たーや☆quiet followDONER18Δ神ナギナタ『秘め事はここまで!』7000字ぐらい。歳の差バカップルがとにかくイチャイチャしてるエロ話なんで頭空っぽにして読んでくださるとありがたいです。いちおう『秘め事はこれから』の続きですがこれ単体でも読めます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たーやMOURNING『はじめまして。辻田です』官に辻バレして逮捕される前夜、神となぎが告白してエッチなことをするR18短編。続きも考えてたのにこれ書いた途端に本編が急に進んであまりにもかけ離れたため、お蔵入りしたものをこちらで供養。 8616 たーやMOURNINGブラジャーを買いに・続き。の一部R18。冒頭だけ書いてたのを勿体無い精神で半端にあげます。辻の喘ぎばっかり。 3139 たーやMOURNING後天性にょた化した神先生とそれに一目惚れして大変な目に遭うパシさんの話。直書き文そのまま。これに会話と描写表現感情などなど足していい感じの文にして誤字脱字を……ってしたものが消えてかく気がなくなった奴の供養。とにかくこんな感じでした。 5756 たーやDONER18 かみなぎかみ。1000文字ぐらい。イモ田さんのかみなぎかみ素敵最強すけべえち絵へつけさせていただきましたクソSSが堂々完成!素敵絵をじっくり眺めたついでにお読み下さい。地雷のある人はタグみて避けてねん。 1184 たーやDONE神なぎ R18 両片思いの二人が猫化発情をきっかけに両思いになってすけべをしております。辻バレ後の世界線。このお話は猫の日の相互様の素敵イラストをきっかけに生まれました!いつも素敵な絵をありがとう♡ 14980 たーやDOODLEΔ神ナギナタ 全年齢 付き合って初めてお正月を迎えたの二人の日常話。題の通りすけべ直前まで。 4170 recommended works michi_woDOODLE他の柱がいなくなったところでこっそり宇さんに甘える煉さん。嫌そうにしながらとても嬉しそうな宇さんであってほしい。 uranol_2434cpDONE🌈そで頒布予定でしたkgyrのR18小説になります。PassはCP名の誕生日を並べた半角数字計8桁です。 20966 8893numaDONE大大大遅刻お誕生日SSです!!おめでとうございま……した!!大変申し訳ないッ……坊メか女装のための剃毛小話のはずが坊メ剃毛精通小話になりました!ハチャメチャ楽しかったです! 5002 林(ハヤシ)TRAINING書けた!ドラロナ!!!というか谷ド×しょたロ君(もといひでお君)その⑦グッバイ倫王里観!!やっぱ途中だけどキリいいので上げます!!!!!18↑y/n 995 流麻兔子DOODLE艾路r18预警,文笔烂烂ooc预警“艾斯————” 路飞用橡胶手臂捆住了艾斯,咻的抱住了他。两人许久未见,路飞可怜兮兮的撒娇“艾斯艾斯,我们一块去吃烤肉嘛~山治做的肉超级好吃!” 艾斯低头看着像小狗一样的路飞,笑了笑。当年他独自出海时,弟弟十三四岁年纪,还很稚嫩,如今再见已经是一个有许多追随者的船长了。因为背负着身为哥哥的责任,艾斯把心中念想藏了起来,长时间的分离,让艾斯特殊的爱意与占有欲望更加膨胀…越是得不到的东西就更加想要拥有,他收藏了一大沓弟弟的悬赏令,在经过的每个国家寻找路飞的踪迹… 路飞用柔软蓬松的头发蹭了蹭艾斯的胸口,抬头说话时露出被晒黑的胸膛与脖颈,艾斯吞吞口水,默默转移了视线,碰巧对上路飞那清澈的大眼睛,心里生出了些罪恶感。 1819 ゆり(@muimui_yuri)PROGRESS【ハツコイ~Deep lmmoral~】の馴れ初め確認パート。この続きは先に進みたくて焦る聡みくんと、なし崩し展開だけは避けたい狂じさんとのせめぎ合いになりそうです。確認→初夜→深い夜を過ごして仲良くなる2人な本になる予定です。 6 いお⑦MOURNING昔書いてたものを、加筆修正したものです。左右は特に考えていません。宜しければご覧下さい。ちょろっとだけキス表現があります。真夏のドロワそれは、暑い夏の日だった。 ソーダ味のアイスを頬張りながら、横目に彼女を盗み見る。エースはバニラアイスを齧りながら、首にかけたタオルで額の汗を拭っていた。 一時間程前。 天気が良くて、風も程よく吹いてて、空気も美味しい。そんな絶好だと言える日に走らない理由などなくて、エースをランニングに誘い込んだ。勿論即答で承諾されて、朝一から目的地もなく走っていたのだが、太陽が真上に近付くにつれ、お互いにバテるのが早くなってきた。汗は滝のように流れるし、喉がいつもより熱く感じるのだ。いくら最高に気持ちが昂っていて走りたい気分とはいえ、真夏の炎天下で、お互い頭が馬鹿になって倒れてしまうのもつまらない。だから、ここらで休憩にしようというエースの提案で、少し休憩することにした。 3402 bluebobDOODLE 🌱PAST2022/3/20司冬ワンドロワンライ「春の便り」「花束」 互いにオフが重なった休日を、司と冬弥は大いに楽しんだ。前々から気になっていた映画を見に行き、ゲームセンターでお菓子やぬいぐるみを取っては分け合い、ふらりと立ち寄った書店ではおすすめの本を選び合った。そうして思い思いの一日を過ごした帰り道のことだった。 「ん?もう桜が咲いているのか」 陽が傾き、空が橙色に染まり始める時間。司は頭上の樹を眺めながらそう呟いた。冬弥は司の視線の先を辿ると、司の発言をやんわりと訂正した。 「これは桜ではなく梅ですね。桜は花弁の先に切り込みが入っているもので、梅は花弁が丸くなっているものです」 「相変わらず冬弥は物知りだな。これは梅の花だったのか」 柔い薄紅色の花を二人で眺める。小さく可憐な花弁が、夕陽に照らされ輝いているように見えた。 949