海老🦐☆quiet followPAST王宮14で発行した薄いエロ本を2回に分けて再録します。27,000字、ひたすらこじゃちゃんが乳首を吸われている話を書きました。*母乳は出ません*挿入はありません*ショタ攻め要素あります(冒頭に一瞬です)*こじゃちゃんの定義がわかってないんですけどエリオハプト前後想定です。 ##ミルキー Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 海老🦐PAST王宮14で発行した薄いエロ本を2回に分けて再録している後編です。 12576 海老🦐PAST王宮14で発行した薄いエロ本を2回に分けて再録します。27,000字、ひたすらこじゃちゃんが乳首を吸われている話を書きました。*母乳は出ません*挿入はありません*ショタ攻め要素あります(冒頭に一瞬です)*こじゃちゃんの定義がわかってないんですけどエリオハプト前後想定です。 15463 海老🦐DOODLE現パロシンジャがいちゃいちゃしてるだけの甘々全年齢です。設定は一応、院生シン様×学部生ジャーファルで書いてます。でも元を読んでなくても全然大丈夫です。It might be a good morning「シーン、シン」 誰かが俺を呼んでる。 「シン!」 誰か、誰かじゃない、ジャーファルだ。頭の上から降ってくる、ジャーファルの甘ったるい、俺を呼ぶ声。 「まあた、もう、裸で寝るなって言ってるのに」 うそだ、全然甘ったるくなんてない。むしろちょっと怒っている。枕に埋まって聞こえないふり。 「ちょっと、シン、聞いてますか?」 「んんん」 ジャーファルがもぞもぞと布団の中で動くから、ほら、隙間から冷たい空気が。寒い、肩が寒い、やめて。 布団を引っ剥がされないように端っこを握りしめてぎゅっとうずくまる。完全防御の姿勢。俺はまだ出たくない、この温かな布団のぬくもりに包まれていたい、のだ。 「あ」 しまった、今何時だ。スマホ、スマホはどこだ。目が開かない。 3895 海老🦐DONE「下弦の月2」とんでもなく今さらな続きです。会長室長でしつちょの薄暗い独白ものです。3はないです。主が道を誤らないよう標の役を自負していたジャーファルが、いつの間にか必要とされなくなっていたことに気づきたくなかったお話しです。「そうか、わたしは悲しかったんだ」が言わせたかっただけで書きました。よろしくお願いします。 4 海老🦐DONE「下弦の月1」12巻の「俺はずるくなったか?」の辺りです。シンドバッドはジャのことをリミッターとして、目指す方向へ向かう道中、行き過ぎないよう、道を踏み外さないよう自分を正す指標にするためそばに置いてて、そのことをジャも十分にわかってついて行っている、という話です。タイトルは下弦の月だったからだよ(62P参照) 4 海老🦐DOODLE院生シン様×学部生ジャーファル 10-2これで最後です。おつきあいくださりありがとうございました!---------------- ちょうど改札を出てくるところだった。手を振る前にこちらに気づいて、へらっと笑った顔がかわいかった。シンの、そういうちょっとした仕草が愛おしくてたまらない。「二次会、ジャーファルも来ればよかったのに。三年も結構来てるやついたぞ」 駅構内にはまだ人がたくさんいるのに、シンは構わずに抱き寄せてくる。人前だろうがなんだろうが隠れたりしない。「いやですよ、だって絶対シンが酔ってべたべたしてくるもん」「なんでだよ、別にいいだろ。俺、みんなの前でおまえとつきあってるって言ってもいいよ。むしろ言いたい」「ぜったいにダメです」 むーーっと口を尖らせて寄せてくる顔をブロックして体を引き剥がす。シンは抵抗ないのかもしれないけど、わたしはさすがにちょっと人前は。「ええ、何それひどくない? 俺とつきあってるって知られるのやなの?」「嫌ですよ、ゼミの中だけでもあなたのこと好きな女子が何人いると思ってるんですか? あなたは卒業したら関係ないかもしれないですけど、わたしはまだあと一年あるんですよ? いたたまれないですよ、そんなの」「へえ、ジャーファルってそう 4653 recommended works 海老🦐DOODLE院生シン様×学部生ジャーファル 2現パロ大学生シンジャです。続きです。ほんとシン様が女の子にだらしないので、苦手な方は避けてくださいー---------------- 研究室の冷房はいつも効きすぎていて、長時間籠もっていると外がどんなに猛暑でも手足が冷える。