諸星スピカ☆quiet followDONEえっちなシルレス完成しました。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 諸星スピカDONE耳フェチシルヴァンのシルレス。声 以前戯れに、一度だけ彼女を抱いた事があった。この場合の戯れとはなにも自分の事だけではなく、彼女の方もそうだったとはっきりと言わせてほしい。 いつもの調子で「今夜遊びませんか?」と誘った自分に彼女は少し考えてから「いいよ」と、そう返したのだ。憎らしく、妬ましく、いっそ殺してしまいたいとまで思った相手を抱く事になり正直な所面食らった。さりとて冗談ですよと言葉を翻すのは悔しくて、いっそ弱みにでもなればいいと無理に笑ってその肩を抱いた。 彼女はどうやら男女の営みに興味があるようで──君の好きな事が知りたいだとか、そんな愚かな事を言っていたが──だったらわからせてやろうとそんな気持ちだった。 さすがに学内はまずかろうと何故か自分が気を利かせ、こっそりと連れ立って出かけて行き街の安宿に辿り着く頃には多少楽しくなっていた。 2664 諸星スピカDONE「イチャイチャしすぎてうっかり先生が楽しみにしてた年越しカウントダウンをし損ねるシルレス」というリクエストをもらったので、セックスしてたら年を越してたしそのままいちゃつくシルレスを書きました。今年もよろしくお願いします✌️新しい年「ベレスさん……もう一回だけ……」 「っ……シルヴァン、も……それ、なんかいめ……」 「んー……? や、わかんないですねちょっと」 「うそつき……ぁっ……っ……!」 ぐちゅり、と音を立ててまた中に分け入って布団の中で汗ばむ身体を寄せ合う。身体を触ってキスをして痕を残して──というのはもうとっくのとうにやり切って、今はただひたすらに繋がっていたい。 年の瀬の忙しさはお互い様で近頃は全然触れ合えていなかったから、その飢えを満たそうと本能が働くのは至極当然の事で。 繋がりながら後ろから抱きしめて、手を取り指先を絡め形を確かめたり話したり。一番近いところでこの人を独り占めできる幸福。 「んん……いま、何時?」 「えっと、どうでしょう? 俺の向きだと、時計がみえなくて……」 1486 諸星スピカINFOシルレス新刊小説「花が枯れても」のフライヤーです。目次もあるよ。11月3日の風花WEBオンリーイベント「3年目の同窓会」発行です。シークレットPASSありの通販になります。PASSは会場のおしながきに書いてありますので是非。よろしくお願いいたします。 3 諸星スピカDONEシルレスでアンケートの「熱があるのに」の話。ちょろっとR18くらい。熱があるのに熱があるのに 「……ベレスさん。なんで来ちゃったんですか」 寝台の上でぐったりと身体をもたげたシルヴァンが、かすれた声でそう言った。 部屋の扉を控えめに叩いてから入ったベレスは手にした籠を掲げて見せる。 「熱があると聞いたから看病に」 ベレスが寝台の側まで歩いて行くとシルヴァンは掛け物に頭まで潜り込んでしまった。 そこからくぐもった声で「駄目ですよ」と弱々しい声。 「うぅ……ベレスさんにうつさないために内緒にしたのに」 「できると思った?」 「バレる前に治る予定だったんですぅ」 仕方のない子だと、自分を慮りすぎる伴侶を見て苦笑する。ベレスは風邪など引いたことがなかったしうつされる心配ははなからしていなかった。けれど来るなと言われるのは分かりきっていたのでこうして不意をついたのは、やはり正解だった。 3459 諸星スピカDONE大司教として仕立て上げられるベレスが気に入らないシルヴァンのシルレス。R18部分も含め全文。 3957 諸星スピカSPOILER無双感想。随時追加。無双感想無双 6月8日 フェリクスの敬語に涙。 王になるしかなかったディミトリ、爵位を継いで大人になったフェリクス、親が健在でちゅうぶらりんのシルヴァンの対比で死ねる シェズかわいい。どうしてもぽややん選択肢選んでしまう。 訓練場での♡ワラ 簡単に人が死ぬ。なんでクラシックにしたんだろうか。 一生操作がわかんない。 最初にディミトリがシルヴァンのこと紹介するところで、見ての通り女癖が悪くて……って言うけど見ての通りって何!?ってワロタ。周知の事実みたいな言い方だし、仲良いから言っていい感あるし、いつも言われてんだろうなって感じだし、もういっそそういう顔をしているだろう?くらいの言い方でワロタ。 シェズ子で話しかけると美人とか一緒に食事にって当たり前みたいに言うんだなシルヴァン!この感じ懐かしい! 