あずきバー @A2U_KI_ あずきバーの小説置き場です〜〜〜たまーに没の供養とか表じゃあげづらい絵とかも載せるかも ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 20
あずきバー☆quiet followDONE第1話です 適宜修正が入るかもしれません(ガバ)ぬるい嘔吐描写があります show all(+21 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あずきバーREHABILIスケープゴート・エリジウムシリーズ2個目です〜〜〜文章が拙いA1これは、きっと、NOじゃない。 その判断が、最初は難しかった。 「なァ、火よこせや」 おもむろに、火のついていない煙草を咥えたメレヴィアがこちらを向いた。誰に向かって言っているんだろうかと一瞬考えて、考えるまでもなかったことに気付いた。この部屋には自分と彼しかいない。 「…私、煙草は吸わないのでライターなんて持ってませんよ」 「じゃあお前も吸えよ、俺よく火ィ忘れるんだわ」 「それ私に何のメリットもありませんよね……」 「この俺専属の火付け係ってワケだ、ありがたく思えよ」 「はぁ……遠慮しておきます」 なんて言ったのはいつだったか。結局あの時は安っぽいライターをそこらで適当に買って済ませたなとふと思い出す。今となっては自分も彼に負けず劣らずのヘビースモーカーだ。それにかこつけてあの男も遠慮なしに火をねだってくるようになった。もうひとりのチームメイトに申し訳がない。 12603 あずきバーCAN’T MAKEずっとうだうだ言ってたやつの序章的なアレを書いたのでそっと放流します…………昔より文章ド下手になってる気がして自分でめちゃわろてるスケープゴート・エリジウム「……やっと来ましたか。早く行きますよ、2人とも。遅れれば上から苦情が入りますからね」 「ンなモン勝手に入れさせときゃ良いだろうが。この俺に文句言う奴は全員ブチのめしてやんよ」 「だめだよ、そんなに怖いこと言ったら……」 安いスプレーの落描きにまみれた路地裏で、3人は歩き始めた。 * 「忘れ物は無いかしら?準備が出来たならそろそろ出ましょ」 「……問題ない」 青いネオンの薄明かりの中で、2人は頷きあった。 * 「ねぇまだ〜?ボクちょっとコーデ微妙だから1回戻りたいんだけどぉ」 「ちょい待ちぃな、俺の酒どこにやったかわからんねん」 偽物の光に照らされた扉を挟んで、2人は欠伸をした。 * 2XXX年。 [[rb:【Q】 > キュー]]────そう称される化け物へと、人間が変異してしまう現象。“この国で産まれた人間にのみ”発生するその現象に対処するため、この国は他国との関わりを最大限に絶つことを決心せざるを得なかった。未知の現象による混乱に陥った国内の景気は悪化し、外交面でも不便が目立つようになった。 8950 あずきバーREHABILI鍵垢でちょくちょくデザしてた奴らで文字リハビリ誤字脱字酷いと思うし急に知らねーキャラばっかでなんやねんと思われること請け合い(そんなもん書くな)(仕方ないだろ書いちゃったんだから)(キャプションなげぇよ)じめつく妙な息苦しさで、不意に目が覚めた。不快感を訴えてくる喉に手をやってから、ベッドサイドテーブルに手を伸ばし、目当てのものがないことを確認してだらりと腕が垂れる。白く無機質な天井を数秒見つめてから上半身を起こした。下ろした長い髪が鬱陶しい。深夜特有の静けさと風の気配。壁に掛かった時計を見れば、日付なんてとっくに切り替わっている。 隣室の主は今日は出張でいない。それでも夜中の独り言の声量は控えめになってしまうものだ。 「……喉乾いた」 ───── 職員寮と生徒寮の間、渡り廊下の中間地点のドアを開ける。自販機の青白い人工の光源しかない談話スペース。薄暗く静謐な空間のふたつ並んだそのソファーの片側には、淡い金髪が居座っていた。 4618 あずきバーDONEこの1話で終わる創作です。めちゃくちゃ読みにくいし字数多いし比喩は下手だしキャラの名前ややこしいですが、暇があったら読んでいただけるとめちゃくちゃ喜びます💃🏻💃🏻💥🎉キャラの詳細はTwitterにあるのでよろしければ!スターチスの莞爾────美しいこの世界を、美しい君と見ていたいんだ。 * 荒くなる呼吸を、自分では止められない。いっそ見事と言えるほど完璧に包囲されているこの状況、自分の周りだけ蒸し暑いような感覚。不快感すらあるそれに舌打ちが漏れる。 「ッ…僕は、美とロマンに反することはしたくないんだが…」 やはり、1人では厳しい任務だったか。 独りごちながら、額から垂れるものを目にかかる前に雑に拭う。深いセピア色の手甲に、汗とも血液ともつかない液体がこびりついた。 寂れ、古ぼけて薄汚れた礼拝堂。半壊とも言えるだろうその年季の入った建物の、褪せてはいるがそれでも鮮やかさを残すステンドグラスのひび割れた隙間から、微かに冷えた風が勢い良く通り抜けていく。暗闇の中、唯一の光源である月が普段通りに白くそこに有った。 48142 あずきバーDOODLEいろいろアレですがこれだけは言いたい。ジュードとオーウェンは恋愛感情ないです(大事) 36 あずきバーDONE2話なんですが、死ぬほど長いし特段盛り上がる展開もないのでめっちゃおもんないです(最低か?) 28 recommended works sheep_lumeiDOODLEプロポーズの日のサン星 現パロ20分で滑りこもうとしたけど結局日付変わるまでには書けなかったので30分で書いたことになるね 間に合わせなよ……何百、何千回目の少し早く目覚めたサンポは、寝苦しさの中で星が蹴り飛ばしたらしい毛布をお腹周りにかけ直してやってからベランダに出ていた。涼しい朝の空気にあたりながらぼんやりと日々の会話を思い返す。 (「結婚してください」) (「やだ」) 普段のサンポと星の会話は、大体こんな感じだ。別に星はサンポを嫌っている訳でもなく、というか二人はそれこそ「お付き合い」というものを何年かしている。けれど日本の女子高生が使う可愛い~! と同じくらいの軽さでサンポが口にしてきた「結婚してください」の一言には、それこそ恋人同士でいうI love you程度の気持ちしか込められていないので、毎度毎度すげなくあしらわれてしまう。 そんな日々を繰り返すこと数年。 2587 powder_uwuDOODLE👔Σ 2 ちくわぶDOODLEリーマンパロ👨💼ヒョウ太×パウ飲みすぎてトイレでゲーに付き合う🍺 炒飯_DOODLEVOIDのことな〜んも知らない 日程も未定 でもこういう顔の女がいい 2 0229_xxTRAININGどうしても8/31って鬱&今年はなんと塾の二学期初回授業もあるので(;_;)なんとか気を保つための自己投影低クオ夢小説ですなんでも許せる方向け、暖かい目で見てください🗝0229 929 mokkoritintinDOODLE肉のエッチなやつ2🍖 18↑? 34 ajisai_nonezumiDOODLEにこいち様の「夢電車」をプレイさせていただきました!楽しかったですーかおりは新の妹です(2019/10 ネタバレ配慮の為再掲) 3 xilix0109DOODLEやさしい地獄2 3 イロイロキイロDOODLE2部20章7話の好きポイントと長々とした語りです。水を飲ますところが一番好きだという気付きを得ました。UR従者レノックス…。慣れ切った主ファウスト。レノックスの「少しだけ人の悪い笑み」…! 8