「世界が輝くとき」【第1話　全滅】
［さようなら 神　私は 私たちは　最後の役目を果たして　ラピストリアを繁栄させます］
鈴花：光が…消えちゃった
風雅：石に…なってるのか…
ジェダイト：これはもう黒ラピスとも違う状態だ　生命を感じない
ミミ：MZD どうすればいいの？　叩き起こすとか生き返らせるとかできない？
MZD：どのみち ここでやるのはムリだろーな　材料が足りない
ミミ：そんな…　ってMZDのラピスも光が消えてる！？
MZD：そういうこった　オレのラピスとあいつは言わば兄弟だからな　そのへんシンクロしちまうんだわ
ヴァイス：そして他のラピスは全て　あいつの一部になっているからな…
烈：ラピス全滅かよ…

【第2話　たったひとつの】

「神のつくりしもの」【第1話　届いたラピス】
MZD：御無沙汰だな 最初のラピス　おかげでなんか色々思い出してきたわ
［神…　何故ここにいることができる…？］
烈：そうだよ　ミミニャミはともかく　MZDはどうやって来たんだよ！
MZD：とーぜんラピス使って　来たに決まってんだろ
MZD：イオロアに届けてもらったんだよ　そこの少年理事長から受け取ってな
鈴花：あ 理事長先生のもってたMZDのラピス…
ジェイド：うん 届いたみたいだね
［ラピスに特例はありません　回収します］
ジェイド：いや　あいつは知ってるはずだ
ジェイド：あいつが僕に　MZDのラピスを持たせていたのには　理由がある

【第2話　残りのラピス】
［全てのラピスは 回収します　そのように決まりました］

「神のおとしもの」【第1話　素晴らしき世界】
烈：くうう…オレたちのラピスが…
［お帰りなさい　私の子供たち］
［そして黒ラピス…　かわいそうな子たち］
ブラック：く…
烈：お…オレたちのラピスを　どうするつもりだよ！
［あるべき場所に帰っただけのこと　私の子供たちは再び私の一部として　唯一無二のラピスになるのです］
風雅：お前は一体何が狙いなんだ…
［私のこの力で世界を再定義します］
［ラピスの力を使えば　ラピストリアは素晴らしい世界になります］
烈：い…石に言われてもなぁ

【第2話　例外】
ヴァイス：吸収されたのは　我々のラピスだけか？
エレノア：今のところはそうみたいだけど…　この世界全てのラピスが吸収されるのも　時間の問題でしょうね

「ラピス・オリジン」【第1話　宇宙】
イオ：よっし 任務完了…と　さすが俺 余裕だったな　特に今日は最高の伸びが…
ロア：次の星に急ぐぞ　イオ
イオ：はいはい わかりましたよ　ロア お前はもうちょっと　余韻というものをだな…
MZD：［マイクテス マイクテース！　よーっす！ イオロア聞こえるかー？］
イオ：あれ 神？
MZD:［任務中悪いんだが　ちょっくら頼まれてくれっか？］
ロア：なんなりと　一応は 神に仕える天使ですから
イオ：なんすか なんでもやるっすよ！
MZD：［どうやら　ラピストリアに動きがあったみたいでな］

【第2話　ホワイトランド】
ヘンリー：うむむむ…ここホワイトランドでも　ポップ君が減っている気はしていたのだ…
ポエット：う～ん ポエットは よくわかんないや…　でも ラピストリアは行ってみたいな～

「決戦」【第1話　ラピス】
烈：ニアとトアが…なんて…
ジェイド：二人のラピスはとても強くてね　生命そのものと深く結びついてる
ジェイド：そのラピスが決めたことだよ　新しい世界の象徴になってもらうね
ジェダイト：ジェイド…　ラピスは人のためにあるものだ…
ジェイド：校長せんせいは　浄化の研究だけしていればいいよ
ジェイド：まあもうすぐ　浄化なんて気にしなくて良い　世界になるけど
ジェイド：くすす…見てごらんよ僕のラピス
（なんだかとっても濁った色のハート形のラピスっぽい画像）
ブラック：黒ラピス…？いや…
ヴァイス：すべての色を吸収した結果生まれた色だ　ただの黒ラピスではない
ジェイド：これが原初のラピス…　ラピス本来の姿だよ

