2022年7月ツイートまとめ🍎と🐦ちゃんと無人島まったりライフしたいけど🍎、創造魔法で道具作ろうとしてまてまてまてって言われてるかもしれない
「材料を採って道具から作る…?」(宇宙🍎)(古代人並感)
「これで創造魔法が使えなくなっても生き残れるよ、安心だね」
ずっとずっと大好きな恋人と信じていたのがアシエンだったアシ🍎🌟食べたい
🌟を覚えてる🍎でもいいし
覚えてないけれど無意識に🌟を求めて見つけ出す怖いくらいの執念深い🍎でもいい
🍎🌟幸せになって欲しいという気持ちもあるけど🍎の選択を間違っていたとは思ってないのでエルピスの記憶を無くした時間を何度ループし続けたとしても🐦を宙に飛ばしてカイロスを使う意志の固い🍎の話とか見たい
全てが終わってイシュでパーティ的なものに参加しないかって誘われる🌟(ちゃんと伯爵やめりきょを通しての夜会)
パートナーに誘われる🍎
オールバックにする🍎が見たいです
オールバックパーティ仕様🍎君見てぇ〜〜〜〜
パーティ仕様のお互いにぶわっっっってなってる🍎🌟を空気になって見守ってニチャニチャ笑いたい( ◜◡◝ )
イシュのパーティだと英雄殿が誰と来るんだろう、フォルタン家の人かいやいやアルフィノ殿か蒼の竜騎士ではって噂されてたら暁でもないよくわからんエレゼン風の男性連れてきて誰だあれは?!って凄いざわつかれてほしい
🌟の記憶を消して自分の使い魔にした🍎
自分でやっておきながら罪悪感とか諸々で若干病んでいる🍎と記憶が無いからなんでも受け入れて笑ってる🌟
自由な🌟の羽を毟り取った事を後悔している気持ちもあるけれど何よりも一緒にいてくれるのが嬉しくてしょうがない。使い魔と名乗っていたけれど使い魔ではなくて生物なのだと気付いている。
自分を使い魔と思い込んでいる🌟の世話をするうちに🌟への感情を明確に理解をしてしまって行為に及んでしまう
何も分からないまま受け入れる🌟に余計に罪悪感や苦しい想いを募らせて病んでいく🍎と自分が何をされているのかもわからないまま笑っている🌟
みたいな地獄摂取したい〜なっ!
🌟を愛していても🌟は使い魔と言い聞かせているから🌟からは使い魔の主人公以上の接し方もされないし愛を囁く事もできない。それでも使い魔だから🌟は🍎に言われたらなんでも頷くし受け入れる。こんな関係は間違っているのに止める事も、元の関係に戻れる事もない。だんだん耐えられなくなって吐いて
🌟を手放すべきなのか、いや、出来ないって苦悩する頃に🐦が共有意識にのまれていなくなる(死んだと思い込む)
周りからはまた創ればいいと慰められる中、🌟だけは🐦がいなくなってそれを心から悲しんでエルピスの花を悲しみに染めた。やっぱり自分には君しかいない、君だけが、って🌟に依存していく🍎
生物創造やってんだからいちいち部位の名称を口に出してさも観察してますな所長見てぇよぉ
普段は自分が嫉妬したり落ち込んでジト…してる🍎だけど出先で逆ナンされたり裏路地で娼婦に絡まれたりする🍎に🌟が嫉妬して喜びを隠しきれない🍎とかそういうの食べたいバリムシャ
🌟「知らない匂いがします」
🍎「え?」
🌟「知らない香水の匂いがします。腕から」
🍎「エッ」
🌟「誰かそこにいましたね?」
🍎「あっ、それは、さっき、絡まれて…」
🌟「絡まれた?」
🌟「匂いがしなくなるまでこうしてる」(抱きつく)
🍎(嫉妬されてる、かわいい、嬉しい、こんな顔初めて見た、かわいい、嬉しい、嫉妬してる、彼女が嫉妬してる、嬉しい、嬉しい、)
ってなってるのが見たい
軟禁されて色々されてもう目に光が無くなりかけの萎れた🌟抱きながら
「今日はあの生物の経過観察がうまく行ったんだ。それにあの区域の鳥類の卵が孵化してね、愛らしい雛が生まれてきたんだよ。君が前に綺麗だと言った魚も個体数が増えてきてね、」
って笑顔で話しかける🍎みたいなの食べたいっす
🌟はずっと今日何をされるのか怯えてる
毎日逃げようとしては失敗してる
エーテル遮断室みたいな場所に入れられて誰にも見つからないで🍎とだけ接するのが許されてる、みたいなのだったら尚良い
漂白された🌟「わたしの身体はなんで他の使い魔と違うの?わたしにある器官はなんのためにつかうの?」
って🍎に聞いてくる
自分は使い魔だと思い込んでいるから自分の身体にあるものは全て意味があると思っている
身体の不調もエーテル不足だと思ってしまう
ハウジング中の🌟、自分基準で家を作っていたら🍎が梁に頭をぶつけて慌てて作り直す回
一緒に飲んで潰れた🌟を家まで連れてきてくれた🌟の幼馴染の友達。長い事一緒に食事をして来たけれどこんなに潰れるまで🌟が飲んだのは初めてと言われる🍎。安心して帰れる場所があるからなんですね。って言われて嬉しくてたまらなくなる🍎。
霊災の時、同じ霊災孤児になってパールレーンで肩を寄せ合って生きてきたミドランの女の子。二人して性別や名前を偽ったりして人攫いを逃れて生きてきたけれど、酔い潰れるまで安心して食事をして幸せそうな顔で🍎や🐦の話をする🌟を見て嬉し泣きと少しの嫉妬をした。
襟足を伸ばしてくれた🍎の髪の毛を触っていたら頸が綺麗で思わず口付けてキスマークつけてしまって「髪の毛切ったら、見えちゃうね」って挑発する🌟とぐぬぬする🍎
悲しみを見せてくれた🌟にずっと自分の側にいて欲しくて、🌟がどこから来たのかどんな生き物なのか暴きたい🍎
🍎の悲しみに寄り添いたいと思って心を開いていたつもりだったのに🍎にとって自分は観察や研究するための対象なのだと思っている🌟
っていうすれ違い
☀️「私の使い魔だから私が好きにしてもいいでしょ!!」
🌟「ヒィ!!助けて!!」
♊️「こらっ、アゼムやめないか!!!」
🍎「じ、自分の背に隠れて!」
🏹「ふ、フフフ、フフ、ヒィッ…!!」
弊☀️と弊🌟こうなっちゃう
逆光の中、キラキラの笑顔で浮き輪を持って砂浜から各々の恋人の名前を呼ぶ水着の☀️と🌟(眩しそうな顔する♊️と🍎)
うちのアゼちはクソデカバズーカ水鉄砲でハーデス撃ち抜いてゲラゲラしてるようなアゼムです