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    おとは姫

    おとは姫だ。

    最近ハルチが僕にかまってくれなくて泣いてる。
    なんで会えないんだろう。こんなにも僕はハルチのことを愛してるのに。
    なんでかな。つらいな。でも私はめげないから。
    どこにいてもずっと愛し続けるよ。

    今ね。授業中何だけどマクスしてんの。
    マスクの下。鼻水まみれ。といれいって出してきた。

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    おとは姫

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    いつも何も考えてないから何時間もかかるんだよ。
    しっかりしろよなうち。


    うん。2日かかった。
    後キャラ崩壊してて草

    #梵天#キャラ崩壊#ごめん

    ヘラヘラリ〇〇〇「♪」


    〇〇〇「?」

    ヒュン

    ザシュ

     はっ!

    〇〇〇「誰かと思ったらあんたですか。」

    蘭「やっほぉ。」

    〇〇〇「勝手に上がってきて何してんだ!」

    蘭「だって。」

    〇〇〇「だってじゃねーやいいいから!」

    蘭「すげぇ早口。」

    〇〇〇「黙らっしゃい。」

    蘭「噛まないの?」

    〇〇〇「黙らっしゃい!」

    蘭「でも仕事仲間に包丁投げるのは違うくね?」

    〇〇〇「ごめんつい。」

    〇〇〇「てか僕の部屋で何してたの。」

    蘭「そりゃ。覗k」

    ボコッ

     じゃっじゃーん

    〇〇〇「これ渾身の一発!」

    蘭「...。おまぇ..」

     がっ、がーん

    〇〇〇「..そんなつもりじゃない!!」

    蘭「俺可哀想...」

    〇〇〇「はっはーん。」

    〇〇〇「さては誰かの仕業であって自分のせいじゃない!?」

    キョロキョロ

    三途「ん?」

    〇〇〇「おまぇかぁぁ”!!」

    蘭「三途お前の命けして無駄にはしな。」

    ガシッ
    〇〇〇「おめぇも一緒に逝かしてやんよ。」

    蘭「ひぇ。」


    九井「今日も世界は平和だな。」

     あな恐ろしき嵐やぱらりら

    部下「なんか知らない女が居ましたけどお客様ですか?」

    三途「は?今日は誰も居ねぇけど..」

    〇〇〇「風の噂にゃくわばらくわばら。」

    三途「九井のセキュリティどうなってんだよ。」

    蘭「九井悔しさで泣いてるww」

    ダダダッッ

    三途「〇〇〇?!」

    竜胆「馬鹿なんじゃないッッ。」

    ダダダッッ

    女「幹部も馬鹿ね。」

    ズザァァ

    女「ぇ。」

    〇〇〇「さらば運命や一昨日来やがれや。」

    ガゴンッッ

    竜胆「わぁぉ。」



    女「うぅ”。」

    三途「〇〇〇手加減しろよ。」

    〇〇〇「死んでしまえばラッキー♥」

    竜胆「ダメでしょ。」

     ドラスティック天邪鬼

    九井「どうやって入った。」

    女「うえの..」

    〇〇〇「ホントのことなんて言わんでオッケーです。」

    蘭「まぁ信じてないし。」

    〇〇〇「ねぇ?」

    〇〇〇「あんただって今無理してんじゃんか。」

    蘭「あー。この女あれじゃン。」

    竜胆「いんすたのフォロワーすげぇ人?」

    〇〇〇「健気な自撮りも部屋では独り」

    女「なんですって?!」

    〇〇〇「お姫様気取りマジウケんねwwww」

    女「ッッッ!!」

    女「蘭ちゃんなんでこんなとこに居るの?帰ろ。」

    〇〇〇「原因お前かよ。」

     ペラペラな言葉並べたまほろば

    蘭「あーー。めんどくせ。殺っちゃって。」

    三途「はいバーン。」
    バンッ

    〇〇〇「ウケる。さっきまで生きてたのに人間って凄いね!」

    竜胆「それなー。」

    九井「もったいないから売ろ。」

    〇〇〇「爆笑」

     ヘラヘラしてりゃ皆して一等星

     になっても意味無いわ



    〇〇〇「ほれ、これ!!」

     気づいて頂戴

    蘭「んー?」


    〇〇〇「甘い甘い!!」

     素敵なパウダー

    竜胆「それだいじょばん奴じゃね?」

     脳ならすっからかん

     すっとこどっこいあっけらかん

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    〇〇〇「貴方様は私の命の恩人です。」

    三途「よく言えました。」

    〇〇〇「うっざ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    〇〇〇「あん時お前うざかったな。」