「二つの世界」【第1話　理事長】
？？？：あははははは！楽しいねぇ！　ほんと 君たちは最高の生徒だよ
烈：あ、あれ？えっと あいつ…　なんで浄化の力を…その後の記憶が…　どうしたんだっけ
鈴花：烈くん！　あの子…ううん あの人　学園の理事長先生なんだって！
烈：え！マジで？！挨拶しないと！　理事長先生 こんにちは！
風雅：その流れはもういいんだ烈
ジェダイト：理事長！　いや…ジェイド　浄化の研究は私に任せていたのでは…
ジェイド：くすくす…
ジェイド：よく言えたもんだね あんなザマで
ジェイド：せっかくこれだけ生徒諸君がお集まりだ　ひとつ理事長からの訓示とさせて頂こう
ジェイド：こんなところで立ち話もなんだから　然るべき場所に変えようか

「烈、暴走（後編）」【第1話　胸騒ぎ】
鈴花：ふむふむ…　それでゼルハルトくんのラピスが　汚染されたんだね
氷海：やっぱり校長先生だけじゃないようね　あの黒いラピスを持っているのは…
ゼルハルト：あいつ何者なんだろーなー
鈴花：うーん…　あ！あそこにいるのは　ニアちゃんとトアくん？
ニア：…胸騒ぎ…する
トア：なんでだろう…　ニアもボクもさっきから　すごく落ち着かないんだ
氷海：今のは…！
鈴花：烈くん…？！　これって 烈くんの…運命浄化？　ううん 違う…似てるけど…
氷海：似てるわね…　でもこれは…もっと禍々しい…　一体 何が起こっているの？
トア：とにかく行ってみよう！　この力の源へ！

【第2話　浄化】
エレノア：こっちよ 急ぎましょう

「烈、暴走（前編）」【第1話　予兆】
風雅：おそらく 彼女の依頼主は烈だと思う…　オレを尾けて…
ブラック：お友達を嗅ぎまわるとは大した友情だな
風雅：！
ヴァイス：ブラック やめておけ　浄化が出来なくなった焦りもあるのだろう　だが彼の力が必要であることに変わりない
ヴァイス：風雅君　キミもな
風雅：…！
エレノア：ヴァイス…！
エレノア：あら ブラックと…風を操る坊やもいたのね
ヴァイス：我々も人手不足でね　学生の手も借りたいのだよ　…で どうしたエレノア
エレノア：校長が…話をしたいそうよ

【第2話　共鳴】
ヴァイス：だんまりを決め込んでおいて…　どういう風の吹き回しだ？
ジェダイト：考える時間だけは頂けたのでな　今でも私自身の考えが　間違っていたとは思わない　浄化の力は限定されるべきではないのだ

「探偵女子」【第1話　新聞部の少女】
翠里：あーあ…
翠里：平凡平凡　ヘイ！ヘイ！Bon！…
翠里：この平凡な毎日に潤いを与えるような　大事件がないものっすかねー
翠里：…ありゃりゃん！あれは！
烈：一体なんで浄化できなく　なっちまったんだろうな…　もう一回…運命…
翠里：烈君！　あなた烈君っすね！　ゆくところに事件ありの　学園のお騒がせボーイ烈君っすね！
烈：じょうわ！！　なんだよいきなり！
烈：あれ お前って確か…新聞部の…？
翠里：みなまで言うな！　そのとーり！　新聞部の超絶美少女エース記者とは　この翠里のことっす！
烈：超絶美少女とか言ってねーし！

