置き場☆quiet followDOODLEka朝起きて描いたのでぐちゃぐちゃですしかも中途半端続ける元気がなくなりました… Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 置き場SPOILER自分用スクショ 7 置き場DOODLEkaついで呟こうとしましたがあまりにせんてぃぶとなりこちらへ※ただのつぶやきです 4 置き場DOODLE腐向けま「オレは一人でどうにかできる」や「そうか?」 置き場SPOILER腐向け/ロ噛ネタバレあり 2 置き場DOODLE狐君 ご依頼案件ぐっちゃぐちゃで本当に申し訳ございません😭💦どうぞご自由にされてください!素敵なお話を本当にありがとうございます!4/29一部修正しました手の左右を自分から見た方向で描いていて、誤った情報でした大変失礼いたしました。 置き場DOODLEふぁんあといいつつ勝手な妄想助けられております。 recommended works takeke_919DONE #0514K暁ワンライ初めてのワンライ遅刻しちゃったし、K暁感出てるか分かんないけど…!!色々とすいませぇん…😭😭こだわりの塩大福「あー…」 アジトの一室、徐にKKは歎声を漏らす。周りには数多の調査書やら文献やらが所狭しと放置されて、彼自身も半ばそれらに埋もれつつソファにダラリと座していた。 ここ数日、解決した側から新たな依頼が入り調査書を纏める暇もなく西へ東へと奔走していたKK。 要はこの男、疲労困憊なのである。 そんな彼が虚空を見詰めながらポツリと一つ、言葉を溢す。 「塩大福が食いてぇ…」 それは本当に小さな、聞き逃すのが容易い程の声量であった。しかし今、アジト内は各々が手元の作業に没頭している所為もあり、普段よりは静寂に包まれている。 だからと言っては何だが、KKの独り言は同空間に居る凛子の耳に丸っと届いていたのであった。 「(…この男が甘味を食べたがるなんて、相当お疲れのご様子だな)」 1334 ねこまんまMOURNINGキスの日の話暁人視点。謎時空な上、残念ながらチューはしてない。───水の音がする 深い眠りから目覚めた暁人はぼんやりとした意識を徐々に集中させ周りに目を配る。 遥か頭上に見えるは朝を迎えた渋谷の町並みか。 足元は底が見えずひたすらに冥い。 まるで深海だな。 暁人の身体は沈んでゆくわけではなくただただ見えない水の中をゆらりゆらりと漂っている。 「あの夜」を超えてどうなったのか。記憶はまるで水で滲んでしまったように曖昧で、思い出そうとすればするほど頭の芯がじりじりと痺れた。自分に起きた出来事を把握することは諦め、今度は自分の身体に意識を向ける。 掌を見て驚いた。掌から逆さまになったカゲリエが透けて見えている。あの夜渋谷中に漂っていた何万もの幽霊の姿を思い浮かべた。 ──僕は、死んだのか 1660 IDLERSPUR ME行け 小さな矢よ危うくパパ活させられるところを間一髪おけーけーに助けられるおあきとの話です。生活安全課の案件にどうして捜査一課のおけーけーが関わってるのか考えると……闇が深い気がする。Go little arrowいらっしゃいませ。ありがとうこざいました。 こちら温めますか?お箸は何膳おつけしましょう?レジ袋はご入用でしょうか? 入れ代わり立ち代わりする客をベルトコンベアで捌く様な流れ作業。 昨今はレジすら非接触型が提唱され始め益々作業が脳死化していくなと暁人は感じた。 暇な時間は、店頭に並ぶ商品の数が減っていれば補充して、商品の在庫状況をチェックし、在庫が怪しければ店長に確認して注文。 レジ横のホットスナック類も出方を見て、油の臭いに辟易しながら揚げて 何もすることがなくても、取り敢えずはきちんと働いていますという顔をしてモップをかけたりして、ようよう時間を潰す。 「お疲れ様。上がっていいよ。」 「お疲れ様です。お先に失礼します。」 5063 32honeymoonCAN’T MAKE1日1K暁◇リクエスト消化編たけさんからのリクエストで、「暁くんに素直なKK」久しぶりの二心同体軸。ゲーム内時間でちょうどバイクに乗る直前あたり。やや不調なせいで起承転結上手くないかも…すみません💦スランプかなぁ😭たけさんリクエストありがとうございました!結び目は胸の奥に隠して。『暁人!上だッ!』 