▲
@chierumaji
DOODLE▲の頭にナマコブシが生え、▽の肩にユキハミが生えた話見慣れないpkmnが現れた!!「………ぅ…………ぅぅ…?」
ノボリははっ、と気がつくと、自分は自分の机に書類仕事の途中で眠ってしまっていたようだった。
(……いけませんね。近頃気が抜けているのでしょうか……)
机の上にいつの間にか落ちていた制帽を手に取り、背筋を伸ばそうとした時、いつもより頭が重たい事に気がついた。
(………???)
体調が悪いわけでも無い。それに、徹夜だってまだ3日だ。
何故…?と思い、頭に触れた時、プニッとした感触があったのだ。
「はっ!?!?」
ペタペタと触ると、それはひんやりとしていて、モチモチとしていて……
「ブニブニィッ」
という、鳴き声も聞こえた。
恐る恐る近くにあった自らのスマホを取り出し、あまり使わないカメラの機能を使い、内カメにして見てみると、そこには黒くてつぶらな瞳の見慣れぬポケモンが………
2790ノボリははっ、と気がつくと、自分は自分の机に書類仕事の途中で眠ってしまっていたようだった。
(……いけませんね。近頃気が抜けているのでしょうか……)
机の上にいつの間にか落ちていた制帽を手に取り、背筋を伸ばそうとした時、いつもより頭が重たい事に気がついた。
(………???)
体調が悪いわけでも無い。それに、徹夜だってまだ3日だ。
何故…?と思い、頭に触れた時、プニッとした感触があったのだ。
「はっ!?!?」
ペタペタと触ると、それはひんやりとしていて、モチモチとしていて……
「ブニブニィッ」
という、鳴き声も聞こえた。
恐る恐る近くにあった自らのスマホを取り出し、あまり使わないカメラの機能を使い、内カメにして見てみると、そこには黒くてつぶらな瞳の見慣れぬポケモンが………
@chierumaji
DOODLE平和なスペマスのお話をば……アニマスもいます。(友情出演のG▲も)
タイトル通り、S▽に褒められたいS▲のお話
いつも通り何でもいいよっ!て方向け(捏造とか)
褒められたいS▲の話「▽〜、お昼休憩いたしましょう?」
机に向かって書類を片付けていたA▽の元に、お昼休みになり、ウキウキとしたA▲がやってきた。
「あ…‥もうそんな時間?ごめん、兄さん。僕まだこの後」
「点検なら、先程私が済ませておきましたよ!」
どやあ……と、効果音が流れてきそうな顔をしているA▲。
「えっ!?あ、ありがとう……あ……でも、」
「ふふ、貴方のことはお見通しなんですよ♪
こっそり貴方の残ってる分もやってきちゃいました〜」
「ありがとう兄さん!!ほんと助かったよ…流石ノボリ兄さん!!」
「おやおや、そんなに褒めても何も出ませんよ〜」
「兄さんは本当に凄いよ……何でも出来て、かっこいいよ……」
そんな様子を、事務室の入り口から、S▲はじーっと見ていた。
4293机に向かって書類を片付けていたA▽の元に、お昼休みになり、ウキウキとしたA▲がやってきた。
「あ…‥もうそんな時間?ごめん、兄さん。僕まだこの後」
「点検なら、先程私が済ませておきましたよ!」
どやあ……と、効果音が流れてきそうな顔をしているA▲。
「えっ!?あ、ありがとう……あ……でも、」
「ふふ、貴方のことはお見通しなんですよ♪
こっそり貴方の残ってる分もやってきちゃいました〜」
「ありがとう兄さん!!ほんと助かったよ…流石ノボリ兄さん!!」
「おやおや、そんなに褒めても何も出ませんよ〜」
「兄さんは本当に凄いよ……何でも出来て、かっこいいよ……」
そんな様子を、事務室の入り口から、S▲はじーっと見ていた。
type_kani
DONE▲とショのクソデカ感情一致チェックショは▲を自分より良い人がいると思ってるけど離れるのはもっと嫌だな……と思ってる。ヒスイの出来事が無かったら出会うことの無いくらい見てる世界が違うなあとも思ってる。
▲はショしかいないと思ってるしヒスイで諦めてた分を現代でガンガン詰める。クソデカ感情持ちは▲。ショの考えてる事はなんとなく察してるけど、絶対に自分の手で幸せにすると決めてるので何も言わない。
魚ノ心
DOODLE7️⃣に手厚く育てられた🐯 七虎「お手伝い」をしなくなって、幾星霜。
あの期間はなんだったのか
嘘だったかの様に、日々は過ぎて…
季節は卒業間近。進路は全寮制の高校だと言う。
このまま離れてしまう…?お互いの気持ちは……?