【第2話　彼女は名探偵】
翠里：だがしかし！　新聞部の超絶美少女エース記者とは　世を忍ぶ仮の姿！　しかしてその正体は…！

「分かれ道」【第1話　もう一人の犠牲者】
烈：う～ん…おかしいいなぁ…
風雅：どうした？
烈：なんか…　運命浄化がうまくいかないんだよ…
ニコラ：そうなんだ　また汚染されてしまったので　運命浄化を見せてもらおうと　思ったんだけど…
風雅：（また…？）
風雅：そういえば氷海もそんなことを　言っていたな
烈：鈴花にはできたらしいけど…
風雅：…オレがやってみよう

【第2話　研究対象】
風雅：浄化するぞ
（Cosmic Hurricaneの文字と風雅くんのカットイン）
風雅：…問題なさそうだな
烈：やっぱり校長に汚染されたのが　関係あるのかな…
二コラ：すこい！風雅くんも　浄化ができるんだね！　ちょっとコズミックハリケーンについて　詳しく聞かせてくれないかな！？

「新たな事件」【第1話　名案】
鈴花：（いつの間にか真っ暗な場所に居て　ポップンワールドに来たはいいけど…）
鈴花：（もしかしたらお兄ちゃんが　探してるかも？）
鈴花：（あれ？もしかして　ラピストリアに戻ったら　別の場所に出たりとかしないのかな！？）
鈴花：（よし！一度ラピストリアに　戻ってみよう！）

【第2話　発見】
鈴花：…やっぱり元の場所に　戻ってきちゃうのかぁ…
大牙：アルビレオさんが言っていたのは　このあたりだったな…
鈴花：お兄ちゃん！？
大牙；そこか！？　鈴花ァァァアアア！！
鈴花：お兄ちゃん！ここだよ！
大牙：おお！鈴花の声！　しかし暗くてよく見えん！
氷海：鈴花！良かった！　無事なのね！
鈴花：氷海ちゃんも！来てくれたんだね！

「鈴花はどこ？」【第1話　あわてる大牙】
大牙：おーい！　そこの鈴花の友達の…　ひふみさん！
氷海：ひうみです　それよりどうなさったんです？
大牙：鈴花が…鈴花が…！！
氷海：えっ…！？　鈴花が…！？
大牙：まだ下校していないんだ！　ずっとここで待っていたのに…
氷海：…見逃したか　先に帰ったのでは？
大牙：おおお！そうか！　その可能性もあるな！　よし ちょっと探してみよう
氷海：うふふ 心配性ですね

【第2話　やっぱりいない…！？】
［翌日…］
大牙：むぅ…やはりおかしい…　どこを探しても見当たらない…
氷海：大牙さーん！　鈴花 今日学校にも来てないんです…
大牙：なにーっ！？　鈴花ぁー！！どこだぁー！！
氷海：お 落ち着いてください　手分けして探しましょう

「忘れ物」【第1話　事件の後】
烈：結局なんだったんだ…
鈴花：これ以上 汚染の心配はない　…ってホントかな？
風雅：あの保険医といた少年　黒いラピスを持っていた　汚染の元凶かと聞いたら　激昂していたな
鈴花：えーっ！？あの人も！？
風雅：どういうことだ？
氷海：校長先生も黒いラピスを　持っていて それを使って　汚染を繰り返していたようなの
風雅：なに…！？　黒いラピスにそんな力が…！？
烈：黒いラピスを持ってたやつらから「もう汚染の心配はない」って言われてもなぁ…
氷海：もうしばらく様子を見てみましょう

【第2話　報告】
［数日後…］
氷海：結局新しい汚染されたラピスは見つからなかったわね
烈：うーん…一件落着？
鈴花：ポップンワールドに戻ろっか　それでMZDに報告しよう

「ついに潜入！校長室」【第1話　マント完成】
トア：はい 頼まれてた校長先生のマント
烈：よっしゃー！　これで校長室に侵入できるぜ！
トア：え？侵入…？
鈴花：あ！いやいや！　これで親友ができたって！トア君と親友になれたなーって！　ねっ！ 烈くん！
烈：お おう！　ありがとうな！
トア：うん いつもニアの服を　作ってるから楽勝だよ