俺は特に、素足にサンダルだし。「はい、どうぞ」 紙袋から取り出したホットコーヒーの紙コップをキーボードの横にちょこんと置くと、ジャーファルが顔を上げた。眼鏡の奥からこっちを見上げる目が真ん丸だ。「え? あの」 明らかに戸惑っている。「この間のお詫び。せっかく誘ってくれたのに断ってごめんな」「そんな、お詫びだなんて。こっちがお礼をしたかったのに」「いいの、いいの。この部屋寒いだろ? ホットの方がいいかなと思って」 ためらいがちに手を伸ばして紙コップを手に取る。ジャーファルがふわっと笑った。またあの笑顔だ。なんでかそれを見て安心した。「ありがとうございます、嬉しいです」 ジャーファルはおずおずと両手で持ってふーふーしながら口をつけた。女子かよ! 喉まで出かかった突っ込みをごくりと飲み込む。蓋に小さくくり抜かれた飲み口からいくら息を吹き込んだところで無駄だろう。「ところで教授は? もしかしてお昼行っちゃった?」「いえ、出かけてます。戻りは 3879 海老🦐DOODLE院生シン様×学部生ジャーファル 3現パロ大学生シンジャです。続きです。前回から間があいてしまってすみませーん!---------------- 俺は本当にばかなんだと思う。もう二度と酒なんか飲むべきではない。何やってんだ。「なら俺とつきあってみる?」 じゃない。つきあってみるわけがない。いくら酔ってたからって、何であんなことを言ってしまったんだろう。ジャーファルだってジャーファルだ。そんなの、何ふざけてんですかーとか、適当に笑い飛ばしてくれればよかったのに。大体つきあうって何だ。何をするんだ。あいつと俺で。自分で言っておきながら何もわからない。想像しかけて途中でつらくなる。それはあり得ない。俺は女の子が好きだ。かわいくてやわらかくて華奢で抱きしめたらいい匂いがするような女の子が好きなんだ。 ああ、ジャーファルも同じように酔っ払ってて、都合よく全部忘れてくれてればいいのに。今はその可能性にかけたい。 そっと研究室の扉を開けた。おそるおそる覗き込むとパソコンモニタの向こう側のジャーファルと目が合った。俺に気づいたジャーファルは恥ずかしそうにためらいがちにちょっとだけ微笑んで、それからさっと視線を手元の資料に戻してしまう。耳たぶが赤い、ような気がするたぶん。 俺は心のなかで二十回 7218 海老🦐DOODLE院生シン様×学部生ジャーファル 7現パロ大学生シンジャです。続きです。おそいうけ~~----------------「ちょっ、ちょっとシン!?」 わめくジャーファルを引っぱってエレベーターに押し込む。閉じるボタンを連打すれば、ゆっくりと扉が閉まってエレベーターは静かに上昇し始めた。もう逃げ場はない。それでも俺は手を放さない。「痛い、はなしてください」「はなさない」 狭い箱の中で向き合う。俺は口を真一文字に結んで押し黙ったままでいる。明らかにジャーファルは戸惑っているけど、そんなことはどうでもいい。スマートフォンが鳴る。俺のじゃない、ジャーファルのだ。掴まれていない方の手でバックパックのポケットから引っ張り出したスマホを、俺はすかさずジャーファルの手から取り上げた。「あ、待って」 鈍く光っている画面を見る。知らない名前だ。たぶん準ミスだろう。「返してください」「だめ」「さっきの彼女からです」 だからだめなんだろうが。俺が答えないでいると、諦めたのかジャーファルはため息を一つ吐いた。「一体どうしたんですか、いきなりこんな」「おまえ、あの子とつきあってんの? 俺と別れて」「はあ?」 ジャーファルは思いきり眉根を寄せた。「俺の代わりにあの 5976 p_shoubuDOODLEステージ6クリアするまで見ちゃダメだよ 2 hehehe3710DOODLEえちちなアニコブまとめ※責め甲斐田※受け不破※ドスケベです 12 ねこまるDOODLEお原稿 昨日描いたとこ槍親子とせいばぁさん、スーパーでばったり原稿間に合え〜〜〜〜 二分子炭素MOURNINGまた四苦八苦していた時の差分を載せておきますアクスタを作ろうってなった時に、ずっと当時共犯者×『君の夜をくれ』(曲:古川本舗様)を聴いていて、アビーちゃんの「夜よりも昏くて、けれど星よりも眩い炎のあなた。」を思い出しながらしょもしょもしていました。良ければ是非。君と、話したいこと いっぱいあったんじゃないかな、フジマル。 2 mon_neko77MEMO 百里叶吟DOODLE『一緒に行こ』💛💚💛