jojoformaggio☆quiet followMOURNINGシアクラの幻覚 show all(1002 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 recommended works 梅春和歌DONE『馬鹿な男』(硲山)頭はいいのに「馬鹿」な、硲道夫という男の話。硲さんって、(一定の)恥も外聞もあまり気にしない人だなあ、と思っています。どう見られるか、よりも、何を見せるか、何を残すか、何を伝えられるか、みたいな。すごく実用の人じゃないかな、というイメージで。そういう強さを持った硲道夫という人が好きです。あと、次郎ちゃんに「はざまさんのばか」って言ってほしかった。 4 ユキヨDONE仔フウモク 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 高間晴DOODLEチェズモク140字SS。 29saimanDOODLEモクマおじさんのほっぺ伸びそう FUMIxTxxxHDONEknot for two.ED後、チェズレイの手の話です。お手て繋いでイチャイチャしてるだけ。 夕食の香草焼きが美味かった。サラダのドレッシングはモクマが作ったが、こちらも会心の出来だった。チェズレイも気に入ってくれたらしい。 どこまでもマナーの行き届いた彼が最後までひとくち分残しておくのは、食べ終わってしまうのを惜しむ気持ちの表れだと、今のモクマは知っている。たぶんもう、今のこの世でモクマだけが知っている。 片付けを済ませると、どちらからともなくリビングのソファに並んで腰を下ろした。テレビも点けず穏やかな静けさを共有する。 二人では居るが、特に交歓に耽るでもなくただ二人で居る。それが心地好い関係に落ち着ける日がくるなんて、かつては思いもしなかった。決して楽しいばかりではなかった二人の馴れ初めを手繰れどただただ小気味良いばかりだ。 モクマは晩酌に徳利一本と猪口を持ち込み、チェズレイはタブレットで何やら悪巧みを捏ね回している。しかしお互いに片手間だ。何故なら、ふたりの隣り合った手と手は繋がれているから。チェズレイが求め、モクマが応えた。逆の日もある。時折ふたりの間に発生する、まるで幼い恋人同士のような戯れ。 ……そんな片手間に、モクマはぼんやりと宙を仰いだ。まだ一杯 4701 🍁🍁🍁DOODLEすれ違え!主従 第一話(最終回) 3 torara_bdmDONEチェズモクワンドロワンライお題「ジューンブライド」ちんたら描いてたら色々とバランスが…よろしくなくなった感…モクマさんは素でチェズレイを振り回して欲しいです。 5 itUDONDONE機内でイチャついてるチェズモク 2