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    ぬえし

    @Shitamatugegj

    ぬえしのポイピクです。
    二次創作小説を投げます。
    @Shitamatugegj

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    ぬえし

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    潔蜂のシャワーラッキースケベ?です。
    ちょっと際どいかもしれないのでワンクッション。

    #潔蜂
    #腐ルーロック
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    AKtyan5560

    DONEブルーロックにハマりました
    凪と潔は同じ大学に通い、同じチームにいた。青監獄を出てから凪と潔はお互い信頼できる相手としているが、凪だけはずっと潔に片思いしていた。ある日潔が凪無自覚にに恋をしそれか恋に気づき、2人が付き合うまでの話し
    肉食獣は小動物を喰らう光が注ぐ朝君と歩む毎日は美しく幸せで、絶対ゴールを決めると競い合う毎日が刺激的で、そして君と人生を歩むと決めた日最高の日を、一生忘れないだろう。
    海外の大学に通う潔は、専攻講義を聞きながら後半の練習の事を考えていた。今日は何をやったら良いだろうと、練習メニューを組み立てていると講義が終わり部屋を出る。大学の人気の無いベンチで手作りの弁当を食べていると、影が出来て彼が来た事を知った。
    「凪!」
    潔の声に何時もの無表情で凪は隣に座ると、潔の髪を梳き撫で応える。
    「潔終わったよ」
    凪の講義も終わり、潔の作った弁当を食べ始める凪に潔は優越感を感じると、凪が美味しそうに食べるのに潔も嬉しい気持ちで箸を進めて行く。凪とのご飯は美味しく、食べ終わると自然とサッカーの話しになるのは、お互いサッカーを本気でしているからだろうなと思いながら、凪といる心地の良い時間に浸る。
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    ニッカ

    DONEiski 潔カイ 
    お前たちすれ違ってくれ〜!と思いを込め過ぎた。nsが凄いいい奴です。kisとnsは本作では友愛の域。保管用で掲載します。
    君の言葉を聞かせておくれ「そろそろ結婚について考えているんだがどう思う?世一」
    「は?お前結婚すんの?マジ?誰と?」
    「は?」

    怒涛の如く過ぎたリーグ戦が終わり、外には粉雪がちらつく。シーズンオフとなり甘い余暇を過ごしていた最中、その事件は起きた。柔らかい雰囲気で包まれていたピロートークに突然ヒビが入った。
    ブルーロックプロジェクトが完遂され、彼――潔世一がドイツの名門クラブに所属することになり、クラブのエースストライカーであり、世一の唯一無二の好敵手――彼には他にも糸師凛だったり凪誠士郎だったりまァ沢山いるのだが――とも言えるカイザーとかれこれ約5年ほど切磋琢磨し技術を高め合ってきた。
    そして世一とカイザーはブルーロックプロジェクト直後から同棲を始めた間柄でもある。つまりは『恋人』と言うことで、つい先ほどまで互いの熱を分け合い身体を重ねていたというのに一体全体どう言うことなのだろうか。いや、自分達以外にここに『結婚する』該当者がいるとでも思ってるのか?カイザーは世一の言葉を脳内で一周させグルグルと考えを巡らせた後、もしかしたら――まるで友達の結婚報告を聞いたような表情をしているが――そういう焦らしなのかも知れない、と結論し、口を開く。が、一歩早いのが彼、潔世一だった。
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