reireikitikiti☆quiet followMOURNING真壁一騎がひとりでする本 EXO編のふたり 画像サイズがでかすぎて一気に投稿できない がんばってかきました show all(+5 images) Tap to full screen (size:4535x6307).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow reireikitikitiPASTとにかく誰かに褒められたい気分なのでよくできた自信のある過去絵を晒すぞ reireikitikitiMOURNING真壁一騎がひとりでする本BEYOND編+あとがき あとがきのテンションが狂ってる… 1枚目の聖なる総士は結構みんな褒めてくれたし気に入っている 8 reireikitikitiMOURNING真壁一騎がひとりでする本 EXO編のふたり 画像サイズがでかすぎて一気に投稿できない がんばってかきました 5 reireikitikitiMOURNING真壁一騎がひとりでする本 20Pまで 全部で36Pです ものすご~~~く頑張って書いたので(これでも!)褒めてくれると私が喜びます ほんとに喜びます 7 reireikitikitiMOURNING「真壁一騎がひとりでする本」という名の同人誌です がんばって書きました ちんぽフェチになっていた時期なのでそっちの描写が露骨です 12Pぶん(1/3)フォロワー限定 12 reireikitikitiMOURNING初めて出した(2018年10月)一総の同人誌です 全12P 絵が本当にほんとうに荒いというか成長途中(ポジティブ)なんですけど見ていただけたら幸いです フォロワー限定 9 recommended works かほる(輝海)DONE所長と家元を書くかほるさんには「100グラム足りなかった」で始まり、「迷子ではいられない」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/8016646終了後、コンビでも恋人でも可。真宵ちゃんはやっぱり色気より食い気だね(*´ω`*)家元になろうが、28歳になろうが、根っこは変わらないと思う。 3 twilight_topazMEMO呉服屋あたりのお坊っちゃんが、見世物小屋にいた宦官を盗む小ネタ。宦官は羅刹というふれこみで(羅切)として展示されていたとかなんとか。 hiiragiINFOツイッターで描いている百合漫画の子たちを、オリジナル小説の番外編に出して頂いています。「メイドのフェル子さん・外伝・約束」/著:冬月様https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12465173シリアスあり、コメディあり、百合・お色気ありのファンタジー小説です。ぜひお読みになってください。よろしくお願いします! 2 かほる(輝海)DONE逆転裁判。成歩堂龍一×綾里真宵4(ダルマヨ)で完全恋人設定。あなたはかほるさんちのナルマヨで【胸に抱かれて / ご褒美ですか?】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366いろいろ辛かっただろいうけど、たまには癒やされる瞬間があったと思うの🙄ぼくは真宵ちゃんの胸に抱かれて眠りに就いた。温かくて、柔らかくて、いい匂いがする。例えるならそう、陽だまりの匂い。今は闇に紛れて生きるぼくには、とても眩しすぎる。ぼくが離れようとしたら、それを拒むように強く抱きしめられた。 これは、密かに真実を追求し続けているぼくへのご褒美ですか? 了 148 まさ(^^)TRAININGpictSQUARE内2021/1/11 猗窩煉WEBオンリースペースにお立ち寄りくださりありがとうございました。突貫工事的ですけど、現パロで同棲…している猗窩煉話を置いておきます。新刊とは全く関係ないです。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 6 k_kurayaDONEベレトの眷属にならなかったディミレトの幸せについて考えた、二人の約束についてのお話です。転生を含みます。【約束の果てに 1−2/2】 肌を刺すような冷気に意識を呼び起こされ、ディミトリは酷く重い瞼をとろとろと持ち上げた。次の節に跨がる夜更けのことである。まだ夢心地であるような、霞がかる天井を暫く見上げ、はたはたと音がする方へと目を向ける。はたはたと、青いカーテンが靡いている。窓が――開いている。そこから満点の星空が見え――しかし綿雪が降る不思議な夜だった。窓から入り込んだ雪が床に白く積もっていた。 いつからそうしていたのだろう。開け放たれた窓の前に佇むベレトは静かに夜空を見上げている。 雪明かりに照らされて滑らかな輪郭は陶磁器のように白く、髪の一筋一筋が、エメラルドの瞳がまるで星を孕んだようにキラキラと煌めいている。いつもは黒揃えの衣装を好んで身に着けているが、今夜は雪のような白衣である。群青の裏打ちと金色の刺繍が施された外套は、ディミトリが誂えさせたものだった。 白衣の衣装はニルヴァーナで陣頭指揮を執っていた頃の――大司教として大聖堂に佇んでいた頃の姿を思い起こさせる。ディミトリは彼が時折見せる神秘的な美しさにたびたび目を奪われることがあった。聖書やステンドグラスに描かれた神 6061 リツ@字書きPROGRESS五夏・夏五・小説。【半神】萩尾望都の有名漫画と同タイトル。独自すぎる解釈で2006年5月から夏油離反までと、その後を書いてます。終わりそうにないので、Twitterに進捗をUP。 14 わ縞 wajimaDONE主ニル未来の二人 やきもち 4 tomiya_misa_00PROGRESS5月4日発行予定のジョルブ再録集に収録の書き下ろし小説「いつか、きっと」の濡れ場部分のサンプルです。実際発行されるものと文章が異なる可能性はあります。 3899