」


〇〇「夢を見せてよ！！！」


竜胆「ほんとどしたの。」




〇〇「どうし分かってくれないの。」


蘭「分かってるよ？♡」





〇〇「嫌いだ。」ﾎﾞｿｯ


竜胆「？」

蘭「何？♡」




〇〇「嫌いだ。」




〇〇「嫌いだ！！！！」


蘭/竜胆「？！」



〇〇「嫌いだ！！！！！！！」
ﾀﾀｯ



ｷﾞｭｯ





〇〇「！？」

〇〇「二度と触れないで。(涙)」

質問蘭「コメントで質問来てるよー♡」


竜胆「見して見して。」




三途「あぁ”？」



蘭「えぇっとーーー。」







竜胆「プールの授業中女子の体見てますか。」






三途「ｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ。」




　両手で目をがん開く。










三途「見てません☆」


竜胆「ﾌﾞｫｯwww」


蘭「ｯｯｯｯ....wwwwwwwwwwwwwwww」


九井「バカなんじゃねぇの。」


竜胆「ｯｯｯﾊーーｧ⤴wwwwwwwww」


蘭「ｯｯｯﾊwwwｯｯｯｯﾊww」


蘭「ｯｯwwww......」








九井「おい。蘭が息してねぇぞ。」

九井「竜胆もや。」





三途「(目をがん開いたまま)」



三途「ﾆﾔｯ」


九井「まじでやめろ(wwwwwwwwwwwwwwwwww)」






ﾀﾀｯﾀﾀｯ

失敗作少女〇〇「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ....。」



〇〇「(逃げ切れた？)」


〇〇「よかったぁ。」

ﾎｯ



ｶﾞｸﾝｯ


〇〇「あぁ”。痛ってぇ。」


　あぁ。ほら。また擦りむいた。


”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

モブ「これで何度？何回目？w」

”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””


〇〇「(？！)」


　ねぇ。ほら。隠してたって。

　じわり浮き出る



　トラウマ。


〇〇「ｯ......。」


〇〇「(大丈夫。私は大丈夫。)」


　あぁ。ほら。また飲み込んだ。



”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

失敗作少女〇〇「あ。」

　　　あぁ。ほら。また間違えた。


モブ「これで何度？何回目？w」

ｶﾞﾝ


〇〇「あ”ぁ”」




〇〇「う”ぅ”」

〇〇「ねぇ。ほら。塞いでたって.......。」



〇〇「ぽっかり浮き出る傷跡.....w(泣)」



モブ「あぁ。ほら。また誤魔化した。」


ﾋﾞｸｯ

モブ子「見て見ぬ振りお上手ね。w」


〇〇「ぃや......。」

ﾄﾞｶﾞｯ


〇〇「い”ｯｯ」


モブ共「あはははw」




〇〇「ねぇ。ほら。何言われたって。」

〇〇「誰も私を望まない。」





モブ男「おめぇなんにもできねぇなww」

〇〇「すみまs」


ﾊﾞﾝｯ


〇〇「ｯｯ....」

モブ「wwwwww」


　むき出して痛い痛い。


モブ「おらぁ”」


〇〇「.........。」


　強がって痛い痛い。

好き　　蘭「やっほー♡」


　　三ツ谷「ｵﾜｯ」


　　　”あたし(俺)”




　　蘭「何その反応♡ウケる♡」



　　三ツ谷「お前って急に来るなよな」

　　蘭「ごめんって♡」


　　　”大体あなたの事”



　　蘭「三ツ谷~♡」

　ｶﾞｼｯ

　　三ツ谷「ｳﾜｯ
　　　　　　やめろよ」


　　蘭「好き♡」

　　蘭「ねぇー♡付き合お♡」


　　三ツ谷「え？？
　　　　　　ちょ、、無理」


　　　”わかってるつもりだった”


　　蘭「三ツ谷~♡
　　　　これ治して♡」


　　三ツ谷「え？この前縫ったのに」

　　蘭「ごめんじゃん♡
　　　　昨日何人かノシて帰ってきたら破れてた
　　　　あ。破れたからもっかいノシてこようか？♡」


　　三ツ谷「おう.....
　　　　　　は？やめろ」

必要なもの　　九井「みんな仲直りに必要なもの知ってるか？」



　　竜胆「謝罪じゃね？」


　　蘭「友情♡だろ♡」


　　三途「薬ぅぅ”ぅ”ぅ”ｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！」


　　蘭「わや」


　　九井「違う違う」



　　蘭「えぇー♡
　　　　絶対友情だろ♡」



　　竜胆「違うのか？」



　　三途「じゃぁなんなんだよ」













　　九井「金だァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”！！！！！！」




　　竜胆「・・・・」

　　

　　蘭「っっｗ」

　　
　　三途「（九井？？）」
　　

どういう話？　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｯｯｯ



　　　もう嫌なこと全部投げ出して



　ﾊｧﾊｧﾊｧ


　ﾀﾀﾀｯｯ



　　あいり「はぁ.....」

　ﾋｭｰ


　　花垣「あいりさんｯｯｯｯ！！！」

　　あいり「なに」

　　花垣「何...してるんですか？」


　　あいり「もう全てやりとげたし、終わらそうと思って」

　　花垣「（？）
　　　　　やめてください！
　　　　　みんな悲しみますよ！！
　　　　　マイキーくんだってｯｯｯ！！」

　　あいり「ｯｯ..」

　　あいり「もういいんだ」


　　花垣「あいりさん」

　　花垣「あいりさんｯｯｯｯ！！
　　　　　俺がきっと貴方を生かしてみせます！！
　　　　　幸せにしてみせます！！」

　　あいり「私が居なくなってみんな幸せになったろ？

なんじゃこりゃ　　モブ「~~！！！！」




　　せな「一回くらいアタシの話を聞いて頂戴よ」


　　　　　なんてったて



　　　　突っ立ってんなって


　　三途「おい？せな？？」


　　せな「ほら。殺らないといけなくなるじゃない」ﾎﾞｿ



　ﾊﾞﾝｯ



　　せな「マジでアタシは何で泣いてんの？ｗ」


　　三途「いや、笑ってんじゃねぇかよ」
　　　　　

...................................................................


　　百瀬せな

　　梵天におるよ☆
　　わは☆

...................................................................

なんか描きたくなったｺﾞﾝｯ

ﾄﾞｶｯ


,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,




○○「おはよーーー」




シーン



○○「（最近さ、周りがさ、めちゃくちゃ冷たいねん）」



○○「あ！マイキーにドラケｎ、、」


マイキー「ｯｯｯ,,」

ドラケン「（○○,,）」


○○「（なんかうちやったんか,,,,　ってちょっと考えてん）」


三ツ谷「○○,,,　その血」

○○「ん？？」


○○「（で考えてみたら）」


○○「あ。うち血だらけやん」





三ツ谷「大,,,丈夫か,,,」