ゆずしそ @yuzushisonegi にゃんじ!!!!!!ちょっとかわいそうなにゃんじ、たくましいにゃんじ、かっこかわいいにゃんじ。🐱が♥️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ゆずしそ☆quiet followINFO ぜひ、書き込みボード?書いていってください!見てくださってありがとうございます!! もしよろしければ、にゃんじ展の店舗の書き込みボード(?)に一言残していって貰えると嬉しいです!! はじめましての人も大歓迎です🥳 絵文字いっこでも、にゃんじと私ゆずしそが喜びます☺️😽 深窓のゆずしそTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずしそDOODLE20250329 絵チャに参加いたしました〜‼️ ありがとうございました🥰💕 4 ゆずしそDOODLE20250324絵チャに参加させていただきました〜‼️🐱と( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)エトセトラがいます……‼️絵チャで反応いただいたところ、念のため伏せております❣️ありがとうございました〜💕 4 ゆずしそDOODLE20250308 にゃんじ絵チャにお邪魔しました!+α ゆずしそDOODLE20250215 にゃんじ絵チャで描いたやつです〜‼️遅れて投稿💦 6 ゆずしそDOODLE20250222絵チャをさしていただきました〜❣️🐱の日なのに( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)多め……‼️ 2 ゆずしそDOODLE20250204 もち麦さん主催の絵チャにて描きました〜!!ニャンジ マイ ラブ…… 3 recommended works しんどうゆかDONEチェリまほ94話の予告で、久々に安達の弟・和也くんの登場か……? にワクワクし過ぎて待ちきれなくて、気が付いたら、こんなド鬱な話書いていたんですけど、何ででしょうね……(聞くな)ええ……死ネタです。作中で安達が死んじゃいます。苦手な方、本当にごめんなさい。あと世界の理不尽さについて私的解釈で書きました。(長くなったので本文に続く)黒沢視点の話です。思い出のあとさき(キャプション続き) 第1話から追っていたとはいえ、ブランクがあり、チェリまほ新規に近い人間なのと、こんな話、世の中にn番煎じにあると思ったんですが、私がくろあだで読みたかったから書きました。既に似た話があったら申し訳ないです。黒沢の心情を考えると、とても辛かったけど、書きがいはありました。 くろあだ、前世でも今世でも来世でも幸せになってほしい(どの口が言う)。ちなみに私、伊藤左千夫の野菊の墓がめちゃくちゃ好きです(突然の性癖暴露)。あと直近でミスチルのHANABI聴いてました。 ―――――――――――― 俺たちの穏やかな日常が、あんな形で終わりを迎えるとは想像もしていなかった。 口下手で、分かりやすい言葉では、あまり表さないけれど。だけど、何気ない一言、さり気ない行動で、溢れる愛を示してくれて。 2728 エンべDONE「また共に」 #忘羡 #藍忘機 #魏嬰 #思追 #死ネタ 7 rein2jiacaDOODLE時代とか国とかまじ謎時空でよくわからんし、死ぬバトエンのサン武雰囲気の勢いメモ読み返しとかしてない直出しなので細かいとこはスルーでおねしゃす少年みっちと青年3が商人に売られてる。『冬は空気が澄んでいる』ーー 貧困差が激しくなった時期、街の治安は最悪になっていた。 そんな中で流行りだした民衆の為の娯楽が見世物である。誰もが奇っ怪なものに惹かれると言うのに聞こえはいいが、実質は自らと比べて"そうならなくて良かった"と自己満足と安堵を得るために行われる地獄のようなただの確認作業だった。 そんな世で当然非人道的な事柄は日常茶飯事で起きうる。 通りすがりの売人が目をつけたのは、まつ毛が長く顔立ちの整った青年だった。美麗であるが故に拉致られた幼少サンは、細く満足に食事も経ていない時を容赦なく縛り付けられた上床に投げ出されていた。 青年の彼が大人に対してできる抵抗などたかが知れてしまっている、怪我のひとつふたつ程度あいつらにとっては想定内で痛手にすらなり得ない。 5903 yuduru_1957PROGRESS7月新刊のサンプルです。類司🎈🌟 死ネタありです。Automatos agape prologue ——早いもので、類と出会ってからもう五年が経った。 目覚まし時計の音に起こされ、寝ぼけ眼で画面に表示されているデジタル表記の日付けを見て、ふとそんなことを思い出した。 遮光カーテンに覆われた窓の向こうでは、穏やかな秋晴れの青空にいわし雲が気持ち良さそうに泳いでいる、そんな爽やかな朝だった。朝特有の肌寒さは感じるものの、パジャマの上からカーディガンを一枚羽織れば気にならない。 今日は日曜で大学の授業もバイトもない。演劇部の練習も休みだ。せっかくなので、今日は類と今まで過ごした日々を思い返すことにしよう。 伸びをしながらベッドの上で起き上がる。ぱきり、と固まった関節が悲鳴を上げ、最近ストレッチをサボり気味だったと思い出す。 19918 michi93chuuPASTこの気持ちに名前をつけるなら/ひかりかがやく国/千夜大阪御礼/星の瞬く間に(前中後)/よるのこどもたち/ある霧の晴れた日に/導きの灯り/溶け合うまで/(2012/04/01〜2012/06/02 pixivより再掲) 141 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 mccoDOODLEオドナル※死ネタ※雑時系列的にはこれ→https://poipiku.com/8625687/9218910.html の後。壊れたnrhdさんのパソコンを撤去するかしないかを話し合っている事務所 緋優@二次創作PROGRESSこれから清書頑張る💪 3 りり子DONE死ネタランマシュ🪐🍄