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    しらつゆ

    @siratuyu_ku

    主人公受けの設定だったり小説の書きかけだったり。
    今はカイ潔中心

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    しらつゆ

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    カイ潔メインで友情恋愛諸々各方面からクソ重感情抱かれている潔世一さんがいます

    #カイ潔
    chiFilth
    #設定
    setup

    【設定】カイザーに片思いしたまま生涯を終えた潔が女体化逆行した結果、世界一のストライカーを磨き上げる・逆行の記憶あるのは潔世一さんだけ。

    ○逆行前軸潔世一さん
     自分の才能の延長線上の天才、自分が超えるべき宿敵認識をしていたら、いつの間にかその執着に恋愛方面の色がついたエゴイスト。
     現役時代は選手として世界一のストライカーの座を奪っては奪われをお互いに繰り返していたし、引退後も監督・コーチとしてサッカーでずっとカイザーとバチバチしていた。
     そのライバル関係が心地よかったし、サッカーにおいては誰よりもカイザーに意識されていて、意識していたのである意味両思いで満足していた。
     カイザーに片思いしていたのもあって恋愛には消極的。サッカーに一途なこともあって、サッカーが恋人と揶揄われたりしていた。
     なんやかんや不器用な糸師兄弟を放っておけず世話を焼いていたり、間に入ったりしていた。冴や凜と付き合っているのでは!?という報道も出る程度には仲がいい。最初の方は否定をしていたが、相手しても時間の無駄だとスルーするようになる。

    ○逆行前軸カイザー
     潔世一のことを最初はクソピエロ、新しい玩具ぐらいの認識だったがイカれ具合から手のひら返しで認めたくはないが自分が成長し続けるために必要なライバルとして見ていた。
     この俺のライバルにしてやっているんだからよそ見は許さないと言わんばかりにことサッカーに関しては潔世一に対する執着が強く、サッカーでの繋がりが強い糸師凛がド地雷。なのにプライベートでは潔が糸師凛だけではなく糸師兄弟ごと仲がいいのでSNSで見かけるたびに機嫌が悪くなる。
     現役引退後は、互いに利益があるとして有名女優と結婚。パートナーとしての義務はあるが、愛はない。カイザーは女よけ、相手は本命とのスケープゴートとして。最低限の義務はお互い果たしているので表上は見目麗しい夫婦で通っていた。


    ●逆行後世一ちゃん(♀)
     気づいたら逆行していた潔世一さん(4)。
     しかも女の子になっていてしばらくの間驚きと困惑を隠せなかったが適応能力の天才なので、気づいたら適応していた。
     サッカー楽しいけども、エゴイストだらけの男子サッカーをやっていた分女子サッカーだとエゴとか諸々が足りず監督・コーチ時代の経験を生かしてアナリストとして世界一のストライカーを磨き上げることを決意。それはそれとしてサッカーはやるのも好きなので続けており女子サッカーの中でも指折り数えられるほどには上手。
     まず目をつけたのが冴。MFとしての冴も好きだけど、FWとしてのエゴを持ち続けていたらどうなるんだろうなあって気持ちで接触する。邪険に扱われながら冴専属のアナリストをしていたら認められ、スペインにも一緒についてくことに。ぽわぽわご両親に冴くんがいるなら安心ね!と送り出される。
     カイザーと再会してやっぱこいつのこと好きだな…と恋心がまた芽生えるが、サッカーで負けたくねぇ!の気持ちの方が強く結局バチバチしたりする。でも今の性別に適応はしているので乙女心はあって、謎なタイミングで恥じらう。
     カイザーが前世美女と結婚していたので、自分は好みのタイプじゃないんだろうなとそもそも恋愛対象にならないと思っているため今回もサッカーでカイザーの一番になろうとしている。
     ブルーロックにはどう関わるか考えあぐねていたところ、絵心さんから声がかかる。アナリストとしても働いてもらいたいが、お前のストライカーとしてのエゴで化学反応を起こせ、と言われ……?
     
