jojoformaggio☆quiet followDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) #ジニクラ dinikura show all(+1 images) Tap to full screen (size:1593x2293).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 related works hathiovoSPUR MEジニクラ長編⑥※今回だけの注意鍵なしですが、冒頭少しだけ大人展開示唆程度のアレあり。苦手な人はスキップでよろしくです。※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 10792 hathiovoSPUR MEジニクラ長編⑦※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 7833 Civetta_vellDOODLEハサアオ、ジニクラまとめ 3 yuuDOODLE※スカバイDLCネタ寂しいなんて 3 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) hathiovoSPUR MEジニクラ長編⑤※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 9368 Civetta_vellDOODLE悪のジニクラパロディのまとめになります。 3 hathiovoSPUR MEジニクラ長編①※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6716 hathiovoSPUR MEジニクラ長編③※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6711 recommended works itUDONDONEチェズモクはじめての縛りプレイ相手が自分の顔(表情)に弱いことを知っている攻×圧倒的物理強者受(チェズレイがポニテなのは趣味です) 2 🍁🍁🍁DOODLE※両想いなフウモクなのでご注意ください… 3 高間晴DONEチェズモク。チェズの髪を切るモクの話。■ノスタルジーに浸って「モクマさん、私の髪を切ってくださいませんか」 リビングのソファで、暇つぶしにタブレットをいじっていたときだった。スリッパの音が近づいてきたと思ったら、チェズレイがだしぬけにそう言う。モクマは一瞬何を言われたのか理解できなくて、チェズレイに訊く。「え? 何つったのチェズレイさん」「ですから、私の髪を切ってほしいと言ってるんです」 チェズレイは、腰まで届くプラチナブロンドを揺らしながら言った。その髪は流れの半ばをモーブカラーの細いリボンでゆるく束ねている。思えば、はじめて会った頃よりだいぶ髪が伸びたものだ、とモクマは感慨にふける。って、そうじゃなくて。軽く頭を振って思考を呼び戻すと、アメジストの瞳が瞬いてふわりと微笑む。――モクマがこの顔に弱いと知った上でやっているのだから、たちが悪い。 チェズレイはモクマの隣に座り、その手を取って白手袋の手で包む。「お願いします」「い、いや。人の髪を切るだなんて、おじさんそんな器用なこと出来ないからね?」 モクマはチェズレイの手を振り払う。下手なことをしてこの可愛い年下の恋人の美しさを損なってしまうのが怖かっ 1901 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 29saimanDOODLE最近ツイッターでアップしてたチェズモク 8 高間晴DONEチェズモクワンライ、「三つ編み」。■永久の約束「モクマさん、私の髪をみつあみにしてもらえませんか」 寝床を共にするようになって、数ヶ月経ったある朝。ベッドから起き上がり、自分の髪を櫛で梳かしながらチェズレイが言った。それにどう反応していいかわからずモクマが隣で驚いた顔をする。「えっ……えっ?」 その声を聞いて、チェズレイは眉尻を下げて瞳を潤ませるとモクマの顔を見つめた。「モクマさァん……」「うっ、お前さんその顔したらおじさんが何でもしてくれると思っとらん?」 怯んだ様子でそう言えば、ベッドの上、シーツにしわを寄せてチェズレイがにじり寄ってくる。じり、と近づかれてモクマは小さな悲鳴を上げた。こちらを見つめてくるアメジストの瞳は、朝のたまご色の光を反射してきらきら輝いている。「思っていますが、何か問題ありますゥ?」 そう言われてしまっては返す言葉がない。モクマは、はーっと肺から空気を押し出すようなため息をつく。それから顔を上げると両手でチェズレイの頬に触れる。壊れ物を触るような手つきだった。チェズレイは以前にも髪を切ってほしいなどと無茶振りをしてきたが、またかといった感じだ。「お前さんには隠し通せな 1844 高間晴DONEチェズモクワンライ「温泉/騙し騙され」。■とある温泉旅館にて「いや~、いい湯だったねえ」 浴衣のモクマが同じく浴衣姿のチェズレイの隣で笑う。 ここはとある国の温泉旅館。最近チェズレイが根を詰めすぎなのを見かねたモクマが、半ば無理矢理に休みを取らせて連れてきたのだ。 それでもチェズレイは少しうつむいて、晴れない顔をしている。「すみません、私のせいで足湯しか入れなくて」「いいのいいの。この旅行はお前さんのためなんだから」 ひらひら手を振りながらモクマが笑う。 チェズレイの潔癖症は一朝一夕で治るものではないとわかっている。足湯に入れるようになっただけでも大進歩だ。「なんならおじさんは、お前さんが寝た後にでも大浴場に行けばいいし」 ここの温泉はアルカリ性単純泉で、肩こりなどに効果があるほか、美肌にもよいとされている。部屋にも源泉かけ流しの家族風呂がついているところを選んだので、チェズレイは後でそこに入ればいいだろうとモクマは考えた。 そこでチェズレイがモクマの浴衣の袂を掴んで引っ張る。顔を上げれば、度々モクマにだけ見せる、『お願い事』をするときの顔をしている。「モクマさァん……ここまで連れてきておいて私を 2758 🍁🍁🍁DOODLEすれ違え!主従 第一話(最終回) 3 梅春和歌DONE『秒速三百四十メートル』硲山やあやあ我こそは、硲道夫にベタな口説き文句を言わせるの大好き侍と申す者。花火と硲山の話。季節を先取りしすぎた気がします(まだ6月)。生粋の文系なので理系の花火事情は全て妄想です。化学は一切取ったことないので炎色反応の話すら危うい。薄目で見てください。 5