6494 recommended works sleephardtPROGRESS線画むずい sleephardtPROGRESS色はまだ先になりそうですが💦 こあめDONE去年のイベントで配布していたシルレスの小話です現パロ/付き合ったばかりの二人香水 シルヴァンから「一緒に出掛けませんか」という誘いがあったのは、数日前のことだった。彼曰く休みの重なった週末、ベレスと観光したい場所があるらしい。 「どこに向かうの?」 「秘密です」 行き先によっては持ち物や服装を調整する必要があるだろうと昨日までに何度か尋ねたのだが、シルヴァンは口を割ろうとしなかった。いたずらのような悪巧みでもしているのかと探っても、とにかく俺と一緒に来てくれればいいので、と言う。 少しの不安を抱えながらシルヴァンに指定された待ち合わせ場所に向かうと、ベレスを待つ彼の姿を発見した。すらりとした長身はカジュアルな服に包まれていて、モデルのような立ち姿に近くを通りがかった女性達から注目を集めている。 1884 こあめDONE去年のイベントで配布していたシルレスの小話です現パロ世界で一番温かい ある冬の日、俺とベレスさんは二人きりの旅行に赴いていた。宿泊するホテルに向かっている途中に立ち寄った店で、気のいい店主に『星が綺麗に見られる場所がホテルの傍にある』と教えてもらったので、せっかくだし夜に行ってみようという流れになった。 「ベレスさん、足元に気をつけてくださいね。よければ俺に掴まってください」 「ありがとう」 暗い山道をゆっくりとした足取りで突き進む。彼女が転んでしまわないように誘導していると、しばらくして目的地にたどり着いた。 「聞いた通り綺麗な景色ですね」 深い色の夜空にはきらきらとした星々が敷き詰められていて、思わず感嘆の息が零れそうになる。肩を並べて静かに満天の星を眺めていると、ベレスさんが突然、俺の服の裾を引いた。控えめな仕草に視線を下ろすと、白い手が差し出されていた。 1591 こあめDONE現パロシルレス花束 最近のシルヴァンは、週末にベレスの部屋を訪れる度、小さな花束を持ってくる。 「俺だと思って可愛がってくださいね」 なんてことを言いながら渡してくるのでいつも素直に受け取っていたのだが、毎週のように手土産として持参されるとさすがに申し訳なさを感じてしまった。 「どうして毎回花束を持ってきてくれるの?」 改めて疑問をぶつけると、彼はしゅんと肩を落とす。 「もしかして迷惑でしたか?」 「ううん、嬉しいよ。ただ、毎回買ってくるのは大変じゃないかと思って」 貰ったばかりの花束を早速花瓶に活けようとリボンを解く。外装と包まれた花の色のバランスも毎回ぴったり合っていて、もしかしたら店の人と色々と相談しながら包んでいるのかな、なんて想像をする。 1270 じゅんDOODLEシルレス 諸星スピカDONEシルレスでアンケートの「熱があるのに」の話。ちょろっとR18くらい。熱があるのに熱があるのに 「……ベレスさん。なんで来ちゃったんですか」 寝台の上でぐったりと身体をもたげたシルヴァンが、かすれた声でそう言った。 部屋の扉を控えめに叩いてから入ったベレスは手にした籠を掲げて見せる。 「熱があると聞いたから看病に」 ベレスが寝台の側まで歩いて行くとシルヴァンは掛け物に頭まで潜り込んでしまった。 そこからくぐもった声で「駄目ですよ」と弱々しい声。 「うぅ……ベレスさんにうつさないために内緒にしたのに」 「できると思った?」 「バレる前に治る予定だったんですぅ」 仕方のない子だと、自分を慮りすぎる伴侶を見て苦笑する。ベレスは風邪など引いたことがなかったしうつされる心配ははなからしていなかった。けれど来るなと言われるのは分かりきっていたのでこうして不意をついたのは、やはり正解だった。 3459 辰砂(ShinSha)DONE[ILUNA│RenKyotto] 壞習慣*OOC預防針[ILUNA│RenKyotto] 壞習慣這是他所剩不多的壞習慣。 那雙本來應該在樂器上舞動的纖長手指,此刻夾著一根未點燃的菸。 他將藍天收盡眼底,把記憶深處那抹相同的身影覆蓋貼上,再把溢出的感情收進抽屜,鎖上。 星火碰到菸紙瞬間燃起了過往,菸草的味道混和著下完雨的青草地,將一切變得泥濘不堪。 然而那根菸並未第一時間送往嘴裡,Ren就這樣看著那縷白煙冉冉升起。 「分手吧。」 小貓般的男孩這樣說著,隨著畢業的紅花一起被丟入了天際。 他猜不透。 那雙流轉著萬般心思的金色雙眼低垂著,被對方細長的睫毛輕輕覆蓋,蒙上了一層面紗。 天空很晴朗,彷彿要把Kyo也一起吞入進去,恍惚之間他答應了。 「嗯。」 身旁穿梭的歡呼聲並沒有把他們捲入其中,而是略過了他們,就像餐盤上被特意挑出的三色豆般,沒人想去碰觸。 893 QianDOODLE【兔赤】酔狂(1) 17