jojoformaggio☆quiet followREHABILIチェズを助けるためにエロトラップダンジョンに潜入するモじさんの話です。こんな感じになってます。ここからまだまだ頑張るからぜひ読んでね! show all(+1 images) Tap to full screen (size:720x1410).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 recommended works 梅春和歌DONE『策士、策に溺れる』(硲山)コーヒーと硲山のはなし。策士な硲さんもすきです。駆け引きなしの真っ向勝負が似合う人で、素直だからこそのずるさがある人だよなあ……と思いますが。気がついたら外堀から埋めてるタイプの計算高さがあってもいいと思います。それはそれで。 6 suzukakenDONE硲山。はざまさんかまって~的なやつ。しぶでそんなかんじの読んだことある。すき。日常こうやってかまって~ってやって、硲もおざなりにチューとかで「もう少しだからいい子で待てるだろう」とかやってるのに慣れきってしまって、ついつい事務所でやらかしてほしい。 4 真名井MOURNINGメモ帳にあった56引退ネタです。ちゃんと小説にしたいなと思ってたんですが、書いたのが1456沼ってすぐだったやつなので、今読むともうこんな綺麗な感じの1456は消えつつあるので供養としてアップ。主にアニメの初めの方のセリフが入ってます。 5 高間晴DOODLEチェズモク800字。とある国の狭いセーフハウス。■たまには、 たまにはあの人に任せてみようか。そう思ってチェズレイがモクマに確保を頼んだ極東の島国のセーフハウスは、1LKという手狭なものだった。古びたマンションの角部屋で、まずキッチンが狭いとチェズレイが文句をつける。シンク横の調理スペースは不十分だし、コンロもIHが一口だけだ。「これじゃあろくに料理も作れないじゃないですか」「まあそこは我慢してもらうしかないねえ」 あはは、と笑うモクマをよそにチェズレイはバスルームを覗きに行く。バス・トイレが一緒だったら絶対にここでは暮らせない。引き戸を開けてみればシステムバスだが、トイレは別のようだ。清潔感もある。ほっと息をつく。 そこでモクマに名前を呼ばれて手招きされる。なんだろうと思ってついていくとそこはベッドルームだった。そこでチェズレイはかすかに目を見開く。目の前にあるのは十分に広いダブルベッドだった。「いや~、寝室が広いみたいだからダブルベッドなんて入れちゃった」 首の後ろ側をかきながらモクマが少し照れて笑うと、チェズレイがゆらりと顔を上げ振り返る。「モクマさァん……」「うん。お前さんがその顔する時って、嬉しいんだ 827 itUDONDONEチェズモク ※なんとなくバディエピ12話は経てる2人のイメージです自分を軽く扱って欲しくないチェVS軽く扱ってるわけじゃなくて本気で思ってるのにな〜のモ 3 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 itUDONDONEおじさんの考えていることがよく分かる詐欺師(チェズモク) itUDONDOODLEチェズモクの焦らしプレイ 一回一回が長い susuki0910DONEめ~どさん