ネタメモ冰妹の師尊のように、自分を撫でてくれる師尊の手がほしいといろんな時間軸に師尊を探しに行く冰哥
裁判前の水牢に行ったとき、沈九が小公子の鞭打ちの反動で酸の泉にすべり落ちたのを見た
救助し治療するが、見ることもしゃべることも動くこともできないケロイドの肉の塊と化した姿のまま、数か月後癒えることなく死亡した
次の世界では柳清歌が押す車イスに乗る沈九の姿があった
洞窟での柳清歌救助の際に破壊された体はほぼ動かず、柳清歌が生涯介護を務める
残念ながらそれは長くなかった
次の世界は弟子選抜の日だった
椅子に座っている沈九の姿に不安になるが、冰河にむかって手を向け指さすさまに鼓動が早くなる
その直後にその腕が地面に落ち、一瞬で血の気が引いた
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