ne_kotuki 書きたい時にまったりと。超のつく遅筆です。単細胞なのでリアクション頂けますと踊って喜びます。書くペースも上がります(当社比) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ne_kotuki☆quiet followMENU6/30開催ジュンブラ発行現パロ五乙本「羽化を言祝ぐ」文庫サイズ/246p/フルカラーカバー付/🔞サンプルです。🐯さん予約(再版分) https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031177001/ #五乙 fiveB Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ne_kotukiMENU1/12開催 インテ大阪「超妖言2025」発行新刊サンプル「幸せだったらいいじゃない?」文庫サイズ/48頁/表紙フルカラー/R-18いつもの現パロで超にんきはいゆー×ふつーのだいがくせー、な五乙。サトノレさんのたんじょーびにトンデモなプレゼントをリクエストされてしまったゆーたくんの話。倫理もモラルもTPOも仕事してません。だめだこのばかっぷるしてるごおつがいます。 5730 ne_kotukiMENU12/1開催「今宵502号室で」発行五乙新刊「最愛」R-18/文庫/104頁/フルカラーカバー付/タイトル箔押し頒価400円(予定)親戚設定の現パロ+オメガバパロ。王道にサトノレさんα×ゆーたくんΩで運命。何一つ拗れも擦れ違いもする事なくくっついていちゃらぶえちしているごおつの話を、支部再録「唯我独占」+書き下ろし「強者論」「シーソーゲーム」の3話収録しています。 7640 ne_kotukiMENU6/30開催ジュンブラ発行現パロ五乙本「羽化を言祝ぐ」文庫サイズ/246p/フルカラーカバー付/🔞サンプルです。🐯さん予約(再版分) https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031177001/ 4938 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 ne_kotukiDONE要素は薄いですが、以前上げた俳優×普通のDKパロ五乙と同軸です。乙妹ちゃん視点。⚠️妹ちゃんや5️⃣ジョさんの実家について色々捏造しています。妹ちゃんの友人設定なモブと乙パパもちょっとですが出てきてしゃべります。ワンドロ様より「帰省」のお題をお借りしました。 4782 ne_kotukiDONE五→→→→(←)乙です。五乙まだ成立してません。作中では要素0ですが、以前上げた俳優×DKパロと同軸。ゆーたくんのtkb開発に勤しむサトノレお兄さんの話。以下注意。・倫理観が仕事してない。・2️⃣5️⃣才が1️⃣4️⃣才に手を出している。・ゆーたくんへの愛を拗らせて黒いサトノレお兄さんがいます。・大した事はしてないですがtkbとちょっとだけ後ろいじってるので念のため制限付けてます。 8702 related works DADADOODLE五乙한국어/日本語 2 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 mnm_jujuDOODLEどうしようもない夜(五乙)(R15くらい) すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 nicole_ygoDOODLE体格差がバグっているのは弊社の仕様です Bonnou365DOODLE妄想強いやつ…どうか幸せに… 4 KE_blueroseDONE一足早いけど、ジュンブラおめでとうの気持ちで書きました。だったら結婚ネタでも書きなよって感じですが、私が書かなくても彼はもう五条憂太なのでいいかなと笑君に白の祝福を「先生。どうして僕の制服は白いんですか?」 彼にしてみれば当然の疑問だったことだろう。 同級生は皆黒の制服を身に纏っているのだから。 「乙骨憂太は、呪術高専で預かります。」 「いいだろう。