ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 28
ユルミチ☆quiet followDONE⚠️CP⚠️お祭りデートな田弟(田→弟)、なんか色々間違ってたらすいません……(コルク銃の持ち方とか…) show all(+13 images) Tap to full screen (size:500x439).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️ヒト田弟らくがきまとめ 4 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟描き初め! recommended works RunagrMOURNINGフィガファウ/ポエム/死ネタ/捏造書きたいところだけ書いたやつなんか最期くらいは穏やかであってほしい~……というのと髪のくだりを書きたかっただけのやつです……夏空に散る「髪、伸びたね」 フィガロの声に振り向くファウストの、ゆるやかにウェーブを描く髪はひとつに束ねられても彼の背中の中心まであった。それはふわりと夏風に揺れている。 「……伸ばしているんだ」 「なぜ?」 「あなた、何度も聞くけど、飽きないの」 「飽きないね。嬉しいから」 ファウストは呆れたような表情を形作ったけれど、すぐにふっ、と微笑みながら、顎にかかる髪の毛をゆったりと耳に掛けた。それはまさに語り継がれる中央の国の聖人らしいうつくしい所作だった。 「しょうがない人」 まだ夜が明けたばかりだというのに、眩すぎる旭光が嵐の谷に生い茂る芝生の全てを照らしている。いつもはそれを避けるように木陰にて土いじりをするファウストを見守るフィガロだったが、今日は珍しく近くにいた。その理由がわからないファウストではない。 2378 rein2jiacaMOURNING芭流覇羅とらぴの腹心みっち軸、信頼し合ってた先輩後輩とら武。(恋人かどうかはお任せします)死ネタ、元軸のマィがとらぴ殺る表現有、後日談辺りから若干のイザ武と微マイ武。バルハラみっち先輩後輩とら武の死ネタキャプション見てねーっ!人が死ぬぜ! バルハラみっち軸で信頼し合ってたとら武。 ーーー 血ハロで武道が一虎を庇い重症を負って意識不明。マィは関係無いやつ殴り殺しかけたから一旦は止まったが、殺意は変わらず。 一虎は一時的に猶予を受けたような、いわゆる保留状態になった。 『こいつが目ぇ覚ましたら、お前の所に行く』 そう呟いてその日マィは血塗れたままその場を去った。 血濡れでボロボロになったみっちを抱えて救急車へ乗せる。容態はやはり良くない、大切な人を更にもう1人失いかけている一虎の心は酷く綻び始めていた。 そして、あの恐ろしい瞳で言われた言葉は間違いなく"武道が目を覚ました時が自分の 命日になる"という事を示していたのだった。 3929 🍤🍤🍤DONE⚠️死ネタ葬式ろささ零視点小話好きな方はお読みください。#いちにちいちろささ「アカンよ」「なあ、ろしょう 隣に寝てもええ?」 久方ぶりに聞いた簓の声はカサカサした瘡蓋のような、しゃがれた声であった。幾度も喉で己の声を言葉を殺したのだろうなと安易に想像がついた。 今は通夜が終わり、夜の帳が下りきった深夜帯である。一夜蝋燭の火を絶やさぬように見張りを立てなくてはならない、その灯火の番を盧笙の家族にほんのひと時譲ってもらったのだ。 俺の後ろで黙ったまま無表情で似合わない真っ黒な背広に着せられ、小さく頼りなく佇む簓の様相に流石に思う事があったのだろう。盧笙によく似た容姿の父親が「私たちも休みます。その間お願い出来ますか」と言ってくれたのだ。 簓も俺も式は後方の席で黙ってみていた。当たり前だ、どんなに会って、笑い合っていたとしても俺達は盧笙の家族では無かった。そして2人が「そう言う関係」であった事を誰も知らないのだ。何となく察せられたが、俺は何も聞かなかったし2人も言わなかった。 2024 rein2jiacaDOODLE時代とか国とかまじ謎時空でよくわからんし、死ぬバトエンのサン武雰囲気の勢いメモ読み返しとかしてない直出しなので細かいとこはスルーでおねしゃす少年みっちと青年3が商人に売られてる。『冬は空気が澄んでいる』ーー 貧困差が激しくなった時期、街の治安は最悪になっていた。 そんな中で流行りだした民衆の為の娯楽が見世物である。誰もが奇っ怪なものに惹かれると言うのに聞こえはいいが、実質は自らと比べて"そうならなくて良かった"と自己満足と安堵を得るために行われる地獄のようなただの確認作業だった。 そんな世で当然非人道的な事柄は日常茶飯事で起きうる。 通りすがりの売人が目をつけたのは、まつ毛が長く顔立ちの整った青年だった。美麗であるが故に拉致られた幼少サンは、細く満足に食事も経ていない時を容赦なく縛り付けられた上床に投げ出されていた。 青年の彼が大人に対してできる抵抗などたかが知れてしまっている、怪我のひとつふたつ程度あいつらにとっては想定内で痛手にすらなり得ない。 5903 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960 SEKIGAHARA023DOODLEミラプト流血&死ネタ注意です!クリプトが死んでます、過激な表現はないけどR15でお願いします😭【死ネタOK?yes/no】 xxx__untitleDDOODLE yuku_hikansyugiPROGRESSこっそり見させていただいた方に感化されました。初投稿です。メリバ、死ネタ満載です。いつかサークルとか参加してみたい。 1253 sakuranko55PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ③神功VS薬師河の続き!アルファポリスでも■巽×那由多【俺のこと愛してる幼馴染が彼女持ちだった件聞く?】■九鬼×左千夫【美麗な彼氏の男の潮吹き講座(R18+)】更新中!【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ③「…………交渉決裂ですね、仕方がありません。 それでは僕の用事が終わるまで眠っていてください」 「左千夫こそ、ゆっくりしていってよ。悪い様にはしないからさ」 静かだが殺気を含んだ言の葉が交わされた後二人の姿が消える。目にも止まらぬ速さで動いた二人の衝突音が所々で轟き、空間を震わせた。 神功はリーチの長さを活かして槍を何度も突き出す。油断すれば蜂の巣にされそうなほど的確な急所狙いを薬師河は掌と膝から下を使って器用に受け止めた。神功は一際大きく後ろに肘を引くと小細工なく真っ直ぐに槍を突き出した。すると薬師河は槍の柄の部分を掌で滑らせて減速させ、足裏を前に突き出すようにして矛先を真っ向から受け止めた。 〝ガギンッッ〟と鈍い金属音が響きわたって神功が眉を顰める。そのまま、ぐぐぐぐぐッと押し込もうとするが脚力と腕力の違いから押し切る事は出来ず。また、靭やかな優男の割には薬師河のウエイトは重く、ちょっとやそっとでは動く事は無かった。神功が薬師河の瞳から貫通した靴底の更に奥を見つめる。衝突で靴底は無惨にも穴が空いてしまったがその奥の足の指の付け根の辺りに硬い鉱石がプロテクターのようにはめられていた。 1939