遙直輝☆quiet followDOODLEそそのかされて書いたんですけどこれはエロスに入りますか?(白目)カッコ悪い兄上しかいません!いませんからー!!(残念。。) #曦澄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 遙直輝DOODLE曦澄・忘羨の世界線。双璧OOC大注意の下らないギャグ小ネタです…マジで何でも許せる人しか見ないでくれください。。 1245 遙直輝DOODLE「世界にふたりだけで」/曦澄ぬるい、ぬるすぎるエロ…ス? 4542 遙直輝DOODLEそそのかされて書いたんですけどこれはエロスに入りますか?(白目)カッコ悪い兄上しかいません!いませんからー!!(残念。。) 7256 遙直輝DOODLEいいおっぱいの日遅刻で曦澄。しかもおっぱい感薄いよもっとおっぱいおっぱいしたかった… 4 遙直輝DOODLE現代AU曦澄のちょっとした情景。路上飲酒を推奨する訳じゃあないんですが…余所様に迷惑掛けない程度には、つい帰り道にプシッとやってしまうわけですよ。てへぺろ← 2 遙直輝DONE #曦澄ワンドロワンライお題「秋の味覚」お借りしました。相変わらずの遅刻、そしてタイムオーバー(1+2hくらい)。ワンとはなんだろう…すみません。出来上がってるふたり。ふわっと、ふわっとお読みくださいまし。 10 related works takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 recommended works いまそDONE 6 SATO1217GDONE現パロ曦澄 デザイナー藍曦臣×江澄 16 takami180PROGRESS続長編曦澄6思いがけない出来事 午後は二人で楽を合わせて楽しんだ。裂氷の奏でる音は軽やかで、江澄の慣れない古琴もそれなりに聞こえた。 夕刻からは碁を打ち、勝負がつかないまま夕食を取った。 夜になるとさすがに冷え込む。今夜の月はわずかに欠けた十四夜である。「今年の清談会は姑蘇だったな」 江澄は盃を傾けた。酒精が喉を焼く。「あなたはこれからますます忙しくなるな」「そうですね、この時期に来られてよかった」 隣に座る藍曦臣は雪菊茶を含む。 江澄は月から視線を外し、隣の男を見た。 月光に照らされた姑蘇の仙師は月神の化身のような美しさをまとう。 黒い瞳に映る輝きが、真実をとらえるのはいつになるか。「江澄」 江澄に気づいた藍曦臣が手を伸ばして頬をなでる。江澄はうっとりとまぶたを落とし、口付けを受けた。 二度、三度と触れ合った唇が突然角度を変えて強く押し付けられた。 びっくりして目を開けると、やけに真剣なまなざしとぶつかった。「江澄」 低い声に呼ばれて肩が震えた。 なに、と問う間もなく腰を引き寄せられて、再び口を合わせられる。ぬるりと口の中に入ってくるものがあった。思わず頭を引こうとすると、ぐらり 1582 irmica_00TRAINING唐突に始まる曦澄漫画(2ページ)と、ラフ達。春夏秋冬朝昼晩の彼らを見守り隊。 7 アンリDONE曦澄シリーズこれにて完結です! 5 トツキDOODLE手直し前の線画のみ。手動フリートとしてついったくんから消したものを追加していきます。期間は私が恥ずかしさに耐えられるまで。 5 sgmDONE曦澄オンリーのペーパーラリー用に書いた小話でした!印刷してくださった方ありがとうございました!蓮の実と指先 淀みなく会話をしながら視線は斜め下の手元に向けられ、絶え間なく指先は小さな採れたての蓮の実を剥いては、ひょいと藍曦臣と江澄の皿と交互に放り込んでいる。その江澄の慣れた手つきに見惚れながら藍曦臣は自分の皿から蓮の実を親指と人差し指で軽くつまんで口に放り込んだ。つるりと綺麗に剥かれた蓮の実は美味しく藍曦臣の口角は自然と上がった。 「美味しいね」 「あぁそうだろう。今朝採れたばかりだ。乾燥させれば時期以外でも食べることはできるが……。矢張りこの時期に食べるのが一番旨いからな」 蓮花塢の蓮が褒められてご満悦なのか江澄は機嫌がよさそうだ。 「あの、ところで江澄」 「なんだ?」 「ずっとさっきから私の分も蓮の実を剥いてくれているけれど、剥き方も教わっているし流石に私も自分で剥けるよ?」 1941 巨大な石の顔DONEサンサーラシリーズ第三章。とうとう兄上と江澄がキスするお話。明知不可而為之(二) 藍宗主が閉関を解いてからときは少し進み、雲深不知処で何年かぶりに清談会が開かれた。当主の誕生日も近くその復帰祝いもかねていたので、暗黙の了解として常よりも仙門百家の人々は着飾って参加していた。 人々が驚いたのは、雲夢江氏宗主が会場へ現れたときである。金凌のように日ごろの厳格な江宗主をよく知る人物ほど今日の彼をみて顎が落ちそうになった。 今宵の江宗主は、普段結い上げている髪をしどけなく下ろし蓮の形をした銀の髪冠をつけ、動きやすさを重視した校服から袖も大きくゆったりとした優美な上衣に袖を通していた。色は夕暮れにかかる雲のような薄紫色で、合わせの隙間から宵闇のような黒い裳裾をなびかせている。人を寄せ付けないとげとげしい雰囲気も眉間に寄せる深い皺も今日は消え、衣に合わせた扇子を片手ににこやかに愛嬌をふりまいていた。 14755 みーたDONEイタ兄最高だねもっと見たいもっと増えろ