arin_sasayama 書いたものの保管庫。SS名刺にちょっと加筆したりしなかったりセンシティブと思われるネタは鍵垢のほうに行ってます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 28
ALL 天使ネタ らくがき 名刺 arin_sasayamaMOURNING博士の長編の出だしまるまる没になることが決定したので供養代わり 3153 arin_sasayamaDOODLE夢風味。いただいたお題とちょっと変わってしまった。あとで書き直すかも 632 arin_sasayamaSPOILER※二次創作です静なるにじさんじ、教授の個別導入のネタバレがあります(ちょこっと)ただの落書きです 469 arin_sasayamaDOODLE※捏造もりもり&歌みた派生とモブいます フォロワーさんのツイートのネタ↓を書かせていただいたもの。【マフィアボス🍵・諜報員❤️🔥・参謀🥼🌱😺・ボス護衛🗝️💸&🐈⬛】 2807 arin_sasayamaDOODLE※ボイス(原作教授)を意識してみたので若干夢気味※台本っぽく書いてみました※バレンタインと言いつつネタ元はバースディのお写真です 759 arin_sasayamaDOODLE教授のヒーローボイスの妄想※内容に関するネタバレ含みます※不穏※いきおいだいじ 581 arin_sasayamaDOODLEとりあえず落書きしました。いきおいだいじ。※博士と教授のツイートが元ネタの落書きですデバフ専門魔導士と辺境の研究家客が来たよ。遠くから弟の声がして、オリバーは顔をあげた。 「うん、こっちに通してくれる」 そろそろ来る頃だと思っていたけど。カレンダーの印に目を止め、小さく息をつく。 「オリバー君」 よく通る声。腰に付けたいくつもの試験管が涼やかな音を立てる。いらっしゃい、ととりあえず椅子の上の物を机に移動させた。 「……まめねこ、オリバー君のとこまでたどりついていたんですか」 ふよふよと、人魂のような、煙のような影が揺れた。こちらの頭の周りをくるくると回って、そのまま彼の手のフラスコに吸い込まれる。 「きみの声は聞こえてたからね」 それに、僕の家を訪ねるのに、先触れなんて出したことないのにどうしたの。 「どうしたもなにも。すっかり雰囲気が変わってたから、家主が代わったのかと思いまして」 1366 arin_sasayamaDOODLE教授の家族ボイスが元ネタ。教授の妹の友人という謎のモブ視点。不穏です。 1355 arin_sasayamaDOODLE電話ボイスとまめねこというイラストの先入観だけで書いたモブ被験者視点です、ちょっと夢風味 1170 arin_sasayamaDOODLE元天使教授と不老の博士、没原再利用裏テーマ・…と―を使わず書いてみよう 654 arin_sasayamaDOODLEヴィエ嬢と執事れおすくん。ただの落書き。 1249 arin_sasayamaDOODLE博士の香水ネタ。絶妙に前の夢っぽい落書きと続いているようないないような。書きたかったとこだけ移り香ヴィンさんの香水、意外だったなあ。 「聞こえますよ」 「……いや褒めてるんだけど」 もっと薬品というか、煙草っぽい香りかと思ってた。そう言われて小さく笑った。 「そこはさすがに意識したんじゃないですかね」 まあ、僕たちもイメージを伝えて形にしてもらったんですし、調香師さんが頑張ったんでしょうね。 「私、先生の香り好きだぞ?」 「僕もレイン君のトワレ好きですよ。もちろん、レオス君のも」 オリエンタルでいい香りだと思います。 「寺っぽいよな」 「……レイン君、褒めてます?」 「褒めてるぞ?」 あんまりエデンでは感じない香りだけど、嫌いじゃないし。 ――面白い会話だと思った。けれど、割り込む必要性も、怒る理由も思いつかず。 「言いたいことを言ってくれますねえ」 667 arin_sasayamaDONE博士と教授。捏造設定山盛りです。命の別名 見間違いか、と思った。そもそも人がいる場所ではないし、ましてやそれが知り合いだなんて―― 「………」 幻覚か、と思った思考は、漂ってきた煙草のにおいに打ち消された。ふわふわと紫煙を漂わせながら、青い瞳がこちらを見る。 「おや、オリバー君。どうしたんですかこんなところで」 「レオス君こそ」 「見て分かりませんか?」 墓参りですよ墓参り。笑う顔に少し顔をしかめてみせた。そうは言うものの花のひとつも持っているわけではなく、墓前で平気で煙草をふかすなんて。 「こういう手向けもあるんですよ。そういうオリバー君こそ、ここで何を?」 まさか盗掘じゃないでしょうね。ニヤニヤ笑いながらそう言われて、全力で否定した。 「……近くで調査はしてますが、さすがに墓地は掘り返しませんよ」 2658 arin_sasayamaDOODLE朗読に当てられた(教授と博士) 607 arin_sasayamaDOODLE天使の教授と人間の博士。迷走中。 3 arin_sasayamaMAIKINGすろんず転生ネタ・死と血の描写あり思いついたとこだけざざっと書いた、アク視点 1688 arin_sasayamaDOODLE護衛と黒猫・戦闘シーン練習中パタ姐書き慣れてないだいたいひとつのネタで数パターン書くので落書きが増えていく習作1まいったな、と小さくこぼしたつぶやきは聞こえていたらしい。 「ごめんパタさん」 「……アクシア君が謝る必要ないと思うぞ、それより」 血は止まった、と言いかけて。 