ノイズが響たちと共に外部からの敵と戦闘を続けて早数ヶ月
夜の公園にて仲間たちに内密に響とノイズの新たな新技の特訓を開発していた
しかし体格差もあってかなかなか上手くいかずにいた
ノイズ「私一人でも強い、なのに何故今更合体技など…」
響「だってもしも奏たちと離れ離れになった時に必要になるかもしれないじゃない!」
ノイズ「そもそも何故私なんだ」
そう聞くと響は恥ずかしそうに顔を俯かせた
響「だって…ノイズは私が助けて欲しいときにいつも助けに来てくれるじゃない///」
ノイズ「なっ///」
ここのところ敵の攻撃でキュアメロディがピンチの際、ノイズは身をもってメロディを庇ったり攻撃が当たらぬよう敵の技を相殺したり尽力していた
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