ne_kotuki 書きたい時にまったりと。超のつく遅筆です。単細胞なのでリアクション頂けますと踊って喜びます。書くペースも上がります(当社比) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ne_kotuki☆quiet followMENU1/12開催 インテ大阪「超妖言2025」発行新刊サンプル「幸せだったらいいじゃない?」文庫サイズ/48頁/表紙フルカラー/R-18いつもの現パロで超にんきはいゆー×ふつーのだいがくせー、な五乙。サトノレさんのたんじょーびにトンデモなプレゼントをリクエストされてしまったゆーたくんの話。倫理もモラルもTPOも仕事してません。だめだこのばかっぷるしてるごおつがいます。 #五乙 fiveB Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ne_kotukiDONE現パロ+オメガバパロ。モブ伏。※伏くんについて。・日本に二人しかいない番を『持たない』Ω。・フェロモン過多体質の持ち主。・ヒートも重く周期も安定しない。終わったと思えば一週間と経たずにまたヒートが来るのが三回続いた時に、耐えきれずにバース性について研究している機関のお偉いさんの甘言に乗ってモブαと関係を持った。・その後も一月半に一度くるヒートの度に複数のモブのαと関係を持っている。 7910 ne_kotukiMENU1/12開催 インテ大阪「超妖言2025」発行新刊サンプル「幸せだったらいいじゃない?」文庫サイズ/48頁/表紙フルカラー/R-18いつもの現パロで超にんきはいゆー×ふつーのだいがくせー、な五乙。サトノレさんのたんじょーびにトンデモなプレゼントをリクエストされてしまったゆーたくんの話。倫理もモラルもTPOも仕事してません。だめだこのばかっぷるしてるごおつがいます。 5730 ne_kotukiMENU12/1開催「今宵502号室で」発行五乙新刊「最愛」R-18/文庫/104頁/フルカラーカバー付/タイトル箔押し頒価400円(予定)親戚設定の現パロ+オメガバパロ。王道にサトノレさんα×ゆーたくんΩで運命。何一つ拗れも擦れ違いもする事なくくっついていちゃらぶえちしているごおつの話を、支部再録「唯我独占」+書き下ろし「強者論」「シーソーゲーム」の3話収録しています。 7640 ne_kotukiMENU6/30開催ジュンブラ発行現パロ五乙本「羽化を言祝ぐ」文庫サイズ/246p/フルカラーカバー付/🔞サンプルです。🐯さん予約(再版分) https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031177001/ 4938 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 ne_kotukiDONE要素は薄いですが、以前上げた俳優×普通のDKパロ五乙と同軸です。乙妹ちゃん視点。⚠️妹ちゃんや5️⃣ジョさんの実家について色々捏造しています。妹ちゃんの友人設定なモブと乙パパもちょっとですが出てきてしゃべります。ワンドロ様より「帰省」のお題をお借りしました。 4782 related works kokukokouTRAINING最強コンビからAV撮影ごっこに巻き込まれる乙 2 yuino8naDONE五が乙くんの乙くんを45く話です() 2204 DADADOODLE五乙한국어/日本語 2 Bonnou365DOODLE妄想強いやつ…どうか幸せに… 4 nicole_ygoDOODLE体格差がバグっているのは弊社の仕様です ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 KE_blueroseDONE一足早いけど、ジュンブラおめでとうの気持ちで書きました。だったら結婚ネタでも書きなよって感じですが、私が書かなくても彼はもう五条憂太なのでいいかなと笑君に白の祝福を「先生。どうして僕の制服は白いんですか?」 彼にしてみれば当然の疑問だったことだろう。 