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    kei94

    @kkk878

    アニメから吸死にドボンしました。
    ロナドラメイン。パパ右、古き血も好きです。
    襲い受け、スパダリ受け、包容受、年下×年上、この辺りが元々性癖で
    基本I.Q2のハピエン!らぶらぶえちえち!

    ほめて箱つくってみました!
    https://www.mottohomete.net/kkk878

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    kei94

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    これでskb交換の権利を得る!!!得た!!やったー!!
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    「ハッピーニャンニャン!好奇心はドラ猫を殺す?」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21892664
    の二人です。猫化して体から始まったセフレなロナドラだと思っていただければ。
    半野外、ドライハンプ、着衣せっせ


    (2月22日猫の日に合わせて公開いたしました。成人ですか?)

    #ロナドラ小説
    lonadoraNovels
    #ロナドラR18
    lonadoraR18

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    kei94

    DONE遅れちゃったけれど全ての世界線のドラルク様お誕生日おめでとうございます!
    イベントまでに何を書きあげよう????と決まらなくて、直前で書き出して、自分にしては短時間で書いたものです。途中神からのドラ誕があってそれどころじゃなくなってしまいましたw

    しかし、ドラ誕生日年表をみなさまご覧になりましたか。
    つまりこれは空白の2022年にあったかもしれないってことです(嘘)
    主従いちゃの過去、トマトピュ
    ドラちゃんへの誕プレに迷うロナルドの話 ロナルドは頭を悩ませていた。
     と、同時に自己嫌悪に陥っていた。
     どうして俺は余裕を持って計画的に行動できないのか。いつも直前の時間ギリギリになって慌てるあわてんぼうのサンタクロース。急いで落っこち……あ、ごめんなさいサンタクロースさん飛んだ風評被害。貴方は世界の子供達の希望。俺なんかとは比較しようのない神。
     連想ゲームのように頭に思い浮かんだ言葉から取り留めなくロナルドの思考は横滑りし、俺なんてという自己卑下にべしゃりと着地する。
     脳内サンタは優しく微笑み、ホーホーホーとお約束の笑い声を残して夜空的な上空に消えた。ありがとうサンタクロース俺のところにも来てくれて。
     ロナルドはまた来月に会おうと手を振った。
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    nemurinekomaru

    PROGRESSロナドラ♀里帰り出産の続きのノス視点です。
    ノスはドラちゃんを娘みたいに思っているので、元から眼中になかったロナ君を許せないしちょっと嫉妬している。
     慣れぬベッドの上でくうくうと寝息を立てながら浮かべる寝顔はいくつになっても幼いままだった。200歳を超えてもこの子は何も変わらない幼さを持ち続けていることに何度安堵しただろう。
     ドラルクからの呼び名がノースディンおじさまから師匠せんせいへと変わり、生意気な口を叩けるようになったのは反骨神を育てることに成功したというのに、昔買い与えた真っ白なテディベアを抱いて眠るいつまでも小さく手のかかる弟子が、たかだか二十年と少ししか生きていない人間の若造の子を孕んでいるという事実が何より耐えがたかった。
     人間なんてあと五十年もすれば老いてしまうのだから、その頃には幼いあの子は飽きてしまうだろうからと、共に暮らすことを許した結果がこれだった。ダンピールのような交じりものを産む気なのかと問い詰めたくなってしまったのは、この子の言う通りロートルと呼ばれるべき古い考えに固執している証拠ではあるのだが、二世紀は前のあの子に吸血鬼としての生きる術を教えていた時期を考えると仕方がないものでありながらも、ドラルクのためにあるこの部屋以外の城の惨状が自分の感情を抑えきれていない事実をハッキリと告げてくる。
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    irohani8316

    DONE94の小説です。ロド風味……というかCP要素がほぼないですが、ロド推し工場から出荷されています。街を常に昼状態にしてしまう「吸血鬼日光浴大好き」のせいでシンヨコが大変なことに……というエンタメ(?)小説になりました。ラブというかブロマンスな味わいが強いかも知れません。
    長い昼の日 汗ばむくらいに燦々と照りつける太陽の下、俺はレンタカーのバンを路肩に留めると運転席から降りて、荷室のバックドアを開けた。そこには、青天にまったく似つかわしくない黒々とした棺桶が横たわっている。
    「おい、動かすからな」
    一応声をかけるも返事はない。聞いているのか聞いていないのかわからないが、別に構いはしない、俺は両手で棺桶の底を摑み、バンの荷室から引きずり下ろした。ゴリラゴリラと揶揄されるくらいに鍛えてはいるものの、さすがにこの体勢から、ひとりきりで重い棺桶を丁寧に扱うのは難しい。半田でも連れてくればよかったが、あいつも他のやつらと同じく街中を駆けずり回っていて、手伝ってもらうのは忍びなかった。
    案の定、無駄に長い棺桶は向こう側の端の方が落ち、地面に当たってガツンと派手な音を立てた。この衝撃であいつは一度死んだな、たぶん。俺の肩に乗って見守っていた愛すべきイデアの丸、もといアルマジロのジョンが「ヌー!」と泣いている。
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