【第2話　3人の校長】
烈：よし！いよいよ侵入捜査だぜ！　これを着て…
氷海：待って　これだと校長先生が　3人になってしまうわよ
烈：…しまったー！
鈴花：じゃあ誰か1人が着て　他の2人は校長先生に　連れてこられた生徒ってことにしよう！
烈：校長先生は…　身長的に…
氷海：…えっ？私？
烈：しかいないだろ
氷海：…仕方ないわね…

「変装大作戦」【第1話　意外な人物】
烈：校長室に入るには　どうしたらいいかなー…
鈴花：うーん…変装…とか？
烈：ん？ニアだ　こんな時間に外にいるなんて珍しいな
鈴花：ニアちゃーん！
トア：なに…？
鈴花：…！？あれ…？
烈：ニアじゃ…ない…！？

【第2話　双子】
トア：誰？ニアの友達？
烈：クラスメイトだけど…　え？ニアのコスプレ…？
トア：違うよ 双子で…　トアっていうんだ
鈴花：へぇ～双子なんだ～　知らなかったなぁ
烈：どうりでそっくりなわけだ

【第3話　意外な特技】
鈴花：あれ？ここって手芸品店？
トア：そうそう　この服もニアの服も　自作なんだ
トア：ニアはお願いすれば　なんでも着てくれて　服作るのも楽しいよ！
鈴花：えー！すごい！　自分で作ってるんだー

「第2の容疑者？」【第1話　見かけない男】
風雅：（ん…？　学園の生徒…？　見かけたことがないな…）
風雅：おい
ブラック：…

【第2話　再開】
風雅：キミはここの生徒か？
ブラック：…
風雅：…？　何か答えろ
ブラック：…　生徒じゃなかったら　なんなんだ？
風雅：つまり部外者…？　なぜここにいる？
ブラック：答える義務はない
風雅：…怪しい…
ヴァイス：準備は整った　行くぞブラック！
風雅：お前は…！！

【第3話　激昂】
ヴァイス：キミは…？
ブラック：なんだ？知り合いか？
ヴァイス：知り合い…か…　微妙なところだね
風雅：まさか…こいつが　保健室で言っていた「彼」か！？
風雅：お前が関わっているということは　ますます怪しいな…　やはりお前たちが　ラピス汚染の元凶…

「校長室の秘密？」【第1話　校長室前】
烈：ここが校長室か…
鈴花：ちょっと烈くん！　まずいよいきなり校長室なんて
烈：ん…？　誰もいないみたいだな…　あれ？なんか奥にもうひとつドアが…
まどか：あらぁン？　アナタたち　何をしているのかしらぁン？
鈴花：ひゃあっ！？

【第2話　ロマンティック先生】
鈴花：まっ まどか先生！
まどか：誰もいない校長室に　勝手に入ろうとするなんて　イケナイ仔猫ちゃんたちねェ
鈴花：あのっ これはその えっと…
まどか：若いから仕方ないけど　さすがに校長室っていうのはねェ　もっと他の場所にしなさぁい
烈：へ…？　他の場所…？
まどか：あらぁ？仕方がないわねぇ　アタシがオススメする　モストロマンティックスポットを　レクチャーしてあげるわ

「原因究明へ」【第1話　キリがない】
烈：運命浄化ァッ！
風雅：コズミックハリケーン！
氷海：スノープリズム
鈴花：恋閃繚乱～！
鈴花：う～ん…　キリがないよぅ…
風雅：このまま浄化を続けていくよりも　汚染の原因を探ったほうが良さそうだな
烈：でもやっぱり手がかりがなぁ…
氷海：今までに浄化した人たちに　話を聞いてみるっていうのはどうかしら？
烈：おっ！ナイスアイデア！　それじゃあさっそく　ばーちゃんのとこ行こうぜ！

【第2話　辻？】
烈：お～い　ばーちゃーん！
茜：おぉ そんなに　あわててどうしたんだい？
烈：ばーちゃん　ラピスが汚れる前くらいに　なんかいつもと違うこととかなかったか？
茜：ふむ…そうじゃのう…　久しぶりに辻ポップンをしたか…

