ne_kotuki 書きたい時にまったりと。超のつく遅筆です。単細胞なのでリアクション頂けますと踊って喜びます。書くペースも上がります(当社比) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 12
ne_kotuki☆quiet followDONE五→→→→(←)乙です。五乙まだ成立してません。作中では要素0ですが、以前上げた俳優×DKパロと同軸。ゆーたくんのtkb開発に勤しむサトノレお兄さんの話。以下注意。・倫理観が仕事してない。・2️⃣5️⃣才が1️⃣4️⃣才に手を出している。・ゆーたくんへの愛を拗らせて黒いサトノレお兄さんがいます。・大した事はしてないですがtkbとちょっとだけ後ろいじってるので念のため制限付けてます。 #五乙 fiveB Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ne_kotukiDONE現パロ+オメガバパロ。モブ伏。※伏くんについて。・日本に二人しかいない番を『持たない』Ω。・フェロモン過多体質の持ち主。・ヒートも重く周期も安定しない。終わったと思えば一週間と経たずにまたヒートが来るのが三回続いた時に、耐えきれずにバース性について研究している機関のお偉いさんの甘言に乗ってモブαと関係を持った。・その後も一月半に一度くるヒートの度に複数のモブのαと関係を持っている。 7910 ne_kotukiMENU1/12開催 インテ大阪「超妖言2025」発行新刊サンプル「幸せだったらいいじゃない?」文庫サイズ/48頁/表紙フルカラー/R-18いつもの現パロで超にんきはいゆー×ふつーのだいがくせー、な五乙。サトノレさんのたんじょーびにトンデモなプレゼントをリクエストされてしまったゆーたくんの話。倫理もモラルもTPOも仕事してません。だめだこのばかっぷるしてるごおつがいます。 5730 ne_kotukiMENU12/1開催「今宵502号室で」発行五乙新刊「最愛」R-18/文庫/104頁/フルカラーカバー付/タイトル箔押し頒価400円(予定)親戚設定の現パロ+オメガバパロ。王道にサトノレさんα×ゆーたくんΩで運命。何一つ拗れも擦れ違いもする事なくくっついていちゃらぶえちしているごおつの話を、支部再録「唯我独占」+書き下ろし「強者論」「シーソーゲーム」の3話収録しています。 7640 ne_kotukiMENU6/30開催ジュンブラ発行現パロ五乙本「羽化を言祝ぐ」文庫サイズ/246p/フルカラーカバー付/🔞サンプルです。🐯さん予約(再版分) https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031177001/ 4938 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 ne_kotukiDONE要素は薄いですが、以前上げた俳優×普通のDKパロ五乙と同軸です。乙妹ちゃん視点。⚠️妹ちゃんや5️⃣ジョさんの実家について色々捏造しています。妹ちゃんの友人設定なモブと乙パパもちょっとですが出てきてしゃべります。ワンドロ様より「帰省」のお題をお借りしました。 4782 related works botangotonMEMO卒業後の五乙ネタまとめ。乙骨が教師になる世界線。乙骨、狭い賃貸アパートに住んでる。五条がよく家に遊びに来て、相変わらず狭い家だね~呪術師は給料もいいんだし引っ越したら?と言っても、一人暮らしだしこれぐらいがちょうどいいんですて返してたのに、ある日突然、キッチンが広い大きなマンションに引っ越したからまた遊びに来た五条が、前より広くて良いね!僕んちよりは狭いけど。でもなんで大きいとこに引っ越したの?心境の変化?て聞いて、まあそんな感じですかねて乙骨は答える。乙骨は狭い部屋でも満足だったけど、五条が家に来た時に頭ぶつけそうになったり猫背になったりなるのが気になって引っ越したて話二年で飲みしてる時に引っ越しの話になって、なんで引っ越したんだ?て聞かれて、いや僕の家よく五条先生が来るんだけどすごく狭そうでさ…。壁や天井とほぼ接地してるっていうか…だからちょっと広くなれば過ごしやすくなるかなって。て答えて、全員にすごい目で見られる。悟のために引っ越ししたってことか!!!??て言われて、えっいや…そういうわけでは…?やっぱよく遊びに来る人が不便そうにしてたらよくないかなって。いやでも言われてみれば確かにそうだよね…。て言う。