    三途「面と向かって『うっざ』っつてたけどな。」

    三途「そいやぁ。薬は?食ってないだろうな?」

    〇〇〇「あるよ。」

    〇〇〇「でもあんな嘘に騙される間抜けにつける薬はないもんで。」

    三途「は?どういう..」

    〇〇〇「胃」

    三途「い?」

    〇〇〇「そう。僕の胃の中♥」

    三途「おいッッ!!!」


    〇〇〇「明日にはもう飽きてるやろうし。」

    〇〇〇「適当言ってとんずらこいたらぁ。」

    〇〇〇「生き急ぐのも1つの正解でい。」

    蘭「〇〇〇これいるー?」

    蘭「こーゆーの好きだったよねー。」

    〇〇〇「なんならそれもハッピー♥」

    〇〇〇「ロマンティック餓者髑髏♥」

    〇〇〇「これ誰の骨?」

    蘭「結構前に殺ったあのーー。お前が気に入ってたー」

    〇〇〇「あぁ!」

     聖者も愚者もみなまとめてもっていけ

    九井「お気に入り骨にすな。」

    〇〇〇「もうなんでも良いし。」

    蘭「〇〇〇の部屋も凄かった気がする。」

    〇〇〇「ようあんたちょいとウチ覗いて行かんか。」

    竜胆「ぇ。」

    三途「いこーぜ」

     地雷が下にありましたしかし

    〇〇〇「まぁイライラしないで逝っちゃって。」

    〇〇〇「こっちがー。」

    三途「え。」

    九井「ぇ。」

    九井「ナニコレ。」

    蘭「改めて見るとやべぇww」

    竜胆「それな。」

    鶴蝶「(ナニコレ)」

    〇〇〇「期待外れでも見限らなければキラキラ光る人生へ一直線!」

    三途「めっちゃ悪趣味過ぎてちびる。」



    〇〇〇「なんてね♥」

    三途「ぇ?」

    〇〇〇「いやいやまさか真に受けちゃいないよな。」

    九井「は?」

    〇〇〇「そんな純粋な目で見られたらもうクラクラしちゃうぜ♥」

    竜胆「まじで謎すぎる。」

    蘭「俺こっちは純粋じゃないかもしれないからさぁ。」

    蘭「突っ込んで良い?」

    〇〇〇「やめて?三途が良いってよー。」

    蘭「んーー。三途かー、、。」

    三途「考えんな。」




    ガシャン
    〇〇〇「まさかまさかのちゃぶ台返しだ。」

    蘭「ッッッwwww」

    九井「馬鹿!言葉に出すな!!」(無線)

    モブ「なんだ!!怒」

    〇〇〇「騙し騙されつるかめつるかめ。」

    モブ「は?」

    〇〇〇「死なば諸共地獄の一丁目。」



    三途「出来だぞ。」

    〇〇〇「飛んでしまえやバンジー♥」

     5万テイク馬鹿囃子

    〇〇〇「はいはい。皆5万ですよー。」

    部下「承りました。」

    蘭「このバンジーえぐw」

    〇〇〇「ロープ無しバンジーだよ♥一回5万円からだよ♥」

    三途「誰がやるかw」

    〇〇〇「ていうか前から思ってたんだけど。」

    〇〇〇「これ誰の部下?見たこと無いんだけど。」

    〇〇〇「本当の偽物になりきれ前例で。」

    カチャ
    部下「ッッ。」

    〇〇〇「ねぇ何がしたいの?」

    三途「〇〇〇あぶねぇぞ。」

    〇〇〇「なぁあんたちょっと今迷ったんちゃうか。」

    〇〇〇「銃。打たないの?なんのために向けてんの?」

    蘭「〇〇〇やめろ。」

    〇〇〇「人間を殺せる道具だよ?」

    部下「ぅるさいッッ。」

     ボロボロ舞台のこそ泥プライド元の木阿弥笑っちゃうね

    〇〇〇「はぁ。こうするんだよ。」

    バンッ

    部下「ぅ”。」

    竜胆「わぁ。」

    蘭「〇〇〇先生その後はどうするんですか!」

    〇〇〇「こうしてこうです!!」

    ボキッボキッ

     ヘラヘラリ別にどうでもいいかも

    蘭「凄いです!!実技で教えてくれるなんて!!」

    三途「すげぇ勉強になる。」

    九井「生放送だったら放送事故だな。」

    〇〇〇「ここまでのこと全部忘れてオッケー。」

    九井「忘れていいんかい。」

    〇〇〇「ま?自分で好きなようにしてください!みたいな?」

    三途「先生最高です。」

    蘭「やっぱ先生は違いますね。」




    〇〇〇「実は僕スナイパーもできるんです。」

    〇〇〇「まずこうして。僕達をずっと狙ってる糞野郎を。」

    三途「は。」

    クルッ
    〇〇〇「ばん。」

    バンッ

    九井「あぶねぇよ!!」

    〇〇〇「ウシッ殺ったぞ!!」

    蘭「ないすです!!」
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