はるゆき @tukikusa04※無断転載禁止※二次創作で絵と小話とか。主にBL。たまにCPではないわちゃわちゃしたのとかも。多分。CP左右固定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
はるゆき☆quiet followDONE交流会展示用に描いたイラストです双傑/曦澄/忘羡 show all(+3 images) Tap to full screen (size:928x1256).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はるゆきDOODLEgnsn/らくがきディルガイちょっと嫉妬気味の🦉と菓子を手作りするのを口実にしてる🦚 6 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりまとめ② 5 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりの話まとめ①②まで続きます。 8 はるゆきDOODLE義兄弟(ディルガイっぽいのも)らくがきまとめ 6 はるゆきDOODLEディルガイえろ?らくがきただ義弟がおふぇらしてるだけです。 はるゆきDOODLEgnsn/ディルガイ微エロ有(?) 5 recommended works とさみくCAN’T MAKE 2 KuraDOODLEanother life another world 2 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜友達感覚編〜ノンアルコール・モヒート!(3) 客との距離は、付かず離れず。来る者拒まず去るもの追わず。決して踏み込ませないし、踏み込んではいけない。それが俺のモットーだった。店で美味しく楽しく過ごしてもらう事に粉骨砕身すれども、深入りをしてはいけない。 「何だ、溜息なんぞ吐いて」 江澄に言われて気付いた。溜息を吐いていた事に。 江澄とは幼少期からの付き合いだ。遠慮のない物言いは近年では『ツンデレ』と呼ばれるものを地で行ってるんじゃないかと、最近思ってる。 「わかんないんだよな、自分が」 俺の言葉が意外だったのか、江澄は片眉を上げる。グラスが空になっているので、彼の好きな年代物ウイスキーをロックで出してやる。 「なんていうかさ、もう来ないだろう客を待ってる自分がいるんだよな」 2993 はるもん🌸MOURNINGヤるモードになった藍忘機を止める事は不可能な件。強行突破「藍湛、脱がせて」 藍忘機は琴に手を置き音を止める。一拍思案した。 「うん」 決断はすぐに出た。今が昼だとか、場所についてだとか、そういった事はすぐに吹き飛んだ。 彼の衣服に手をかける。魏無羨「お?!」と驚いた声を出す。 「チガウチガウ!俺じゃないよ、こっち」 魏無羨は両手で置物を持ち上げていた。その置物は伸縮性の布で覆われており、下から引っ張らないと脱げないようだ。 片手で持てれば一人でできるが、あいにくその置物は両手で持たないと持ち上げられないほど重い代物だった。 藍忘機は置物を取り上げ、ガバリと魏無羨の胸元をはだけさせる。 「藍兄ちゃん?!」 「したい。付き合ってください」 「丁寧に言ってもだめだよ!これ、藍先生から綺麗に拭いて持ってこいって言われてるんだから!」 461 amhr_niarferDONE忘羨高校生AU Webアンソロ #きみのいた夏 で書かせていただいた「ラプソディIN SUMMER BLUE」の裏話です。副産物のほんのちょびっとの小話も、途中に少しだけ。よしなに。ご質問、ご感想、随時受付中。お気軽に✧ラプソディIN SUMMER BLUE 裏話愛が重い美人なゴリラが好きです。とても好きです。 だからこそ、はじめは魏無羨のお話だったのに、後半藍忘機のお話になったのかもしれません。 ラプソディIN SUMMER BLUE タイトルの通りクラシックがベースのお話になりましたが、そもそもなんでこうなったのか。 ずっと忘羨には古琴と横笛以外の楽器を弾いてみてほしくて、それを今回書かせていただけたら嬉しいなと思ったからです。 しかし問題は山積みで、 まずキラキラな学生生活のイメージがまったくできない由々しき事態。 学生頃のわたしの夏がバイト三昧時々生徒会(美術室に入り浸ってお茶してました。冷蔵庫もソファもホットプレートもあって、ホットケーキ焼いてました)だからです。 2606 しばた三歳DONE【含光君の恋文】#4雲夢料理を白黒二人+江澄がもぐもぐします(単体でもお読みいただけます)。🎊「MDZSごはんを食べる企画展示Webオンリー」イベント開催おめでとうございます🎊【注意とごあいさつ】・まだ知己ですが、そのうちR-18に突入・アニメ/原作/cql履修済・設定捏造してます、ふわっとお読みください江家の晩餐(含光君の恋文・番外編)江家の晩餐 雲夢・蓮花塢の大広間にて。 こじんまりと、静かな宴が行われていた。 雲夢は国の中央に属する。辛・酸・甘、麻辣、清淡など、各地の味覚や製法を取り入れた独特の食文化が自慢だ。新鮮な山河の素材に薬膳効果のある山菜を加え、最大限のもてなしに厨房は大わらわ、春節のような賑わいだった。 だがしかし。 「……」 「……」 「……」 春のすがすがしい夜風が流れる大広間では、少しも晴れやかでない男達が三人、円卓に向かって座していた。 江宗主・江晩吟。 この宴を用意させた本人だが、少しも客をもてなす様子がない。もてなすどころか、苦虫を嚙み潰したような表情で、無言のまま卓を睨んでいる。恐ろしくも美しかった紫蜘蛛・虞夫人を彷彿とさせるような形相だ。宗主の低気圧に慣れた家僕たちも身をすくめ、(なにか不備があったのでは)と互いの顔を見合わせている。 7588 amasora_a1231DOODLE監単体(?) 10x10_10x10DOODLE 8 lotuslateDOODLEare you 18+? 2