お前悟のこ 1058 すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 mnm_jujuDOODLEどうしようもない夜(五乙)(R15くらい) kokukokouTRAINING最強コンビからAV撮影ごっこに巻き込まれる乙 2 nicole_ygoDOODLE体格差がバグっているのは弊社の仕様です DADADOODLE五乙한국어/日本語 2 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 yuino8naDONE五が乙くんの乙くんを45く話です() 2204 KE_blueroseDONE一足早いけど、ジュンブラおめでとうの気持ちで書きました。だったら結婚ネタでも書きなよって感じですが、私が書かなくても彼はもう五条憂太なのでいいかなと笑君に白の祝福を「先生。どうして僕の制服は白いんですか?」 彼にしてみれば当然の疑問だったことだろう。 同級生は皆黒の制服を身に纏っているのだから。 「乙骨憂太は、呪術高専で預かります。」 「いいだろう。だが、努々忘れるな。彼の力が暴走すれば、町一つくらい簡単に消えるということを。」 「分かってますよ。では。」 「五条。」 「まだ何か。」 踵を返そうとしたところで呼び止められ、内心面倒だなと思いながらも振り返る。 「乙骨憂太が要監視であることに変わりない。だから──」 「…………」 どこまでも白く、まるで彼の心を表したかのような無垢な色だ。いや、無知と言ってもいいかもしれない。 呪術など何も知らない子供が、ただ強大な力を持ったが故に危険と判断され、死刑を突きつけられた。 2528 recommended works botangotonMEMO下戸五条ネタ僕下戸だけどボンボンは好きなんだよね〜バッカスも毎年食べてる。一個で酔っちゃうけど。て五条めっちゃ可愛いボンボン食べて酔っちゃってスキンシップ激しくなるゴジョな五乙読みたい。ゴジョは自覚的に触れてくる乙骨は酔ってるなあて思うし、ゴジョは酔ってるから何しても良いて思ってる五条悟、下戸なの全然完璧じゃねーじゃんて思うけど、あざといという意味では百億点満点だから完璧下戸なのに憂太とお酒を飲みたがるゴジョ一口でダメになるくせにお酒飲もうて言い出す酔ったら何でもしていいと思ってるしへろへろの自分を介抱してくれる憂太がめっちゃ好きだからあと飲みの席でも、酔ったら憂太が介抱してくれて独占できるから飲みたがる別に酔ってもいいんだけどマジで酔っ払いの体は重い上に190cmもあるゴジョが寄りかかってくるので、なかなかにしんどいので最終的に膝に乗せる。そのままみんなとお酒飲んでるみんなと話してる時の憂太の表情を下から眺めるのは楽しい。たまにこちらを見て笑ってくれるのも好きだ。適当に僕の体に載っけられた手が思い出したようにとんとんと叩いてくれ 557 botangotonMEMO診断からの妄想やらSSSやらたぼの五乙へのお題は『子供をなめちゃいけないよ』です。#shindanmaker https://shindanmaker.com/392860ふーん…拾った時は何も知らない臆病で陰気な子供。正直あまり好みではない。僕は僕を楽しくさせる人間が好きだし。なのにいつの間にか想い人を使いこなし自身も強くなり仲間を思いやる余裕もできた。明るくなった。いい顔をするようになった。でもやっぱりまだまだ子供で、これからが楽しみだと思ってたんだ。それがすぐこの間だと思ってたのに。仲間の誰よりも強くなり人を護り、遠くを見据える目をしている。いつの間にかそんな顔をして、僕の隣に立つ人間になっている。「先生、子供をなめちゃいけませんよ」感慨深いと思っていたら、いつものようにへにゃりと笑って言うもんだから僕も笑った。【たぼの五乙の場合】愛してると伝えたら相手は聞きたくなかったと俯いた。そうだね、こっちも言いたくなかった。そう答えるとその顔はますます歪んで、さいていだ、と呟いた。#shindanmaker https://shindanmaker.com/585979愛してるという 1893 botangotonDONE五乙五条のサングラスが気になった乙骨の話。蒼に囚われる ふと、先生のいつもかけてるそれが気になった。 「見えすぎないようにかけてるんですよね」 「これ?まあ僕の場合は、特殊だけどね」 「特殊?」 「かけてみなよ」 手渡されたサングラス。お洒落には疎いのでどういう型なのかは知らない。横に少し長く、四角い形をしている。きっと高級なんだろう。少しドキドキしながらかけてみる。驚いた、ほとんど何も見えない。それはほぼ漆黒で、光さえも通さなかった。 「いつも、こんな視界なんですか?」 