     普段の一人称は私、エゴイストとしての気持ちが高ぶると俺。俺のストライカーとか言っちゃう。
     世間からはキングメイカー、勝利の女神等と書かれがちだが、ネットの世界だとサッカー界のファム・ファタールがもっぱらの定説。ドイツ国民の推しは寵妃、皇妃。意図が丸見え。
    ※世界一のストライカーを磨き上げる世一ちゃんの哲学
     世界一のストライカーは作れるものでもないし、世一ちゃん自身世界一のストライカーは世界一のエゴイストでなければなれない、本人がなりたいと思わないとなれやしないと考えているため。だから、“作る”ではなく“磨く”。かつての自分のように環境でエゴイストとしての資質を曇らせないように守り、磨き、送り出す。そして自分の哲学を併せ持って世界一のストライカーになれれば、自分のサッカーも世界一である、という考え方。

    ●逆行後糸師冴
     世一ちゃんにサッカー人生ぐちゃぐちゃにされた第1号。
     この軸の冴は世一ちゃんにたきつけられてFWのエゴを持ち続けているし、実力も現作時よりも上なのでFWとして生き続けている。ただプレイスタイルは逆行前と近いところもあり、攻撃的MFとしての起用も多い。不服。
     恋愛感情の有無は置いておいて、世一ちゃんに対して俺のアナリスト、という独占欲はわりとある方。他のストライカーへの目移りは許せない。お前は俺のアナリストだろ?とエゴ爆発。世一ちゃんがさすが俺のストライカー……!ときらきらおめめで見つめるまでがワンセット。
     FWとしてのエゴも強いので、ナイトスノウで凛ちゃんさんを突き放す展開は変わらない。

    ●逆行後糸師凛
     流れ弾で兄よりも世一ちゃんにサッカーも人生もぐちゃぐちゃにされた弟くん。
     冴を通して面識があり、凛ちゃんさんの初恋は世一ちゃん(継続中)。
     逆行前のこともあり凛ちゃんさんのことを世一ちゃんは可愛がるけど、この時代の凛ちゃんさんは世一ちゃんにとってストライカーではないので、サッカー上では視界に入らない上に冴が視線をすべてもっていっていることに寂しさと悔しさを感じていた。
     兄ちゃからの突き放し等もあり、兄と世一ちゃんへの復讐のため自分が世界一のストライカーになって2人のサッカーを壊す。兄ちゃんも世一ちゃんも壊して自分を見てもらうへと憎愛を拗らせる。
     幼少期よっちゃん、小~中学校世一、高校生潔呼びに変わっていくとなお良い。

    ●逆行後カイザー
     スペインに日本の至宝とやらが鳴り物入りでやってきたので潰そう♪と格下狩りムーブをしようとしたら、アナリストがついているとはいえ想像以上に強くて互角だったのが悔しいし、何より一緒にいるアナリストが自分より年下の女なことに驚いたし、試合中に挑発的な目で自分を観察しているのに気づいて負かせて自分に下らせたいと思ってしまう。
     初対面の試合後、糸師冴をスルーして世一ちゃんに顎クイセルフ壁ドン恋人つなぎをして、「俺に下れ、潔世一。あんなストライカーより俺の方がお前を満足させられるだろう?」「ハッ!おあいにく俺のストライカーは冴なんでね。裸の王様に下る義理もねぇ。」「……弱っちいストライカーが好みとは世一ちゃんは物好きねぇ。」みたいな感じで近距離でにらみ合いをするなどして逆行前同様バチバチする仲に。
     最初はおもしれー女ムーブではあったが、サッカーに対する姿勢、エゴイストな世一ちゃんと年頃の少女している世一ちゃんとのギャップに惹かれどんどんと世一ちゃんに執着していく。恋と呼ぶには重たいし、愛と呼ぶには歪。世界一のストライカーになる皇帝の横には潔世一という王冠がふさわしいと思っている。キングメイカー?勝利の女神?あいつはそんな玉じゃない。あれは世界一のストライカーだけを望む女だって感じの世一ちゃん解釈をしている。なお普通に世一ちゃんの顔が好み。
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