在那之後　　「我一定要離開嗎？我可以待在這裡，幫助你…」
　　「你本來就不屬於這個世界，是當初我們抓錯人，以為你駭進了我們的系統，所以…」
　　「但我也在這邊待了２個多月，而且我們」
　　「夠了！代替我活在陽光下…把他帶走！」

--------

　　Uki看著從這學期開始已經消失１個月的室友，將休學申請流程放在桌邊，而認真的處理電腦不斷跑過的代碼，不免擔心對方的健康狀況。儘管，和對方相處２年多的狀況來看，對方是個邏輯清楚、做事可靠的好朋友，不過…

　　「嘿，我帶了一些糖果，如果你...我放在這邊，你需要就直接吃，如果需要，也可以找我聊聊，OK？」

　　「謝謝你，我只是…有點不甘心，我只是覺得我還可以再做點什麼。」Shu看著眼前自己設計的陷阱，只要在幾個鍵，就可以再進入他的世界，卻害怕得不敢按下按鍵。

Something Like This「嘿！Shu你認為什麼超能力最好啊」剛上完E=mc^2的Luca不管物理老師還沒走出班級門口，就迫不及待伸出手拍了拍坐在前面的Shu。儘管，這個問題跟剛剛的重力一點關係也沒有。

「嗯...比較實用的話，應該是瞬間移動或是可以使用所有語言？但，語言的問題應該可以靠技術解決，所以還是瞬間移動吧。」Shu一邊歪著頭看著上方，一邊思考並回答著這個問題。接著才開始收拾書包，雖然也只是把所剩無幾的作業帶回去而已。

「那這樣如果是跑到很快幾乎可以瞬間移動，和跟一般人跑步一樣快但是可以飛呢？之前老師說，人類的夢想就是跟鳥一樣有翅膀，但跑道很快不是更好嗎？」Luca提起了不知道多久以前的老師講到飛機史的內容，接著眼角餘光看到Shu將煩人的國文作業收進抽屜忍不住大喊。「等等！Shu please…最後一次就好，拜託，借我…」

甘え、頼ること「む…？」
草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
　そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…？」
「起きたか、草薙」
「…？………えっ？！と、トールさんっ…！？」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」

無題 (一)　　由於當時拉著隔壁Luca哥哥衣角安靜掉淚的樣子太過可憐，家長無奈同意Shu提早一年和Luca一起上小學，也因此當自家的孩子高一曖昧到高中畢業後終於告白並且要求同居的整個過程，Yamino家一點都沒有擔心甚至驚訝過，最多也只是提醒了一句，結婚要等到Shu成年而已。

　　「恭喜你成年了，所以，你準備好了嗎？事前準備很重要的，我可不希望接下來小組作業我需要一個人完成。」Uki點開X，在好友生日推文下回覆著：『我們終於不用另外開一個成人班級群了！』並附上男性胸肌的照片。

　　「Uki！！！你在說什麼啊！不過，你們真的有這個群組嗎？！」Shu紅著臉不敢置信地看著眼前的紫髮麗人，而對方只是忍不住哈哈大笑後，從自己的側背包拿出一罐可疑的透明液體。

そんな所が(クク主)◆そんな所が◆

それなりに長い旅の後、
オレ達はドルマゲスの籠城した島に乗り込んだ。

これが奴との、最後の闘いになる。
ダンジョンの暗闇を進みながら、メンバー全員がそう思っていたと思う。
奥に進む程、皆どことなく口数が減り、表情が固くなっていた。

…そりゃそうだ。
全員がこの日の為に、色んな想いを抱えて旅をして来たのだから。

そういうオレも、流石に緊張して来た。
革手袋の中が、どことなく汗ばんでいる気がする。

挑む相手の強さは分かってる。
奴を倒す為、オレは力をつけてきたのだ。
『負け』はない。
これは、『勝たなければならない闘い』なんだ。

多くの命を手にかけ、こんなにも沢山の悲しみを生み出した奴だ。

…許せない。

そう思うと、腹にゾワリと力が入る。