だが、努々忘れるな。彼の力が暴走すれば、町一つくらい簡単に消えるということを。」 「分かってますよ。では。」 「五条。」 「まだ何か。」 踵を返そうとしたところで呼び止められ、内心面倒だなと思いながらも振り返る。 「乙骨憂太が要監視であることに変わりない。だから──」 「…………」 どこまでも白く、まるで彼の心を表したかのような無垢な色だ。いや、無知と言ってもいいかもしれない。 呪術など何も知らない子供が、ただ強大な力を持ったが故に危険と判断され、死刑を突きつけられた。 2528 yuino8naDONE五が乙くんの乙くんを45く話です() 2204 kokukokouTRAINING最強コンビからAV撮影ごっこに巻き込まれる乙 2 recommended works botangotonMEMO乙骨が高専教師になる世界線のネタ。五乙私の考える乙骨の将来20歳で高専卒業1年間呪術師として経験を積む五条が乙骨を教師に誘う(卒業時点で誘っても良し)21歳で高専の教師となる五乙が始まる五条が里香ちゃんに勝てるところは乙骨と過ごせる時間の長さだから頑張ってほしい乙骨が里香ちゃんと出会ったのは11歳の時だから、呪いとなってから5年一緒にいたわけでしょ。高専での4年と+1年で乙骨は21歳になる。20歳になってからがやはり勝負どころでしょまあ5年五条が乙骨といたところで、常に里香ちゃんがそばに居た時間とは比べ物にはならないわけですが、それはそれこれはこれよ。五条悟が勝負どころだと思ったらその時なのよ乙骨が渡航から帰ってきた後、住む家探してたら、僕んちくる?て言い出す五条とかの話ですか???乙骨が帰ってくるていうんで、いろいろな手続きを高専側がやってくれるはずだったんだけど、五条がいろいろを申請するの忘れてて(「憂太帰ってくんの?いいよいいよ~僕手続諸々言ってやっとくね」→「いっけね☆家のこと抜けてた」)、伊地知さんが申し訳無さそうにして今から探しますて乙骨に言うじゃあその間乙骨どうするかって話に 645 botangotonMEMO五乙の喧嘩に巻き込まれるミゲル何万回て読んだ乙骨、ミゲルと結婚する人は幸せだねて普通に言うとこある乙骨はミゲルのおかげで健康的な食事してるから「僕も料理うまいよ憂太」「へえ、先生て料理するんですね意外です」「まあ僕なんでも出来るからね」「いいですね〜」「僕には?」「はい?」「さっきミゲルに言ったでしょ」「?…ああ、結婚!」「そう!」「…先生と結婚する人は大変そうですね」「あれ!?さっきと台詞違くない!?」乙骨「ミゲルはお母さんみたいなんだよね」五条「…お義母さん」ミゲル「ホントウニヤメテ」いまなにしてんの〜てゴジョがメール送ったらミゲルとのツーショットを送ってくる乙ゴジョのメールボックス、乙が撮った写真送ってくるけど乙自身の写真は少なくてミゲルで埋め尽くされてたらおもろいなお願いミゲル、僕を匿って!て乙に、ナニ?て思ってたら、憂太を渡してくれるよね?て目隠し取って現れるゴジョに、死んだな…て思うミゲル「痴話喧嘩ノタメニ大事ニ編ンダ紐使ウワケナイヨ」「うわーーミゲルの裏切り者〜〜号泣号泣号泣」「はい回収回収〜」ゴジョと喧嘩して家出してミ 1073 botangotonMEMOいろんな五乙ネタまとめ数年後の五乙の話なんですけど、談話室?でいつものように二人でお茶してて、憂太僕に嘘ついてることあるでしょてゴジョが唐突に言ってくるから、えっなんかあったかな…て考えてたら「僕のこと好きなのにそうじゃないて思ってる」て言われてマグカップ落として欲しいそういう五→(←)乙もありかな…て乙は里香ちゃんへの操を立てる(?)とか、ゲト〜には敵わないと思ってたりとか、いろいろ考えて隠してるつもりだったけど、ゴジョは好きな子の自分への対応が変わったことにすぐ気づいちゃって、ふーんそういうつもりならこっちも好きにするけど?て仕掛けてきた感じ遠縁の親戚ってだけでゴジョ5歳の面倒押し付けられる乙16歳の五乙はあるんだよね。というか読みたいよね乙の好きだった人が11歳だったて知って、だったら俺でもいいじゃんてなる11歳ゴジョありますよね?