「止血は出来てるみたいだけど、包帯ちゃんと巻こうか?」 渡した布全部使って、お世辞にも丁寧とは言えないぐるぐる巻き。 「見た目はともかく動けるからこれでいいよ。なんか軽めの銃ない?」 「軽め」 ホホジロさんに手を突っ込んで、護身用の小さい銃を取り出した。 「こっちは予備の弾倉。あんまり威力はないけど」 「いいよ」 字で、しかも相手は正体不明の勢力で。でもさすがにやっちゃうのはまずいっしょ。 歯を見せて笑い、ちらりと相手のほうを見る。 「狙いは博士かな?」 「あんな武装ゴリゴリの集団に狙われる理由あるのかヴィンさん?」 728 arin_sasayamaDOODLEお題「くまのぬいぐるみ抱える教授」マシュマロありがとうございました!午睡クマがくま抱えてる、なんて言ったらさすがにエバさんでも怒るかなあ、とぼんやり考えた。 最近あんまり眠れてなくて、ひょっとしたら仮眠してるかもだから、もし寝てたら起こしてとは言われていたけれど。 「これはさすがに起こせんなあ……」 顔には疲労の色が出てるし、夜には別件でまた遅くなりそうなの知っているし。今は寝かせるだけ寝かせてもいいんじゃないか、と結論づけた。 「……それにしても」 ソファにぎりぎりおさまるように手足を曲げて。大きいくまのぬいぐるみに埋めた顔は、なんだかひどく幼く見える。 「………」 なんかすっごい年上の感覚でいたけど、なあ。 「ん……ん?」 ぼんやりみていたら、半寝ぼけの瞳と目があった。おはよエバさん、と笑ってみせる。 403 arin_sasayamaMOURNINGお題「エデン組の運動神経」書きたいとこだけ書いたけどまとまらないのでいったん没適材適所「そんで重ねて聞くけど、おまえら二人かついで出てきたのはエデン大学の教授なんだな?」 「そうです」 「間違いございません」 いや確かに体格良かったけど、おまえらそれでいいの。 上官に言われて二人で顔を見合わせた。 「いや力の問題っつうか」 「すばしっこさとか短距離ならたぶんおれら勝つんですけど」 単純なフィジカルだと勝てない気がする。もともと運動やってて筋肉ある上に体格いいし。 「あ、スローンズの二人居た」 「今度は何?」 「なんか女性が白衣の男小脇にかかえて飛び出してきたって」 「あー……」 なんかめっちゃ銃ぶんまわしてたけど。 「パタさんは……一番荒事に慣れてるタイプかな……」 「持久力もそこそこあるしな……てか博士抱えてやれんだパタさん……」 329 arin_sasayamaDOODLEお題「寝ないように同期に電話して眠気を紛らわそうとする博士」の、はずでした(?)マシュマロありがとうございました!惰眠『あ、良かったオリバー君、出てくれて』 開口一番そういわれて首をかしげる。確かになんだか中途半端な時間ではあるが、今日は仕事は休みだと伝えていたはずだし――それに。 「なんか元気ないねレオス君、どうかした?」 『いやあ……』 聞けば朝から優雅に二度寝をかまし、たっぷり眠ったはずなのに、どうにもうららかな日の光で眠たくなって。 『誰かと話せば目が覚めるんじゃないかと』 「安直じゃない?」 『いいじゃないですかー。オリバー君話してましょうよ~』 夜のコラボはさすがに寝ブッチするわけにはいかないでしょお~? 「そうだけど。死ぬほど濃いコーヒーでも飲めばいいじゃん」 飲んだんですけどねえ。吐息交じりの声は本当に眠そうだ。 『こんなに暖かいの、久しぶりじゃないですかねえ……』 656 arin_sasayamaMAIKING大人組の物騒な話の書きかけ。ひとつ前の話の逆転版。アクションがちゃんと書けるようになりたい(願望)タイトルは「Gott ist tot」の続きの文章そのまま 602 arin_sasayamaMAIKINGなんかこういうシリアスが書きたかった大人組?の物騒な話続きはそのうち 700 arin_sasayamaMOURNING長い長い時を経たその先の博士の話。生死に絡んで暗い話ですので苦手な方はご注意ください。セルフパロ(過去のジャンルで似た話を書きました、それ知ってる人いたらすごいなあ) 1253 arin_sasayamaDOODLEアクシアの夢の話。ひとつ前のローレン過去話「かくて英雄は地に堕ちる」と設定は同じもの。KRONE――いつもの夢だ。 ひんやりとした風が頬を撫でた瞬間、唐突にそう思った。 周りは石造りで暗い、音の反響からして相当に広いのを覚えていた。足元にはぼろぼろの、たぶん絨毯だったものがまっすぐ奥へと伸びている。これをたどっていけば椅子がひとつあり、その後ろに扉があったはず。開かないけれど、それに触れれば目が覚める。 「…………」 いつもの夢だ。だからすぐに目覚められる。そのはずだったのに。 「………?」 水の音がする。『いつも』とは違うそれに、心臓が踊りあがった。ゆっくり歩み寄っていくと、暗闇の中になにかが見えた。 「?」 誰も座っていない椅子だったものは、石造りの大きな玉座に変わっていた。そこには影が落ちている、誰か座っている。 1313 arin_sasayamaDOODLEローレンの過去捏造話。そのうちにちゃんと全部書きたいなあ 1515 arin_sasayamaDOODLE喫煙組が天使という謎設定の話。ロレ・レオ→天使・オリ→聖職者・アク→一般人 1820 arin_sasayamaDONEオリバーとローレン 807 arin_sasayamaDOODLE人様のネタをお借りして書いたすろんず落書き(アクが天使・ロレは人間) 1769 1