grn Twitterがスクショだらけで見にくいので、イラスト系はこっちに上げようかなと気まぐれ更新基本すべてにワンクッションオリジナル要素があるものはフォロワー限定設定 ☆quiet follow POIPOI 129
grn☆quiet followDONEお題のやつ「私達は人間でした」で始まり、「ああ、もうやってらんない」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば1ツイート(140字程度)でお願いします。人のままヴァンパイアを殺せる友人はバケモノ扱いされてるしブラマスは神聖化され過ぎてて、人として扱われていないって感じ ##SS ##ブラマス show all(150 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited grnDOODLE 38 grnDOODLEえっちな絵の練習描いたら追加していく用 2 grnMEMO 2028 grnMEMO 832 grnDOODLE2022/09/07動画で使ったやつ 46 grnMEMO 1172 recommended works 月(ユエ)DOODLEゆるライで書いたもの。テーマは「風邪」ぽっせ大好きな📗が大好きです。 3 高間晴DONEフォロワーさんに影響を受けて書いたベルギク(ベルフェゴール×ギーク)のSS名刺10枚。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 風守雷矛DOODLEウェーーーイwwww(吐血)※バレンタインネタ20/2/17 emi@小蝦の姿MAIKING私の寂しさ デュ監編①とりあえず書いたものを投げます('ω')ノ=□が、また適当に削ったり書き換えたりします。▲注意▲台詞バレ有〼 2 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編⑭』 15minひたすら思いついたものを書くやつ続き。ここは比較的必要な部分かと思ってます。知らんけど。しかし、今だ着地点がふんわりしたままだわ(;・∀・)まぁ、進捗としては何か書いてるんだから進んではいるよね(ポジティブ) 咲楽優MEMO140字の三題SS小説お題の提供元は前回同様で「一緒に自分年表をつくらないか?」彼の言葉に私は飲んでいたビールを吹きそうになった。そのまま眉間に皺が寄る。「嫌ならいいけど」そうこぼすと彼は玄関に向かい、私の脱ぎ捨てたサンダルを綺麗に揃える。同棲3年、几帳面な彼とズボラな私。ーーああそうか。こうやって世の均衡は保たれているのか。【お題:ビール、年表、サンダル】 167 nekonokanndumeDONE昨日柚から明さんのお誕生日SS貰ったので!明さんと芽さんのお話です 5 dandyhamakiDOODLEこれのhttps://poipiku.com/103066/3326049.htmlつづきのENN組馴れ初めもどきの途中もの。−−−−−−−−−−−で次ページ前提でなんかやっとる。「やぁ、起きられたんだね。」まだ誰も居ない試合前の待合室。軽い食事を取りつつ他の参加者を待っていれば、昨晩廊下で疲労から行き倒れていた男がやってきた。「起きられますよ。そりゃぁ。」「そっか。」あの晩、いつも人当たりの良い笑顔を保っていた彼の顔は苦悶に満ちていた。寝言とは思えない量の独り言を続ける様を見て起こすべきかと悩んでいた時、眠っているはずの君は不意に自らの鼻をさすり小さくこう言っていた。「ああ、ひしゃげかと思った。」「破片を抜かなきゃ。」と。それまでの寝言とは違い少しハッキリとしたその寝言。些かの違和感。そんな違和感を感じる時は大抵悪い方への違和感で。何よりその苦悶の表情と脂汗は、かいている人間を廊下で放置するのは自分の信条的に憚られたのだ。「ノートン、夢見はいつも悪い方?」少し周りがまだ居ない事を確認してからそう言葉を続けると、ヒクリと笑顔が引き釣ると同時にそれを隠すかの様に彼は己の手で顔を覆った。「……毎日な訳では無い、ですね。酷く疲れると見る位ですよ。有るでしょ?そういう事。」「珍しい、君にしては分かりやすく嘘をつく。」つい呆気 4573 たまのSPOILERここにいるよああ、これが、俗にいう「桜にさらわれる」ってやつかぁ、なんて。あたしは思ってたんだ。 この冬は色々あって。 ……ホント、説明が難しいくらい色々あって。 ケンが、たまに遠い目をするのは、今に始まったことじゃないんだけど。 その原因を、事件を、あたしと亜己ちゃんは目の当たりにすることになって。 あたしじゃどうすることも出来ないんだなって。大事な同僚なのに、苦しんでるの分かるのに、ただただ自分が無力で、痛いくらい。 今でも、思い出すだけで苦味がこみ上げる。でも、ケンにとってはきっとそれ以上の苦しみだったから、あたしはもう、何も言えなかったんだ。 亜己ちゃんが背中押してくれなかったら。 あたしは押し黙ったまま、潰れてたかもしれない。ここにいるよって。あたしここにいるよって、やっと言葉に出来て。ゆるやかに、氷が溶けるみたいに、あたしたちは日常へ戻ってこれたけど。 冬が終わりを告げて、春めいた日が続くようになって。 それでも思い出したように、ひんやりとした気持ちがよみがえる時がある。 静かに桜を見上げているケンの背中を目で追いながら、あたしの気持ちどんだけ届いたのかな、自信 1172