「キケンな2人…？」【第1話　遭遇】
ヴァイス：（うーむ…　予定より早く　正体を見破られてしまったか…）
ヴァイス：しばらくはどこかに身をひそめて…　ん？キミは…　エレノア！？
エレノア：お久しぶりね　ヴァイス

【第2話　交換条件】
ヴァイス：こんなところで何を…
エレノア：あら とぼけちゃって　目的はあなたと大して　変わらないはずだけど？
ヴァイス：…それで？　なにかわかったことは…？
エレノア：あら？　タダで情報を手に入れようなんて　いつからそんなに　ずうずうしくなったのかしら
ヴァイス：…わかったよ　じゃあこちらも　おもしろい情報を提供しよう

【第3話　危険な能力】
ヴァイス：最近転校してきた少年がいるんだけど　どうやらその子たちは　汚染されたラピスの浄化ができるようなんだ

「保険医の正体…？」【第1話　体育の授業】
烈：ヘーイ　パスパース！
烈：いててっ！
風雅：！？
烈：うーん…　手首ひねったかも…
風雅：おいおい…
烈：とりあえず保健室行ってくる…
風雅：（…）
風雅：（…授業が終わったな…）

【第2話　保健室の先生】
烈：すみませーん
ヴァイス：おや　どうしたのかな？
烈：体育の授業で　手首ひねっちゃって…
ヴァイス：おっと　それは大変だ　じゃあそこに座って
（例の挿絵）
風雅：（…　ここだな…）
ヴァイス：ふむふむ　これは軽いねんざかな　とりあえず応急処置しておくから　あとで病院にいくんだよ
烈：はーい
ヴァイス：…　ところでキミは　ラピスの汚染について　何か知っているかい？
風雅：（！？）

【第3話　怪しい？先生】

「放課後実験室」【第1話　ニコラ登場】
烈：ん？　同じクラスのニコラ…？　なにやってんだ？　こんなところで
ニコラ：こんにちは 烈くん　ちょっと薬草をつんでいたんだ
烈：へー薬草　こんなところに生えてんのか？
ニコラ：うん　意外と身近なところにあるものなんだよ
烈：ふーん　で？なんに使うんだ？
ニコラ：ちょっとある実験をしたくてね　良かったら見に来る？
烈：へへっ　なんかおもしろそうだし　ちょっと見せてもらおっかな～
ニコラ：ふふふ　じゃあついてきて

【第2話　薬草摘みの少年】
烈：ん？　実験ってここでやんのか？
ニコラ：いやいや　まだ必要な薬草があるからね
烈：おお　そっかー
ニコラ：これでよし…っと　じゃあ次は向こうへ
烈：へ…？次…？

「蒼き弓の名手」【第一話　弓弦登場】
氷海：美結さん　彼は…？
美結：彼は弓弦くんですわ　弓道部のエースですの
鈴花：学園の女子生徒にも　人気があるみたいだよ
氷海：あら…？　今こちらを見たような…
鈴花：えっ　なになに？　氷海ちゃんも興味あるの？
美結：会長っ！　いけませんわ　そんなはしたない！
氷海：誤解よ…　というか…　なんかにらまれているような…
美結：あら 会長をにらむなんて失礼な！　弓道部の部費をけずってやりますわ！
氷海：職務濫用はやめなさい　というかあなた書記じゃない
氷海：でも気になるわね…　少し話をしてみましょう

【第2話　接触】
氷海：あの 弓弦さん…？　少しお話いいかしら
弓弦：…！
鈴花：あっ！　ちょっとー！　どこいくのー！？

「ゆるふわ系」【第1話　新生徒会長誕生】
烈：おっ！氷海～　ラピスについてちょっとわかったことが…　ってなんだその腕章？
氷海：あら烈　これ？　生徒会長の腕章よ
烈：生徒会長！？　なんで急に
氷海：こちらのほうが　学園の調査がはかどりそうでしょ？
烈：いやまあそうかもしれないけど
氷海：さっそくラピスについて　わかったことを教えてくださる？
烈：ああ　それが実は ラピスの汚せ…
美結：か～いちょぉぉぉ～♥
烈：…！？

