yuuki_1132 @yuuki_1132描きかけやイベント用の絵など。pixivに移動したら消したり、Twitterにリンクがあるものは消さなかったり。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 43
yuuki_1132☆quiet followPAST2020.2.1ホー炎の日。(羽は小さくしているということで)カラーで完成させたい… #ホー炎 hoFlame ##ホー炎 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1652x1920).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuuki_1132PAST2023年春〜の絵(企画告知含む)、と去年の五誕。⭐️2024.5~7の絵を追加。一枚だけ上半身のみの行為中の絵あり。構図が割と被ってるのは、好きなんだろうな… 22 yuuki_1132PROGRESS⭐️18歳以上(高卒相当)の方のみ。18 years of age or older (equivalent to a high school graduate)⭐️yes/no七誕の話(2年目)の続き。前回→https://poipiku.com/472572/9013476.html下描き+トーン。1頁追加。 7 yuuki_1132MEMOただのメモ(ほぼ会話)。心情描写とかは無い。【三暮小話】昼休み・屋上 木暮と赤木は普段一緒に昼を食べているが赤木が委員会で別行動。三井は普段徳男と一緒だが徳男(たち)は食当たりで休み。 一人で弁当を食べようとしている木暮に気付き、「一緒に食わねえ?」と声をかける三井。 屋上の開けたところとは逆サイド(出入り口の反対側、普段は三井と徳男(たち)が使っているので、他の生徒はほぼ来ない)で昼を食べる二人。 食べ終えて話をしている時、木暮の髪に小さい枯葉くずが付いているのに気付く。 取ってやろうと手を伸ばし、ついでに(何故かついでに)耳を触る。ビクリと肩が跳ねる木暮。 「何っ…?」 「いや別に、なんとなく」 「なんだよ、なんとなくって…」 「んー」(耳を触り続ける三井) 「やめろよー」 3278 yuuki_1132MAIKINGお風呂漫画(https://poipiku.com/472572/9135790.html)の別ver.18歳以上の方のみご覧ください。(y/n) 5 yuuki_1132DONE15歳以上ですか?(y/n)※R18漫画のR15編集ver.です。 3 yuuki_1132MEMOSさんの⚯くん関連ツイの『…自分にも垂れてるイメージ…』の誤字(正:持たれてる)を見た時に脳裏をよぎった趣味の絵です。2023.8.14 コマ追加して清書しました。18歳以上(y/n) 3 related works まるじゃぶDONE万事何事もつつがなく終わってお付き合いしているホー炎がタッグを組んで事件を解決に導かない話 3 ろく。DOODLE足閉じ寝バックが描きたかったらくがきです oosima2120DOODLE色塗った soup394DONE『欲張りさん』ホー炎どっちもどっちな欲張りさん二人 49send_CAN’T MAKE初のエチ絵(ものは出てません)背後注意⚠️ rakihoenTRAININGホー炎R18涙に関するよこしま漫画 3 春斗DOODLE 深夜ラーメンCAN’T MAKEなんも出てないしぬるいけど入ってるので一応18指定ホー炎エロ漫画初めて描いた……難しい はるとPROGRESS炎さんのエロ顔難しすぎ問題hrak ホー炎原稿進捗※一応R18にしてます recommended works 砂先荏DOODLE可愛くかけてしもうた えん🗿DOODLEうごメモで描いた五条先生PVの下書き的な感じで描いてたので中ペンだし雑、3,4枚目は元です(1,2枚目は加工した) 4 ___DOODLE20201122 シロハタ┌(┌^o^)┐DONEじゅじゅさんぽ…!!!!!!!!!!!!! bokuemiriiPROGRESSのばらちゃんとすくなのラフ14/1/2021 たづTRAINING呪術女子 s_IcREHABILI五条悟 色々調整してみた roniDOODLE🍙🍙🍙 ju__matiDOODLE七七五のけんと時空の呪専七五01※支部の七七五3Pのけんとが自分時空に戻ったあとの呪専七五の話。短い。七海建人は、授業を終えて高専の廊下を歩いていた。灰原は見たいテレビがあると言って先に寮に戻っており、七海は図書室で調べ物をしていた。さすがに腹が減ってそろそろ下校するつもりだったが、横の廊下から歩いてきた人物を見て、足を止めた。向こうも七海に気づいて、「あ」と立ち止まる。五条悟だった。すらりとした長身を高専の制服に包み、丸眼鏡をかけた姿にほんの少し違和感を覚える。「こんにちは」と挨拶すると、「ん」と返事がある。どこかぎこちない、と思った。昨晩、七海はおかしな夢を見た。やたらリアルで、音も色も匂いもあって、現実としか思えないような夢。その中で、七海は11年後の自分と、11年後の五条に会った。28歳だという五条は恐ろしいほどに外見が変わっていなくて、それでも大人らしい穏やかさと柔らかさを身につけていた。その彼と、セックスをした。「ひとり?」と、目の前の五条が言った。「はい。ちょっと調べ物をしていたので」と言うと、「ふぅん」と、聞いてきたくせに気のない反応だった。しかし、立ち去るかと思った五条は片手をポケットに突っ込んだまま、七海の方をチラッと見た。七海は、この五条に、キスさ 2445