同級生は皆黒の制服を身に纏っているのだから。 「乙骨憂太は、呪術高専で預かります。」 「いいだろう。だが、努々忘れるな。彼の力が暴走すれば、町一つくらい簡単に消えるということを。」 「分かってますよ。では。」 「五条。」 「まだ何か。」 踵を返そうとしたところで呼び止められ、内心面倒だなと思いながらも振り返る。 「乙骨憂太が要監視であることに変わりない。だから──」 「…………」 どこまでも白く、まるで彼の心を表したかのような無垢な色だ。いや、無知と言ってもいいかもしれない。 呪術など何も知らない子供が、ただ強大な力を持ったが故に危険と判断され、死刑を突きつけられた。 2528 すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 mnm_jujuDOODLEどうしようもない夜(五乙)(R15くらい) recommended works miomiowoDONE五乙。支部にも上げてる乙骨誕生日目前の2月下旬頃のお話です。Attractionそういえば10歳のとき、誕生日の週の日曜は家族で遊園地に行こうって約束をしたのに叶わなかったな。 そんなことを思い出しながら、乙骨は廃墟となったテーマパークを駆け抜けていた。 今朝のホームルームはいつも以上に騒がしかった。まず五条が教室のドアを開けると、その場で校門への移動が告げられる。ここで全員強制参加の1000メートル走が繰り広げられ、到着した校門にはいつものセダンではなくワンボックスカーが待ち構えていて、一人ずつに五条のお手製のしおりが渡されてから乗車した。 「で?今日はなんだ?」 渡されたしおりをシートバックポケットに突っ込んだ真希が助手席に座った五条に訊ねる。 「みんなで遠足だよ!しおり!読もう!?」 10988 yuino8naDONE獣人パロの続きです。獣人五✕人間乙。前回までのは支部にまとめています。こちらを完結まで書き上げてぼくとくオンリーで頒布予定です。空に誓い3 狼族、五条悟の朝は早い。早すぎるほど早い。 日照時間により変動はあるらしいが、まだ寒さの残る冬の終わりに六時前に起きるのだから、これから春夏と季節が進むと、もっと早起きになるのかもしれない。はじめの頃は悟と一緒に起きようとしていた乙骨憂太も、今は目覚ましが鳴るまでベッドの中で眠るようになった。 そうさせてくれたのは、悟だ。 無理に起きようとすると、ベッドの中で抱きしめられ、もう一度眠るまでずっと頭を撫でられる。そんな風に甘やかされるから、もう無理するのもやめた。 獣族は愛情を求めるなんていうが、どう考えても自分の方が愛情を注がれていると思う。 そんなことを考えながら布団の中で微睡んでいると、ほんの僅かに冷たい風が布団の中に入ってきた。そしてすぐに、温かくて大きな腕に抱きしめられる。 4349 yuino8naDONE獣人パロ五乙の続き。獣人五×人間乙。まだ続きます。空に誓い4 抱き上げられ、風を切るような速さで帰宅してきた。 帰宅までの間にも、悟の荒い呼吸をずっと肌に感じていて、それだけ我慢をさせていたことを、今更思い知る。 「さとるっ、待って」 「もう十分待ったでしょ」 「ちがっ、そうじゃ……、んっ!」 玄関に入るなり、アイマスクを剥ぎ取った悟に押し倒されて唇を塞がれた。舌を差し込まれぐちゃぐちゃに掻き回されるせいで、溢れた唾液が頬や顎を伝う。獣人ゆえか、悟の舌は自分のそれよりも大きくて長い。そんな舌に口腔を貪られ続けているので、息が苦しい。 一度息を整えさせて欲しい。ただそれだけなのに、悟の肩を押した手が不満だったようで、手首を掴まれ床に押し付けられた。 「んんっ、ふっ……、は、っ……、っ」 3883 yuino8naDONE獣人パロ五乙の続きです。獣人五✕人間乙。全年齢部分はあと1話か2話で終わります。空に誓い5 近所のスーパー、お気に入りのパン屋、いつも行く花屋。 思い当たる場所を駆け回ったけど、どこにも悟が居ない。あんなに抱きしめ合って、キスをして、側に居る存在の幸せを感じたはずなのに、朝になったら姿が消えているなんて。