引き剝がされ宙に浮いたままのKKが言葉を発するとほぼ同時。 暁人の放った矢が、照法師へと命中する。 「お前はこうだッ!」 引き剥がした本体である口裂に麻痺札を喰らわせ、続けざまに脳天に2発。がらがらと崩れ行くそれにはもう目もくれず次の矢をつがえるその瞳は、真っ直ぐに次なる敵を見据えて。 引き絞られた弦から放たれた矢が、まるで雷のように、側に迫るマレビトの体を貫いた。 霧散していく敵の姿と、零れ落ちるエーテル結晶体がキラキラと目の前で反射して、暁人の体に吸収され、また消えていく。 『いやー上手いことやるもんじゃねえか、暁人くんよ。こりゃオレなんてもうお呼びじゃねえってか?』 「やめてくれよ大変だったんだぞ…」 5080 na2me84DONE暁人くんに「そんなの今更だよ」と言わせてみた。けのさんにお題の台詞を頂きました!ありがとうございます!とりあえず甘口にしてみましたが、暇潰しにでもなれば幸いです。そんなの今更だよ 最初は多分、ただの憧れだった。今まで身近に、指針となるような大人の男性がいなかったから。早くに亡くした両親の代わりに妹を守ろうと、気を張っていた僕にとってあの時出会った彼は、まさに想い描いていた父親像そのものだった。 正しく厳しさと優しさが混在する、理想の父親。時には親友のようにふざけあいながら、時には師のように導いてくれる、最高の相棒。 彼に出会えたことはまさしく奇跡だった。 無事に事件は片付いて、妹以外の人々が戻ってきて、何だかんだで、僕はまだ彼の側に居られている。調査の仕事を手伝ったり、彼のだらしない生活の質を上げるために、世話を焼いたり。そんな風に過ごすうちに、自分の中で、今まで経験したことの無い感情に気づいてしまった。 3849 Seraph_HuiyuDOODLE2022,最王,口,R18 aix4a1DOODLEオメガバS♀W♂エロくないエロ らいか⛩DONEお狐パロ序章です。同時進行のようにしたいので暁人目線、KK目線で分けてお送りします。ただ初めて小説を書いたので至らない部分が多々あると思います。暖かく見守って下さると幸いです。今回はKKは出ません。#お狐パロ 「……ちゃん……おに……ん…」 僕を呼ぶのは誰…?まだ体が思うように動かないんだ… 誰かの呼び声に暁人は徐々に意識を浮上させる。 「おにい……おき……お…ちゃん…!」 「ッ!……麻里…僕はどれぐらい寝てた…?」 呼び声は妹の麻里だったようで暁人はガバリと起き意識を覚醒させるかのように頭を横に軽く振る。 そんな姿を見て妹の麻里は心配そうに眉を下げながら「三日間寝てたよ…」と教えてくれた。 「3日か…前よりはマシだけどやっぱり力が吸われてる感覚は拭えないよ…」 暁人と麻里は社にある御神水で生き永らえてる狐だ。勿論悪さをする方の狐ではなく所謂神獣というモノに値した狐であった。 そんな暁人はある日いつものように御神水を口に含んだ瞬間倒れそれを見ていた麻里が大慌てで暁人を御神水から遠ざけたが既に遅く御神水は穢れを隠していたかのようにじわじわと黒く澱み始めた。 1131 32honeymoonDONE◇#毎月25日はK暁デー ◇お題:匂い・久しぶりのあまいちゃ糖度120ぱーせんとなので苦手な方は要注意!・KKと暁人くんが同棲してる世界のおはなし・相変わらずKKが暁人くん大好きマン長編をあげた後だったので、今回は短くさらっと。豪雨つづくここ最近、太陽が恋しくなって書いた作品です。台風の余波で大変な思いをしている皆さまの地域に、はやく気持ちいい秋晴れが届きますように。おひさまのにおいはしあわせの匂い。ーそれは秋晴れがさわやかな、とても良い天気のとある一日のおはなし。 「KKー、布団下ろすの手伝ってー」 「お?ああ、分かった」 ソファでくつろいでいた休日のとある夕方。ベランダから聞こえてきた柔らかな声に、KKはよっこらせ、と立ち上がる。 「布団、干してたのか。いつの間に・・・」 「そうだよ。気づかなかった?」 「・・・気づかなかった」 少しだけばつが悪そうに目をそらす姿にはにかみながら、 「だって今日はお日様の機嫌が良い一日だったからね。あやからなきゃ」と暁人が言う。 「お日様の機嫌ねえ・・・また随分と可愛い事言うじゃねえか、」 オレにしてみりゃただの暑い日って感じだったがな、と続けようとしたのを、KKが済んでの所で飲み込む。 2373