2からやっちまった異端者なので反省として1のシナリオメモした…無茶苦茶間違ってるかもだけどとりあえずホライゾンゼロドーン
話がめっちゃわかりやすかったけど
すぐ忘れそうだからメモ…
206☓年頃、テッド・ファロが軍事用機械軍を
暴走化させてしまい人類滅亡の危機に。
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ソベック博士が尻拭いにゼロドーン計画を立案。
この際、地球を守る優しいAI「ガイア」を生み出す。
しかし人類滅亡自体は阻止できず。
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滅亡後は文明をそのまま機械と生命が
寄り添って強くてニューゲームの世界にできるようにした。
未来は豊かで苦しみのない世界を作るため。
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元凶のテッド・ファロがそれを一部阻止。
結果、機械と生命は復活できたが文明とそれに伴う
人類の文明の知識はは滅びる。
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ゼロドーン計画実行時シェルターの扉を外から
閉めるためにソベック博士が死亡。
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人類滅亡
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人類滅亡後、
しばらく機械と生命は文明がなくとも共に幸せに暮らす。
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10☓☓年後、サイレンスが知識欲に負けて
ハデスを開放。ハデスの力により機械が生命と敵対した。
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危険を察知したガイアがハデスもろとも消すために自爆。
その際、救済措置としてソベック博士のクローンを
ノラ族の山の中に産み落とす。
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親もいないのに突然現れたアーロイはノラ族内で異端児
として疎まれる。アーロイは自身の出自がわからない事に悩む。
(このへんがゲームのスタート地点)
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サイレンスがハデスにいろんなことを教えてほしくて
人類滅亡計画とは知らずに加担。
その際、サイレンスが反乱軍イクリプスを結成。
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大人になったアーロイが異端児から脱する唯一の方法
としてノラ族の義勇兵の試験を受けるが、ハデスの命に
よりイクリプスの襲撃を受ける。
この際アーロイの育ての親ロストが死亡。
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人類滅亡計画に気がついたサイレンスがハデスに
消されかける。サイレンスは逃亡し単独行動に。
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サイレンスが救世主アーロイを発見。
その後アーロイと共に「ガイア」を見つけ、
ハデスの阻止について指示をもらう。
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序盤からゆるゆるクエストに絡んできていた
戦士エレンド・戦士ヴァール等と協力し
ハデスが企んでいた世界滅亡計画を阻止。
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人知れず死にかけのハデスをサイレンスが捕獲。
ランタンみたいにぶら下げて持ち帰る。
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シェルターを閉じる際に死亡したソベック博士を
アーロイが弔ってエンディング。