oeoe_smnt 色々投げているList→Twitter F⇆F only ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 423
oeoe_smnt☆quiet followTIRED双子うちの子 一枚目が姉で二枚目が妹 二枚目はノベルティのイラスト#創作 #オリジナル #双子 show all(+1 images) Tap to full screen (size:857x887).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow oeoe_smntDOODLEフォンラジ⚠TKB見えてないけどパヨが出てるので肌色強めラジって耳たれてる子犬だよね&パヨ丸出しのぶかぶかニットワンピ着て欲しい&フォンラジのつもりで描いているのでフォンラジですがフォンはあからさまなえちえち服に興奮しないタイプだと思っているという強い気持ちが籠っている oeoe_smntDOODLEフォンラジ えっちなやつ oeoe_smntDOODLEサンダルフォン ちょっと血表現有 4 oeoe_smntDOODLEゲロダルフォン落書き oeoe_smntPROGRESS冬のルシサンアドベントカレンダー本まだラフだけどこのコマがこのぐらいに変わるよ みたいなアレ 4 oeoe_smntSPUR MEルシサンアドベントカレンダーを清書して本にします 多分 きっと related works サブリミナル美MAIKING途中。色塗ると潰れそうだなあ、と不安を抱きーの、髪型が決まらねーの、な絵。 サブリミナル美PROGRESS「穏やかで知性のある奴は丈の長い服を着せて…」と思ったけどその固定概念どこからきたんだろ?露出激しくても特別なんとも思われない文化の世界だってあるかもしれないよなあ…?そういえば。下書き記事のコメント欄に描くことで、途中保存もできるようになったし、何よりスマホを横にするだけですぐ確認ができるようになったので私賢い(賢くない)終盤に気付く愚かさよ…。 From_六番PASTぽいぽい 🍨🍊DOODLE #創作 #オリジナル ##かふの創作 サブリミナル美MOURNINGヒヨッてコントラストよわよわ サブリミナル美TRAINING頭の中で「横向いた睨む鬼を描きたいなあ」とざっくり考えてたので、落書きしてみた。アタリも下書きも無しでボーッとしながら描いたのに、楽しかったし迷いもなかった。意外と「描きたい!」と思ったら何も考えず描けば良いのかも?違うな、頭の中にちゃんとイメージすることが大事?うーんもう分からん。でも、手癖でも昔よりは描けるってことは、自分の引き出しは少しずつでも良くなってるのかな~。 サブリミナル美MAIKINGメイキング?みたいなもの。 3 サブリミナル美PROGRESSどんどんイっちゃってる奴になってるけど、描いてて楽しいので仕方ないね(なくないね)ケーキ配達人は、出来上がりを想像して色を置いていく塗り方だったのに対し、こっちは影の上に肌色重ねてる。不健康そうな肌には便利なんだけど、単純にそう言う肌の色が想像できないんだよな…。不健康と色黒の肌色バリエーション作らねば。でも今はちょっとこの塗り方が面倒に感じるのは進歩かも。 サブリミナル美DONE線画だけのときの方が良かったので、完成カテゴリーに入れとこう。 recommended works あ、ヤノじゃん!!PROGRESS完成させる!ていう気持ちだけで描いてる4ページミニ漫画...(これでも当社比では長編)ちなみにコレは3ページ目😭【追記】間違ってた、2ページ目やった💦(エエ加減さバレバレ) 雪月モモ❄️🌙🍑DOODLEゲス顔が描きたかった……鼻血を出している男の人が描きたかった……………………。画像にも書いてあるけどこういう表情めちゃくちゃに性癖に刺さる。 たろーPROGRESSこっちにもあげとこはっぴーぼくあか〜仕上げは明日〜 mtmt_utaPAST弱ペダ(小野田.真波)ハイキュー(烏野)Twitterはじめた頃の絵 2 のくたの諸々倉庫DONE桜の樹の下には / 鍾タル「きれいな桜ですね」 ざあ、と風を受けて花びらを散らす、一本の木の根元にて。腕を組み、その花を見上げていた青年がこちらを向いた。「ああ、そうだろう。自慢の桜なんだ」 言いながらその幹に触れ、微笑む姿になぜか、背筋を恐怖に似たものが駆けた。いっそ人間とは思えないほどの美丈夫が、うつくしく笑っただけだというのに。「……誰かを、待っているんですか?」「ああ、そうだ。この桜の花が散るころ、また会いに来ると」 だから待っている、と幹にもたれかかる青年。まだ若いはずなのに、どうしてこんなにも老人めいた雰囲気をしているのだろう。まるでとても長い間、この木の下でその人物を待ち続けているかのような──「……っ、でも本当にきれいだ。桜の樹の下には死体が埋まっている、だからこんなにも美しい……なんて小説もありましたね」 話しかけたのはこちらだったというのに、話が続かないことがどうしようもなく怖かった。だからそう言った、それだけのはずだった。「ああ、その通りだ」 男は言う。まるで愛おしい者を見つめるように。「言っただろう、自慢の桜なのだ、と」 477 pbc_treeMEMO過去絵メモ 5 kinoise05DOODLEモブ×🐄ル 2 pbc_treeDOODLE pbc_treeDOODLE 4