jojoformaggio☆quiet followMOURNINGシアクラの幻覚 show all(1002 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 recommended works suzukakenDONE硲山が顔カプで”も”あるという話いやぁなんか普通に「美形同士のカプ」だよなぁって思ったので。ここの二人を接点なし系でなんやかや言う人はまずいないと思うけど。旧知の仲(だが不快ではない)だし。お互いにお互いのどこがいいの?って言われたら揃って「顔」っていって周囲をドン引きさせてほしい。んで「は?」ってなったところで長文で褒め始めてさらにドン引きさせてほしいし、舞田とみのりだけは同意して文字数~ 梅春和歌DONE『献煙』(硲山)※注※硲さんの喫煙描写、家族関係捏造があります煙草を吸う硲さんと、それにびっくりする次郎ちゃんの話。硲さんはいい歳の取り方をするとおもいます。 4 suzukakenDOODLE硲山。最近描いてなかったので(シブにまとめられる量がなかった)おめー硲山描いたと思ったらだいたいこんな感じのばっかり描いてんな?しってるー。身長差とか体格とかモノともせずにぐいぐい押して欲しいんですよ硲には。硲のほうがDa値とか体力が上なのいいよね~5話のEDで次郎をおぶって階段登ってて、硲やべえな…って思ったりしたよステくんの衣装いいよね。もうひとりきてほしい… suzukakenDOODLEいろんなほうめんがザワザワしていたので suzukakenDONE下書きだけしてたの発掘した。硲山。寝不足が続いた硲は事務所でポンコツになっててほしい。 高間晴DOODLEチェズモク800字。モクさん不在でチェズとルクの会話。■結婚妄想「なあ、チェズレイってモクマさんと付き合ってるんだろ?」 キッチンで夕食の支度の手伝いをしながらルークが訊いた。五人分の皿を食器棚から取り出している。「ええ。そうですが何か?」 まな板の上の食材を包丁でトントンと軽快に切りながら、チェズレイはこともなげに答えた。たぶんアーロンからルークの耳に入ったのだろうと予測する。 ルークは持ってきた皿を置くと、目を輝かせてこう言った。「モクマさんのいいところっていっぱいあるけどさ、決め手はどこだったんだ?」 チェズレイはほんの少しの思案の後に、至福の笑みを浮かべた。「全部、ですかね」「そっか~!」 ルークもつられたように、嬉しそうな満面の笑顔になる。チェズレイはそれが少し不思議だった。「どうしてボスは、今の私の答えで喜ぶんですか?」「だって、モクマさんって僕の父さんみたいな人なんだもん。そんな自分の家族みたいな人のことを、手放しで好きだって言ってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよ」 ルークのきらきらするエメラルドの瞳が細められる。それを見てチェズレイは、モクマに対するそれとはまた別の「好ましい」と思う気持ちを抱い 842 ユキヨDONE仔フウモク 真名井MAIKING3/20 続き更新しました。少し雲行きあやしいのでR15くらいつけときます。小説ではなくてネタなので、唐突に始まるし情景伝わらないかもしれません。。読む人の想像力に頼ります。すみません。。よく友達に『LINEにこんなネタ浮かんだんだー 』という感覚でネタメモです。気が向けば続けて書いてくかも…まだ先まで妄想はしてる。指定ちゃんと書くは分からないのでまだタグはつけとかないです 4 高間晴DOODLEチェズモク800字。戦いが始まる前に終わってしまった……■では、お手柔らかに チェズレイとモクマが生活をともにしているセーフハウスの地下には、フローリング材の敷かれた広い空間があった。そこにはジムよろしく壁に沿って懸垂器具やルームランナーが置かれている。 そこでモクマは一人、Tシャツにスウェット姿で懸垂器具に両手でぶら下がる。腕を伸ばした形からそのままゆっくりと肘を曲げていく。ぎっ、と懸垂器具が軋んで肘が肩より下になるまで体を腕力だけで持ち上げる。それを無言で繰り返す。 三十回を超えた頃、階段を降りてくるチェズレイの姿が目に入った。「お疲れ様です、モクマさん」「お前さんも運動かい?」 そうモクマが声をかけたのは、チェズレイも動きやすそうなTシャツとジャージ姿でまとめ髪だったから。なんてことない服装だが、この男が着るとそのままランウェイを歩けそうだ。「ええ。戦うための肉体づくりは欠かせませんから」「お前さん努力家だもんねぇ」 チェズレイはモクマの傍に近づいた。モクマは少し慌てて器具から降り、間合いを取ろうとして壁に張り付く。「そう逃げなくたっていいじゃありませんか」「いや、おじさん汗かいたから。加齢臭するとか言われた 871