――君を穢そうとした僕を、まるで差し込む光を眩しそうにするみたく見つめるから。
書斎後編です。さすがにここは、ある程度書きたいことあったのでたくさん書きました。クルエピの解釈はマジでサビだから慎重にならざるを得ない。
ここから事態は大きく変化していきます。もうちょっとで(第一部の)ラスト見えました! 続きますが、佳境入ってます。

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