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    ユウキ

    @mahoyakuaka
    晶フィが好きな人です。
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    ユウキ

    ☆ติดตามเงียบๆ

    晶くんオンリー4開催おめでとうございます!

    遅刻すみません!!
    ろくに推敲出来てないので、なんかもう各自脳内補完しながら雰囲気で読んでください!!

    良ければ一言「読んだよ」だけでもボードに残していっていただければめちゃくちゃ喜びます🥳
    よろしくお願いします!

    ⚠️受け優位
    ⚠️18歳未満、高校生閲覧禁止

    ##晶フィ
    ##えっちなやつ

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    มาส่งปฏิกิริยากัน!
    คำตอบจากผู้สร้าง

    ユウキ

    เสร็จแล้ว性癖パネルトラップでリクエストいただいた晶フィです!4番「ドキドキしてる胸の音を聞く」/月花妖異譚でした🌕🌸
    ※竜フィカドストネタ含みます!
    ※うろ覚えなので変なところあったらすみません
    触れていいのはきみだけ/④ドキドキしてる胸の音を聞く(月花妖異譚)「会いたかったよ、晶」
     両手を広げて待ち構える彼の姿に思わず頬が緩む。嬉しそうに微笑む顔はとても優しくて、見ているだけで安心できた。穏やかなその笑みはいつだって俺に安心感を与えてくれる。城の畳へ一歩足を踏み入れると、和室特有の独特の匂いが漂う。
    「フィガロ……! お久しぶりです」
     逸る気持ちを押さえきれずにフィガロの元へ駆け寄れば、そっと手の内に招き入れてくれる。久しぶりに感じるその温もりに少し緊張しながら俺もまたフィガロの背中に手を回した。
    「俺も会いたかったです」
    「本当? 嬉しいな」
     心の底から嬉しそうに笑ってくれるものだから俺もつられて笑顔になる。胸元に耳を寄せてみると、いつもより早く音を刻むフィガロの鼓動が聞こえてきてさらに口角が上がった。久々に会えた喜びに胸が高鳴る。俺はフィガロの胸に耳を澄ませたまま遠い記憶を辿った。
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    ツキシロ

    เสร็จแล้วガルシア博士×アシストロイド晶♀。パラロイ軸本編後、ラボに残った晶。約五十年後、博士が亡くなった後、旅に出ていたオーエンとクロエがラボを訪れる話です。捏造多数。晶はカルディアシステム搭載です。
    パラレルワールド・スターチス 博士のことですか?
     そうですね、とってもお優しい方でした。私たちアシストロイドのことも、友人のように扱ってくださいました。アシストロイド差別について、何度か講演などもしていらっしゃいましたが、あれは本当に、仕事だからやっていたのではなく、私たちアシストロイドのことを、生活のパートナーとして思っていてくれたことは、ラボラトリーの中の人間も、もちろんアシストロイドも、誰もが知っていることです。
     それ以外のこと? もうお亡くなりになった方のことを話すのは憚られますが……そうですね、博士が受けていらっしゃったお仕事ですから……とても、真面目な方でした。真面目、といいますか、本当に研究がお好きなんだな、と思うことが多々ありました。研究だけではなく、先ほどのような講演やメディア出演、ラボの中での会議など、寝る間もない時期というものが、一年の間に何回もありました。それでも、ご自分の興味があることを見つけると、目がきらきらと輝いて、そのことに集中して、三日も寝ない、ということもありました。ええ、そういう時は、私や、その他の博士の助手を務めていたアシストロイドが、無理矢理にでも寝室にお連れしました。脳波や呼吸、脈拍などを感知していれば、さすがにもう休ませたほうがいい、という潮時は、私たちアシストロイドにはわかりますから。そのために博士は私たちをおそばに置いてくださったのだと思います。
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