…
kegawa_ymym
DONEシャチョコンです!!!モモくんのコンビニでゴムを買うユキさん!!
ハァハァ…萌えるな!!!
コンビニでコンドームを買うユキさんの話「いらっしゃいませー!」
店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
876店のチャイムが来客を知らせると、振り返って元気よく声を掛けた。
視線の先、店に入ってきた男性は上質なスリーピースのスーツに艶々の銀髪、整った顔立ちに目元の泣きぼくろ。神様が本気を出してキャラメイキングしたような、そんな人がオレに会いに来てくれた。嬉しくて思わず笑みが溢れる。ユキさんもオレを見て柔く微笑むと、店内を歩き棚で見えなくなった。
少ししてレジにユキさんがやってくると、オレに声を掛けてくる。
「モモくん、こんばんは」
「ユキさん、こんばんは!仕事帰りですか?」
「うん。モモくんはバイト何時に終わるの?」
「オレももうすぐ上がります」
「そう。…ねぇ、モモくん。明日はお休みって言ってたよね?よかったら今日僕の家に泊まりにおいで」
izayukekokko
DOODLEうちよその二人 烏さんとアンジー※微流血注意
※シナリオ「暑と寒」にて起きた出来事があまりにも良すぎた妄想…こんな物騒な雰囲気はなかったよ👍
※「花を捧ぐ村」のネタバレはないけど念のため
okogeP_8
DONE【漫画】他ユニの合同ライブを経て
気持ちが盛り上がっている秀くんたちが、
色々止まらなくなっちゃうお話です。
秀くん、みのりさんの盛り上がり方は
似ているようで若干方向性の違いがある説を推しています。
それはそれとして、
ピエールには綺麗な世界を見続けて欲しい… 3
ちよすけ
SPOILERクトゥルフ神話TRPG VOID 自陣その後創作(自陣ネタ:リチュアルさん元ネタをお借りいたしました。)
漫画の正しい描き方がわからないので雰囲気で描いてみました…
お目汚しいたしました。
※現行未通過×、その後妄想NGの方×
PWは VOID 4
sM3HHioR0X40942
PROGRESS今まで花から名前つけるだけにとどまってましたが「配色も花を参考にすればいいのでは…っ!?」ということに気が付き
あんなに悩んで全く進まなかった配色が今回はめちゃくちゃ楽しかったです
ということを言いたいがためにぽいしに来ました
Hakura_Y
MOURNINGハイノイ※前作と毛色が違うので注意
冒頭に薬物表現+強〇未遂有
R-18シーンは無いけど表現強め
ノイさんの鋼メンタルのおかげでハッピーエンド
書きたいとこ書いたら落ち着いたので、終盤セリフのみ&尻切れトンボ
気に入ったキャラ(≠好きなキャラ)をいつの間にか精神的に追い詰めている癖があるので、多分私相当ハイさん気に入ってるな…ごめんね
とばっちりでとんでもない役押し付けたコノさんもごめんね 14
Umi1115Tkso
DOODLE逆光素晴らしかった…高知編やら過去回想やらが来て死んでしまう前に妄想を垂れ流します…
室戸さんが倒れた時の足摺さんを思うと……という話です
これは夢ではないようにとバシャバシャと不快な音を立てて降り注ぐ粘液のような水の塊は、固の形を保てなくなり、どろりと地面に溶け込んだ。
ひゅうっと鳴り響いた甲高い口笛に振り返れば、そこにいた室戸さんが雫の乗った刀を振るって清め、カチンと鞘に納めるところだった。
にやりと口の端を上げて茶化す準備をする彼に先手を打って、ふざけている場合ではありませんよ、と声をかける。私の言葉に一瞬だけ面食らい、困ったように頭をかいた彼は、それでもまた陽気に私の肩を抱いた。
『何でもお見通しってか?』
『…何年一緒に居るとお思いですか?』
呆れたように返したつもりだが、余計に彼を喜ばせただけらしい。だらしない笑みを浮かべて、そうかいそうかいと笑う。緊張感の無いそんなやりとりも、適度に肩の力を抜くのにはちょうど良いが、いつまでもそうはしていられない。沖に目をやるとまだ高い波がざばざばと岩をかき分けるようにこちらに向かっている。
1184ひゅうっと鳴り響いた甲高い口笛に振り返れば、そこにいた室戸さんが雫の乗った刀を振るって清め、カチンと鞘に納めるところだった。
にやりと口の端を上げて茶化す準備をする彼に先手を打って、ふざけている場合ではありませんよ、と声をかける。私の言葉に一瞬だけ面食らい、困ったように頭をかいた彼は、それでもまた陽気に私の肩を抱いた。
『何でもお見通しってか?』
『…何年一緒に居るとお思いですか?』
呆れたように返したつもりだが、余計に彼を喜ばせただけらしい。だらしない笑みを浮かべて、そうかいそうかいと笑う。緊張感の無いそんなやりとりも、適度に肩の力を抜くのにはちょうど良いが、いつまでもそうはしていられない。沖に目をやるとまだ高い波がざばざばと岩をかき分けるようにこちらに向かっている。