はるゆき @tukikusa04※無断転載禁止※二次創作で絵と小話とか。主にBL。たまにCPではないわちゃわちゃしたのとかも。多分。CP左右固定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
はるゆき☆quiet followDONE交流会展示用に描いたイラストです双傑/曦澄/忘羡 show all(+3 images) Tap to full screen (size:928x1256).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はるゆきDOODLEgnsn/らくがきディルガイちょっと嫉妬気味の🦉と菓子を手作りするのを口実にしてる🦚 6 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりまとめ② 5 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりの話まとめ①②まで続きます。 8 はるゆきDOODLE義兄弟(ディルガイっぽいのも)らくがきまとめ 6 はるゆきDOODLEディルガイえろ?らくがきただ義弟がおふぇらしてるだけです。 はるゆきDOODLEgnsn/ディルガイ微エロ有(?) 5 recommended works seA_202101DOODLE2021.2.14 魔道祖師交流会3に合わせて登録した、NetPrint sample画像をひとまとめに置いておきます。ネットプリント番号は交流会開催期間中、会場店舗にて掲載しています。不浄世きの1[ saLt ] @seA です。当日はよろしくおねがいします。 8 ひかる*mdzs垢DONE結婚ネタです同性婚は特別じゃない世界線、と思って頂けたら🙏💦水無月の夜「藍湛…!早くしないと仕事遅れるぞー!」 「うん」 カーテンが開いた窓からは朝の日差しが溢れ部屋の中を照らしていた。 パタパタと忙しなく動き回りながら支度を進める1人の青年。 藍湛と呼ばれた青年は対照的に落ち着いた面持ちで支度をしていた。 忙しなく動いていた青年は、自分だけ慌てているのが気に入らなくて小言を漏らしてみる。 「お前が早く寝かせてくれればこんなにバタバタしなくて済んでるんだぞ」 「うん」 「うん。じゃないって!少しは悪いと思ってるのか?」 「…魏嬰こそ、乗り気だった」 その一言で昨夜のことを思い出した魏嬰の顔は、かぁーっと赤くなる。 「っ…!うるさい…!!」 目の前にあったティッシュの箱を藍湛に向かって投げるも涼しい顔でするりと交わされやり場のない気持ちが更に膨らんだだけだった。 5551 WEFTkikkaTRAINING紅梅 / 忘羨 3 ikko@中華DONE息をするように忘羨に巻き込まれる江澄と、仲良しな双傑と、ほんの少しの曦澄 12 はるゆきDOODLEgnsnらくがきまとめ義兄弟多め 6 しばた三歳DONE知己→知己越え忘羨。【含光君の恋文】#1cql第53話(妄想)旅を終えた魏無羨は雲深不知処に身を寄せ、生涯の知己である仙督・藍忘機と暮らしていた。ある日「夷陵老祖を拷問させろ」と主張する狂人が訪れ、下劣な煽りに我を忘れた藍忘機は――?・アニメ/魔道祖師原作/cql履修済み・藍湛を激おこさせるモブが出ます・藍湛の精通について表現あり・今回は知己ですが、続きでR-18に突入 22 はるもん🌸MOURNINGやんちゃして叱られる金凌。巻き添えを食らう藍思追。そしてガミガミ叔父さん藍啓仁。ラストは姑蘇弁藍忘機をお楽しみください。【君を隠したかった】忘羨金凌と藍思追は正座をしていた。 すでに金凌は江澄にしこたま叱られ、目を赤く腫らして背中を丸くしてうつむいている。 共に叱られてはいるものの、藍思追はさほど悪い事はしてなかった。しかし金凌が雲深不知処でおかしな試みを静観していた為、こうして金凌と共に藍先生からの説教を受けている。 「また猫などを馬鹿げた札で忘機に変化させようとしたら、今度は姑蘇のやり方で罰する。それが宋主だとしても、同じだ。心に刻みなさい」 「はい…」 金凌はもう顔を上げる事ができないほど落ち込んでいた。金凌は午前中、高額な符を購入した。さっそく金凌は符を猫に貼り、変化するかどうかを試したのだ。 金凌が雲深不知処を訪れると、藍思追はあらかじめ文をもらっていた。藍思追が金凌を迎えに行くと、金凌は摩訶不思議な符を自慢し始めたのだ。この符で動物が人間に変化し、従順な手下になると。 3875 はるもん🌸MOURNING魏嬰は師姉、ふーみん、江澄みんなにデコピンされたことあるんだろうなって思い書いてみました。藍湛のデコピン「含光君。お前って奴はどこもかしこもいい香りだな」 初めて体を繋げた二人はゆったりとした空気に身を預けていた。悪くない気だるさを感じながら、魏無羨は四肢を伸ばし、空を見上げる。藍忘機は手持ちの白い布で彼の汚れた体をふき取り、小さく「そうか」と返事をしてやっていた。 「お前のアソコの香りもなかなかだった。ついでに味も」 藍忘機は何のことかと一寸考え、魏無羨のニヤニヤといやらしく笑う顔を見て気づいた。藍忘機は指先を折り曲げ、指先で軽く彼の額をはじく。 「あだっ」 「はしたない」 「ははは!お前だってさっき俺に『はしたない』事をしただろう? まさか俺の真似をして、本当にお前があんなところをその端正なお口で…」 「魏嬰!」 397 jumpDOODLE野兽模式解除不了 29