☆たか晴

「ねぇ、僕に全部見せてよ」
「これ以上はもう無理ですよ」
「無理じゃないでしょ。ねぇ、君の嬉しいことも悲しいことも苦しいことも、楽しいことも、全部全部知りたいんだ」
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☆たか晴
京都修学旅行から晴が帰宅したら
家の前にたかはし先生がいて
「なに・・・え？どうかしました？」って晴がきょどったら
「ん～～～～。なんか今回も色々あったみたいだから、ちょっと心配になってきちゃった。怪我は？」
「え！？心配してくれたんですか！？。ありがとうございます」

みたいな
とりま急に晴がきえちゃう経験したんなら『次はもう会えないかもしれない』っていう不安を出すときがあってもいいじゃん

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☆たか晴

泣いた晴の、その目元に唇で触れて
「しょっぱいね」
っていう話
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☆学晴
どーてーではない学が晴の一挙手一投足に心を乱されるいいし
どーてーの晴は学の一挙手一投足にまったく動じないのがいい

「唇が荒れてますね」
するりと親指の腹で晴明君の唇を押せば、少しだけかさついた、けれど柔らかな感触。
（これなら君も少しは照れるでしょ！）
というか照れてくれ。お願いだから。
そう80戦目を挑んだのだけれど
「あ～確かに痛い、ですね」
ひりひりします、なんて照れもしない慌てもしない、ただただ幼子のような瞳で「教えてくれてありがとうございます！」なんて君は笑って
そうして80戦目（前世も足すのならば170戦目の敗北）を知った

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☆晴←佐

多分。絶対くっつかないかぷ
晴はそこんところはラインきっちり引くと思う
「君は大事な僕の生徒だよ」
誰よりも好きな人が綺麗な笑顔で言う。

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☆晴←佐
バームクーヘンエンドが似合う

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☆泥と紅
（紅→晴を隠し味に混ぜ混ぜしつつ）
泥からの告白しか考えられないなぁ
「これまでと、何にも変わらねえって」
俺は俺って生き物なんだろ？だったら何にも変わらねえよ。っていうそんな話

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☆隊晴
多分・・隊長が一番晴を理解しちゃう気がする
ずるさも醜さもある人間だって、ちゃんと理解しちゃうから晴が甘えられる存在になっちゃうのもいいんとちゃいますか？どう？？

あと一番色気がある

泣く晴明に「大丈夫だよ。僕は悪党だから。だれにも言ってなんてやらないから」って腕の中に閉じ込めてほしい