そんなの、まるで――。 パチン、と両頬を叩いて憂太は浮かんだ思考を打ち消す。 悟が居なくなって二日。この二日間、悟は一度も家に帰ってきていない。二、三日で帰る。その言葉を信じたくても、湧きあがる不安の方が大きくて、仕事の合間を縫っては悟を探していた。 そして思い知った。自分は、出会ってからの悟しか知らないということ。 一緒に行ったスーパーやパン屋や花屋以外の、悟が好きな場所、一人で行きそうな場所に一切心当たりがないのだ。 5334 yuino8naDONE獣人パロ五乙。これにて全年齢部分は完結です。(もしかしたら、後日談を書くかもですが、書いたらまたポイピクに投げます)こちらにRシーンを追加した本を5月1日のぼくとくにて頒布予定です。空に誓い6 家まで送りとどけられ、寝室に入っても、悟は憂太の腕の中でぐっすりと眠っていた。 かなり強力な麻酔らしいが、それでも三十分程度しか効果はないと教えてくれたのは夏油だ。それほどまでに、悟は強く特別な獣人なのだという。 (……あと、五分) 夏油が麻酔銃を撃ってから、まもなく三十分が経つ。 窓の外はすっかり夜で、カーテンの隙間から十六夜の月明かりが寝室に差し込んでいた。昨夜が満月で、今日はその翌日。だから、昨日よりは悟もマシな状態だ、と教えてくれたのも夏油だ。 (僕は、なにも知らなかったんだ……) ゆっくりと悟の大きな身体をベッドに下ろし、その毛並みを優しく撫でる。狼、なんて想像の中でしか知らないが、両腕でやっと抱えられるほどの大きな体躯と、鋭くも凛々しい顔立ちは、まさに想像の中の狼の姿だ。 3114 KE_blueroseDOODLEメイドが苦手な方、攻の女装が無理な方、逆っぽく感じる描写が苦手な方は読むのお控え下さい。諸々大丈夫という方のみでお願いします。苦情は一切受けつけておりません。メイド大好きだからやっぱり書きたくて。取り急ぎ書いたのでいつも以上に雑文ですが、それでもよろしければ。メイドの日「はーい憂太。これ着て。」 そういって渡されたのは、所謂メイド服で。 「男の僕が着て需要あるんですか?」 「えー。何言ってるの憂太。あるよ、需要。」 ぐっと親指を立てた五条はとても楽しそうで。 「…………」 こうなると拒否しても無駄なことは目に見えている為、憂太は諦めるように息を吐くと、手の中に視線を落とし畳まれたそれを広げた。 「色んなメイド服があるけど、僕はやっぱりヴィクトリアンが好きだな。」 黒のロングワンピースにエプロンがついている、至ってシンプルなものだ。過度な露出もなければ極端に丈が短いわけでもなく、清楚で落ち着いた印象を受ける。 これならまだ抵抗は薄いかな。まあ、文化祭のノリと思って諦めよう。 腹を決め、少し待ってて下さいと隣の部屋へと移動しようとした自分に、待ってと声ががかり足を止める。 1765 KE_blueroseDOODLE⚠️睡姦からの少し乱暴しようかになっちゃった気がするので、諸々大丈夫な方のみお読み下さい。18↑?y/n 1155 KE_blueroseDONE五夏(友愛)前提五乙。3篇の短いお話。繋がってるようで繋がってないような。261話より前に書いていたものに足してるので、解釈の違う部分はお見逃し下さい。青の葬送「先生は、僕にとって光なんです。」 「……憂太ってさ、たまに真顔ですごいこと言うよね。」 臆面もなく告げられたその言葉は、本来なら胸の内に仕舞って然るべきなんじゃないかと思う。けれど憂太は、一切の躊躇もなく言ってのける。ある意味凄いことではあるけれど、言われた側は少々面食らってしまう。 「すみません。けど、言わずに後悔したくないから。」 「いや、責めてる訳じゃないよ。」 自分の考えを察したのか。申し訳なそうな表情を浮かべたけれど、続く言葉がそこにはあって。 「………………」 憂う顔の意味を、痛いほど知っている。 大切な人が、ある日突然自分の前からいなくなってしまう。 残酷すぎる結末が、呪いのようにずっと自分を蝕んで。底の見えない深海に沈み続けて。苦しくて、苦しくて──… 3086 エヴァと呪術と腐女子DONEpixivの方にもあります。 5825