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    瀬戸 佐久間

    @Seto_Sakuma

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    瀬戸 佐久間

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    瀬戸 佐久間

    DONE大寿くん、お誕生日おめでとう小説

    フライングですが
    お祝いだけして小説あげ忘れると思うので
    ちょっと3日ほど早いけどあげます

    全て終わった現代平和軸
    付き合って同棲してる
    ハッピー寿武
    捏造と幻覚多め

    読んだ後の苦情はお受けしていません
    君と僕とチョコレートマフィン家に帰ると君が料理を作って待っている
    君が家に居ると気持ちも明るくなる
    今日は何が作られているのか
    僕は帰るのが楽しみになっているんだ

    *☼*―――――*☼*―――――
     
    柴大寿は花垣武道と付き合っている。きっかけは昔、好きだった映画を観たくなったもののサブスクでは配信しておらず、ならば、とレンタルビデオ店に寄った先が武道の働いている店だった。

    再会を果たした二人は食事に行ったりなど頻繁に会うようになっていき、再会から二ヶ月後、大寿から結婚を前提としたお付き合いを申し込んだのだ。

    武道は住んでいた古すぎるアパートから大寿が購入した最新のセキュリティ付きのタワーマンションへと引っ越すことになった。広く、廊下も長い。「忘れ物したら取りに帰れないだろうなぁ」と思うほどには階数も高く、今まで住んだこともない、味わったことのない暮らしに「慣れるかなぁ」と若干、不安に思いつつも武道は大寿との同棲を始めた。
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    AKtyan5560

    DOODLE武道は河原で弾き語りをしていたら、真一郎にスカウトされる。真一郎は自分の理想の音楽を作る武道に惹かれて行きながら、嘗て芸能界で活躍したが芸能事務所の社長から彼と共に歌手デビューする事を決意した。
    そんな二人で一緒に歌手へとなる真武がデビューして伝説になる迄の話し。

    ※タイムリープ関係無い
    ※真一郎の愛が重い
    ※武道が少しスレてる
    ※愛されあり
    金蒼はそして伝説に 嘗て伝説と言われた黒龍と言うロックバンドグループがいた。四人組のグループでありギターにベースとドラムスにそしてボーカルと言うバンドに世の中は熱狂し、一斉を風靡するロックバンド時代がやって来た。彼等はその低迷していたロックに瞬く間に火を付けブームをまきこ起こす。
     彼等を中心に起きた騒然としたブームは、多くの若者が彼等を目指し、沢山の若者がロックバンドの道へと行き一部スターへとなる者もいた。だが彼等を追い抜く功績を叩き出す者はおらず、彼等は曲を出せば全てがミリオンや中にはダブルミリオン行く物もあった。
     そんな彼等の歌は世間では数々の功績を叩き出し、テレビでは見ない日は無く当時一番忙しいと言われたアーティストだろう。それに今でも語り継がれ曲を使われる事も多いのだ。そんな彼等は数年経ち解散を告げる。曰く自分達は充分音楽をやったから後輩を育成する、と芸能界の裏方に周り殆ど出てこなくなったのだ。
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