Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    youokita

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 15

    youokita

    ☆quiet follow

    🙋‍♀️「コタサスのエロ話まだ出来ないの?」
    😇「多分一生出来ません。ここまで書いたので続きはWebでってことで手を打ってくれませんか?」

    自分の中では最もエロく書けたのでここからはご想像にお任せしますパターンで終わってもいいですか?小太郎の指が佐助の性器を掴んで乱暴に扱いてきた。普通なら痛いと感じるだろうが、欲情している佐助はこれでも感じてしまいすぐに性器から白濁液を小太郎の手の中に出してしまった。



    「…っ!」

    「最近抜いてないのか?…濃いな」

    「な…舐めるな。ンなもん…」

    「甘い。これはこんなに甘美な物だったか?…毒の中には甘味を感じる物がある。体の中に仕込んでいるのか?」


    佐助が息を整えている間に小太郎は手のひらにこびり付いた佐助の白濁液を舐めとり甘いと評した。白濁液を舐めたことはないが甘い味がするはずがないと小太郎は佐助が体の中に毒を仕込んだのだと思い込み顔を佐助の萎えてしまった性器の目の前まで持ってきた。



    「見るな…!」


    小太郎の顔を蹴り飛ばそうと足を動かすがイッたばかりで力が十分入らずあっさり足を掴まれ、その足を肩に担ぐと自然と腰が浮き上がり同時に佐助の性器を口に咥えた。



    「ひ…!やめろ…!」


    担がれていない足で蹴ろうとするが片手で押さえつけられてしまった。がむしゃらに動かして小太郎の手から抜け出そうとしたが性器に歯を立てられ噛み切られると思って抵抗を止めてしまった佐助をいいことに小太郎は甘噛みしつつ先を舌の先で愛撫したり根元から舌全体で舐めたり、時には吸い上げたりしてきて萎えていた佐助の性器は完全に勃ち上がり先走りを小太郎の口の中に零した。



    「んぁ…!あぁぁッ…あっ……!」


    ビクビクと震える性器にそろそろだと思った小太郎は仕上げだと先端を舐めると、佐助は腰を震わせながらイッた。



    「そこはっ…!イッ……!」


    辛うじて絶頂の声は上げながったが男同士しかも敵の口淫でイッてしまった事実に羞恥心で顔を赤く染めた。絶対に殺すと小太郎を睨むと彼の顔は自分の白濁液で汚れていて、より自分が風魔小太郎の口淫でイッたと突き付けられた気持ちになり顔を逸らした。



    「ふむ…。やはり甘い」


    口の端に流れてきた佐助の白濁液を躊躇いなく舐めとる小太郎に、普通なら気持ち悪いと思うだろう姿なのに何故か胸が高鳴った。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💴💴💴💴💴🍌😍🌋💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    youokita

    TRAINING書く予定無かったけど寝てる時に「風魔小太郎もイかせてやれ」とお告げが聞こえたので書きましたが、どのパターンでイカせるか悩み中。
    どれが1番良いですか?
    風魔小太郎氏も抜いてあげないと辛いだろうから佐助さん抜いてあげて①佐助がお口でご奉仕するよ☆イマラ…からのゴックンって正にレイプ物のワンシーンだね( ◜ᴗ◝ )

    いざ佐助の後孔に挿入しようとする小太郎。しかし佐助は小太郎のサイズを見て、こんなのが入ったら自分のアレが裂けてしまうとゾッとして挿入しようと動かす小太郎の腰を抑えた。



    「…」

    「なぁ!これ絶対入らないからせめて口でシちゃダメか…?」

    「…」


    抑えつけられた時は不満そうにした小太郎だが暫く悩んだ末、佐助の後孔から引いていきホッとすると腕を引っ張られ無理やり起こされた。



    「うわ!」


    しかし起こされたと思ったらそのまま倒れ込み、倒れた先は胡座をかく小太郎の股の間で、佐助の目の前には先程自分の中に入ろうとしてきたイチモツがありその大きさに佐助はゾッとした。チラリと上を見ると兜を被っていて目元は見えないがどこか期待した様子の小太郎がこちらを見下ろしていて、観念した佐助は恐る恐る口に咥えた。先走りのせいか独特の苦味と匂いがしてきて今すぐにでも口から離したかったが口ですると言ってしまった手前、佐助はせめて目を閉じて精一杯小太郎のモノを口で奉仕した。
    1748

    recommended works