「下弦の月2」
とんでもなく今さらな続きです。
会長室長でしつちょの薄暗い独白ものです。3はないです。
主が道を誤らないよう標の役を自負していたジャーファルが、いつの間にか必要とされなくなっていたことに気づきたくなかったお話しです。
「そうか、わたしは悲しかったんだ」が言わせたかっただけで書きました。よろしくお願いします。

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