乙に対してなめくさりクソガキゴジョ小学生とか絶対かわいいもんね…自分が一番強いて思ってるクソガキ(間違いではないんだけども)好きになったときお互い11歳でそこから5年一緒だっただけで、今の僕が11歳の小学生を好きになる 4472 botangotonDONEGood morning a lovely day. カーテンの音がして光が差し込んでくる。白いシーツはさらにまぶしく光り、僕は日差しに背を向けて寝返りをうった。 土曜の午前九時。普段なら二度寝を楽しんでいる時間だけれど、今日は先生に任務が入っている。せっかくの休日なのにさあと、昨日の夕餉でボヤいていたのに、こうやって出かける一時間半前には起きるところが、根が真面目な人だなと思う。 寝転んでいる僕の横で、先生はベッドに座って、準備するまでが面倒くさそうにして遠くを見つめていた。 広い背中が目に入る。ゆったりしたシャツで見えないけれど、その下にある盛り上がった背筋や肩、ゴツゴツした背骨の感触を、僕は知っているんだなとふと思う。そして、なんとなしにストレッチにとりかかる先生の姿に声をかけた。 675 yuino8naDONE獣人パロ五乙の続きです。獣人五✕人間乙。全年齢部分はあと1話か2話で終わります。空に誓い5 近所のスーパー、お気に入りのパン屋、いつも行く花屋。 思い当たる場所を駆け回ったけど、どこにも悟が居ない。あんなに抱きしめ合って、キスをして、側に居る存在の幸せを感じたはずなのに、朝になったら姿が消えているなんて。そんなの、まるで――。 パチン、と両頬を叩いて憂太は浮かんだ思考を打ち消す。 悟が居なくなって二日。この二日間、悟は一度も家に帰ってきていない。二、三日で帰る。その言葉を信じたくても、湧きあがる不安の方が大きくて、仕事の合間を縫っては悟を探していた。 そして思い知った。自分は、出会ってからの悟しか知らないということ。 一緒に行ったスーパーやパン屋や花屋以外の、悟が好きな場所、一人で行きそうな場所に一切心当たりがないのだ。 5334 kokukokouTRAININGAV撮影ごっこの続き(3人絡み注意) 2 iori_kakeiSPUR ME自覚する五の五乙両片思い。書きかけです。五が自覚するお話なので、乙の出番は基本、回想や電話のみ。一年生トリオが準主役的な。sky-high 夢を見ている。 あの日、可愛い教え子であり、新しく生まれたばかりの特級呪術師を送り出す景色に、またこの夢かと五条は眠っているにも関わらず盛大な溜め息を吐いた。 『向こうに着いたらミゲルの言うことをよく聞くように。こっちとは勝手が違って大変だろうけど今の憂太なら大丈夫』 『わかりました。……あの…………え、と……』 『うん? なあに』 『…………いえ……。がんばります』 『んんん? まあ、ほどほどでいいよ。無理のないようにね』 『はい……』 新学期が始まってすぐのころ。同級生たちと青春を謳歌する暇もないほど詰め込まれた任務に疲労困憊な乙骨憂太は、恩師であり導き手たる五条悟からの個人依頼を請け負うことになった。 6265 Tonbi_tonton3DOODLE利こまの文字。暗め 4 エヴァと呪術と腐女子DONE双子で最強、親友で最恐、僕らは「さいきょう」シリーズのまとめ双子で最強、親友で最恐、僕らは「さいきょう」 まとめ1989年 五条悟 五条憂太 誕生 この年、対の怪物が世に生み出された 「おい、憂太。」 声変わり前なのに僕よりも男性らしい低くて甘い声が背後から聞こえてくる。 サラサラの生地がふんだんに使われた白と瑠璃色のグラデーションと背後から聞こえてくる声の主の目の色と同じ花が咲き乱れる僕の小紋に声の主、改め僕の双子の兄である悟兄様が羽織った小紋が重なる。 「何ですか?兄様」 「兄様なんてやめろよ。胡散臭くてて仕方ねぇ。」 兄様…いえ、悟兄さんはドッカリと僕の隣に腰を下ろす。 僕がいるのは、自室の縁側兼釣殿で、いつも涼しい風が吹き抜けるから家の中で一番のお気に入りの場所なんだ。 僕の生まれた五条家は呪術御三家の一角を担う、いわゆる名家で、能力の高さが物を言う家で、能力が高ければ兄を差し置いて弟が家長になることもある家でもあるんだ。 14017