「いや、僕の目はそれでも見えすぎるぐらいなんだよね」 サングラスを下にずらすと、目の横をとんとんと指で叩いてる姿と、キラキラと煌めく先生の蒼い目が見えた。 「不思議だなあ」 かけ直してみたけど、やはり何も見えない。呪力で感知してるわけでもなく、本当に何でも見えているんだ。 917 ひなたDONE呪術廻戦 五条悟×乙骨憂太(CP)まとめ①蒼薔薇【1.バカな大人に引っ掛かった子供】 高専を卒業して補助監督になったばかりの先輩が呪霊に殺されてた。 僕が到着した頃には人間の形を到底保てて無いまま微かな残穢で先輩だったことを確認して任務は終わった。 鉄の匂いと悪臭、見慣れていたはずだったのに知り合いだと変わるものらしい、泣くことが出来ない、だって僕は冷めた人間だから。 呪術師とは思えない優しく人だった。 言葉足らずだったけど、コーヒーを淹れてくれたり見守ってくれてた無口だけど一緒に居ると暖かい先輩だった。 ──────────────── 久しぶりのブランコは乗ると、小さい頃は足がギリギリで着くくらいで、 あんなにも楽しそうに乗っていたのに、今は足が余ってしまっている。 5317 yuino8naDONE遅くなりましたが、お題箱に頂いた「独占欲強めな五」というリクエストで書かせていただきました!卒業後、一緒に住んでる五乙です。Rではないんですけど、一応脱いでるのでポイピクに置きます🙇♀️刻む「脱いで」 五条悟と乙骨憂太が二人で暮らす家。 帰宅した憂太を出迎えたのは、不機嫌を隠そうとしない仁王立ちの五条だ。そして、いきなりの第一声に、憂太は眉を寄せて苦笑する。 「あとで、じゃダメですか? 少し疲れたので、休みたいんですけど」 「じゃあベッドに寝れば? 勝手にひっぺがすから」 「……自分で、脱ぎます」 ベッドでなんて、ただ脱がされるだけで終わらないのが目に見えている。肩にかけていた竹刀袋を外して玄関に置くと、廊下を歩いてリビングへと入る。その間も、五条はぴったりと側についてきて決して離れない。 リビングに入ると、今度は腕を掴まれた。そのままソファへと連れていかれ、ソファに座った五条の前に立たされる。 3952 yuino8naDONE獣人パロ五乙。これにて全年齢部分は完結です。(もしかしたら、後日談を書くかもですが、書いたらまたポイピクに投げます)こちらにRシーンを追加した本を5月1日のぼくとくにて頒布予定です。空に誓い6 家まで送りとどけられ、寝室に入っても、悟は憂太の腕の中でぐっすりと眠っていた。 かなり強力な麻酔らしいが、それでも三十分程度しか効果はないと教えてくれたのは夏油だ。それほどまでに、悟は強く特別な獣人なのだという。 (……あと、五分) 夏油が麻酔銃を撃ってから、まもなく三十分が経つ。 窓の外はすっかり夜で、カーテンの隙間から十六夜の月明かりが寝室に差し込んでいた。昨夜が満月で、今日はその翌日。だから、昨日よりは悟もマシな状態だ、と教えてくれたのも夏油だ。 (僕は、なにも知らなかったんだ……) ゆっくりと悟の大きな身体をベッドに下ろし、その毛並みを優しく撫でる。狼、なんて想像の中でしか知らないが、両腕でやっと抱えられるほどの大きな体躯と、鋭くも凛々しい顔立ちは、まさに想像の中の狼の姿だ。 3114 2k000ngDONEとっても遅れたキスの日のお話。五乙の一日と言うような感じです。不意打ち時々、気まぐれのち、本命。 優しい音色を刻む目覚まし時計を止め、眩しい朝日から逃れるように布団を引き上げる。ふかふかのベッドはキングサイズで、首が痛くならない枕は特注品だったか。滑らかなシーツは肌触りが良く、起きるのが億劫になってしまう。あと少しだけ――そう言い聞かせて寝入ろうとすれば、おもむろに扉が開いた。 ペタペタと足音を鳴らしながら、近付いて来る人の気配。誰か、なんて確認するまでもない。ぎしりとマットレスが沈み、「憂太」と呼ぶ声は低く穏やかだ。僅かな呪力の変化に気付いて、起こしに来たのだろう。そうとなれば寝た振りが通用するわけもなく、横になったまま渋々顔を出す。 アイマスクやサングラスで隠れていない瞳は、いつも通り澄んだ青空のように綺麗だ。そんな呪術師たちが忌み嫌う六眼を、恐れることなく直視してムッと尖らせた唇。「まだ寝れました」と駄々を捏ねれば、「朝ご飯が食べられなくなるでしょ」と正論を突き付けられて口を噤む。年上で一枚も二枚も上手な五条を、言い包めるなど至難の業か。 6007 Suaeda_salsaDOODLE五乙抱18↑?(yes/no) 2 Suaeda_salsaDOODLE五乙※咖啡厅五&🐰乙※password:18↑?(yes/no)