ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️CP⚠️ド弟です、萌えない女装もある 許して show all(+3 images) Tap to full screen (size:600x841).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ 9 ユルミチDOODLE⚠️何かあれな絵⚠️弟に対する劣情絵です、一枚だけケモ 4 ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 recommended works asafujiDOODLE扉「オレの兄者がこんなn(略)」 szou_DONEリオガロ 死ネタです 5 zizhen56713DONE(女体化)暦ラン ♀死ネタ大切な人が目の前で死ぬランガ絶望の中 泣き叫ぶや rein2jiacaMOURNINGゾンビパロ。東卍6人揃い中学世界線で、ゾンビ世界になった感じ。とら武前提、マイ武。死ネタ、撲殺表現、SAN値減みっちと悲劇とバトエン。書きたいとこだけーゾンビパロ。バトエン。短い、書きたいとこだけ。以上メンバーが別々に食料とか探索してて、その時ペアになった恋人同士の一虎とみっちのパートから始まる。 【キャプションと必読でお願いします。】 ___ 殴り終わってくたばったアイツらの頭上を飛び越えた時。 左足に、つぅっと痛みを感じた。 まさかと思い足元を見ると、もはや頭などとうに形もないのに、その存在は俺の足に食いついていた。 頭を潰せば大丈夫なはずじゃないのかと、全身から一気に汗が吹き出す。しかし、それ自体最後の本能のようなものだったらしくその存在はすぐに崩れ落ちる。 ほっとしたのもつかの間、先程の足に水っぽさを感じた。 ……あぁ、なんだ。もう感覚が狂い始めていただけか。 痛みが無いから大丈夫だと、信じこもうとした俺はその間もなく起こってしまった事実を受け止めようと必死だった。 6004 rein2jiacaMOURNING芭流覇羅とらぴの腹心みっち軸、信頼し合ってた先輩後輩とら武。(恋人かどうかはお任せします)死ネタ、元軸のマィがとらぴ殺る表現有、後日談辺りから若干のイザ武と微マイ武。バルハラみっち先輩後輩とら武の死ネタキャプション見てねーっ!人が死ぬぜ! バルハラみっち軸で信頼し合ってたとら武。 ーーー 血ハロで武道が一虎を庇い重症を負って意識不明。マィは関係無いやつ殴り殺しかけたから一旦は止まったが、殺意は変わらず。 一虎は一時的に猶予を受けたような、いわゆる保留状態になった。 『こいつが目ぇ覚ましたら、お前の所に行く』 そう呟いてその日マィは血塗れたままその場を去った。 血濡れでボロボロになったみっちを抱えて救急車へ乗せる。容態はやはり良くない、大切な人を更にもう1人失いかけている一虎の心は酷く綻び始めていた。 そして、あの恐ろしい瞳で言われた言葉は間違いなく"武道が目を覚ました時が自分の 命日になる"という事を示していたのだった。 3929 michi93chuuPASTこの気持ちに名前をつけるなら/ひかりかがやく国/千夜大阪御礼/星の瞬く間に(前中後)/よるのこどもたち/ある霧の晴れた日に/導きの灯り/溶け合うまで/(2012/04/01〜2012/06/02 pixivより再掲) 141 ginzi_O5DONE炎博の終わり炎と博が戦いの場を降りて長く付き添った時空の結末こんなやさしい終わりがあってもいいと思うんだ 11 AKtyan5560DOODLEある日廃墟に迷い込んだ武道は真一郎と出会う。真一郎は武道以外には見えなくどんな存在か分からないが、そんな真一郎と一緒に暮らす武道は…※死ネタ!!!!!※真一郎が人外※原作と死んだ時期が違う※真一郎が死の描写ありその他諸々注意です!!燐灰石はイエローアパタイトと言い石言葉が、欺く、惑わす、戯れ、でこの真一郎にピッタリなので付けました燐灰石がとけこんで「武道はいつも可愛いな」 彼はいつもそう言って姿が変わらずそこに居た。武道が9歳の頃から彼はずっと、武道の隣で成長を見守って来た。不思議な人だと武道は今でも思っている。変化をせずにいる人、本当に彼は何なのか武道はこれからも解けない謎を想い続ける。 それは武道が小学生の時での出会いだった。 学校から帰り、住宅街から外れ気づいたら廃墟のような所にいた武道はその中を散策することにしたした。 「ここどこ?」 中を歩き回り疲れた武道は廃墟の地べたに座り、持ってきた水筒を開け飲んでいると隣から突然声がしたのだ。 「美味いか?」 「え!?誰!!」 体が跳ね空中から尻が浮く武道を見た彼は、笑い声を上げ楽しそうに一頻り笑うと、悪げもなく自己紹介を始めた。 2792 てゃの者TRAINING燐音くんに残されたニキが生きる話。※小説です。 3