【第2話　ゆるふわ系書記登場】
美結：会長！　本日は林間学校の予算見積もりですわ　一緒にがんばりましょう！
烈：誰だこいつ？
氷海：紹介するわ　生徒会書記　美結さんよ
美結：あなたこそ誰ですか？　会長になれなれしく…　やめていただけます？

「鈴花を追う影」【第1話　怪しい影】
鈴花：烈くん　ちょっと相談があるんだけど…
烈：ん？　どうしたー？
鈴花：気のせいかもしれないんだけど　なんだか最近つけられてるっていうか　なんか視線を感じるんだよね…
烈：えー！？　それってストーカー！？
鈴花：ちょっと！　声が大きいよ！
烈：うーん…　とりあえずオレが怪しい奴がいないか　調べてみるぜ
鈴花：ありがとう　気のせいだといいんだけど…

【第2話　やっぱりストーカー？】
烈：おーい鈴花～
鈴花：烈くん！　どうだった？
烈：いたぞ、怪しい奴！
鈴花：ええーっ！？　どうしよう！
烈：っていうか今もいる
鈴花：ええええーっ！？　ますますどうしよう！
烈：とりあえずオレが捕まえてくる！
鈴花：え、待って！　危ないよ！　烈くーん！！

「風雅と猫とハリケーン」【第1話　猫だまり】
風雅：（さて　ポップ君減少の原因と浄化についてはわかったけど　これからどうしよう…）
風雅：（まずはオレも浄化できるのか　試してみないと…）
？？？：にゃー　にゃー
風雅：ん？　猫が…
風雅：なあ　オレはどうしたらいい？
？？：にゃー？
風雅：そうだよな　猫に聞いてもしかたないよな…
アルビレオ：猫はお好きですか
風雅：（…？）

【第2話　アルビレオ登場】
風雅：あなたは…？
アルビレオ：わたくし、アルビレオと申します　近所の料理店で　給仕長をやっております…にゃん
風雅：はぁ…
アルビレオ：失礼　何かお悩みのようだったのでつい
風雅：（…）
アルビレオ：まあ　無理にお話にならなくても
風雅：あの…実は…

【第3話　アルビレオの秘密】

「ラピストリアへ…！」【第1話　MZDの呼び出し】
MZD：よーっす　よく来たなお前ら
烈：なんだよ急に呼び出して　オレ 格ゲーで忙しいんだけど
MZD:実は最近ポップ君が　なんか少なくてな　このままじゃこの世界から 音がなくなっちまうんだ
鈴花：ええーっ！？　そんな大事なことをさらっと…
MZD:で どうにもその原因が「ラピストリア」の　学園にあるみたいでな　オレもいろいろ忙しいし　学園に居ると浮いちゃうだろ？
MZD:で お前らでなんとかしてほしいわけよ
風雅：うーん…　イマイチ納得しきれないが　そんな一大事を　放っておくわけにもいかないな
烈：そうだな　よっしゃ！　ポップンワールドのためにも　俺たちでなんとかしてくるぜ！
MZD:よし 決まりだな　じゃあこれを渡しておく

「ストーリーチュートリアル」【第1話　これがストーリー】
ミミ：ここでは「ストーリー」について説明するよ
ニャミ：ストーリーでは　こんな風にラピストリアや 　ポップンワールドの出来事が 見られるよ
ミミ：ストーリーを進めるには　右上のふきだしゲージをいっぱいにしよう
ニャミ：「ストーリーフォルダ」の中にある曲を選ぶと　ゲージが増えやすいよ

【第2話　何が出るかな？】
ニャミ：今度は新しい曲の遊び方について説明するよ
ミミ：ストーリーがすすんでいくと　新しい曲に出会えることがあるよ
ニャミ：次にふきだしゲージが　いっぱいになると　「？？？」って書いてある曲が出てくるので　それを選んでね

【第3話　勝負！】
ミミ：新しい曲を選ぶと　自分のキャラクターが変化することがあるよ