どーしても🐯には呪専には行ってほしいんよっ
…その前日譚〜
前編▼
https://poipiku.com/1876570/7081951.html
▲U20? 16
momochi_mas
DOODLEすけべしてないですが直前の▲▽。これをしてる▲が描きたかった…です。
明らかなすけべだったらぴくぽいに投げるんだけどこのレベルだとどうなんだ…と悩んでしまう。明らかだけど下ネタレベル…
Tenlies
DONE▲ooc/bug歸我,此篇是無差▲中世紀騎士PARO,我只是想寫自己想看的畫面w
▲文中內含血腥描寫,可先行避雷
▲BGM:EGOIST-《All Alone With You》
[Luxiem│Shuca 無差] 《One True Love》(完)兩道車輪痕跡深深地壓進剛下過雨的泥地,一整列載著士兵前往戰場的馬車,緩緩地駛在毫無人跡的小徑上。
周遭是被大火燒灼過的村莊,路過的大樹樹梢掛著幾具焦黑的無頭身軀,沒有知覺的雙足在半空中輕輕地晃,水流從脖子的斷裂口緩緩流下,一滴一滴地落進底下的一攤血水中,幾隻蒼蠅在上頭飛舞。
幾個穿戴著盔甲的男人們坐在馬車上,懷裡抱著長矛,無言的沉默伴隨著掠過鼻尖的腥味,越發沉重起來。
直到某個異常興奮的青年,用一句話劃開這團令人窒息的沉默,他們齊齊朝抬頭,朝青年的方向望去。
「有豬掛在屋頂上耶!」
那男人像是無視了其他可怖的畫面,指著遠處不知為何懸在屋樑的一頭死豬,雙眼發亮地喊:「大家快看那裡!旁邊有隻大公雞在啄一隻死豬屁股,還有……」
4527周遭是被大火燒灼過的村莊,路過的大樹樹梢掛著幾具焦黑的無頭身軀,沒有知覺的雙足在半空中輕輕地晃,水流從脖子的斷裂口緩緩流下,一滴一滴地落進底下的一攤血水中,幾隻蒼蠅在上頭飛舞。
幾個穿戴著盔甲的男人們坐在馬車上,懷裡抱著長矛,無言的沉默伴隨著掠過鼻尖的腥味,越發沉重起來。
直到某個異常興奮的青年,用一句話劃開這團令人窒息的沉默,他們齊齊朝抬頭,朝青年的方向望去。
「有豬掛在屋頂上耶!」
那男人像是無視了其他可怖的畫面,指著遠處不知為何懸在屋樑的一頭死豬,雙眼發亮地喊:「大家快看那裡!旁邊有隻大公雞在啄一隻死豬屁股,還有……」
腐ったおまんじゅう
DONEA(▽▲風味)の闇深小説。久しぶりに書いたので、誤字脱字、矛盾は多めに見てください。
ワンクッション!
・非常にお口の悪い▽と▲(とモブ)がいます。
・話の都合上モブ♀▲があります
・いい気分になる話ではありません。
・腐にも見えるし見えなくもないギリギリライン。
・一部(直接的な描写はないが)ホテル描写あり
・山なし落ちなし意味なし
パスワードは本気のsbmsに挑めるバトル数半角2桁 7826
fukurow_pkmn
DONE雑談してない雑談系wipちびキャラが苦手です。
8/16 2:18 1枚目
3:28 2枚目 ▲さんペン入れ完了
18:00 3枚目 ペン入れと基礎塗り完了、背景はアタリ
21:27 4枚目
22:17 完成→ https://twitter.com/fukurow_pkmn/status/1559529685234905088
23:00 5枚目(アクキーシミュレーター) 5
むらを
DOODLEヒスイ双子はAマスが可愛いのでよくいじります。反応も可愛いので止められません。ヒス▲も口ではおやめなさいと言いつつ楽しんでます。ヒス▽はストレートに可愛いって言います。いつもの捏造妄想です。ハヅ@倉庫
DOODLE▲さん夢絵/「ぼくのおよめさんになってください」・幼少期捏造
・しょた▲
・夢主にがっつり顔あり
・夢主と年齢差あり
双子が赤ちゃんの頃からかわいがってて見事に初恋かっさらった夢主という設定
次の日に▽にまったく同じことを言われる 2
AMASORA0
DOODLEツバ▲で、カジン(果人と花人)パロ③※▽▲含みます。
Kissまで許しを得たばかりの話。
ええ、Kissしてるのでワンクッション。
時系列が前後してスミマセン。
ツは心がピュアでポジティ坊なのです。
▽▲の関係に嫉妬しつつ憧れたりとか…ね? 6
Tenlies
DONE▲剛剛寫的一點點的少女终末旅行paro▲OOC/BUG歸我,我喜歡看他們在滅亡後的世界一起生活的「日常」
▲卡文+改稿期間的臨時產物,希望之後能寫完它qwq
【Luxiem|Shuca】《直到世界盡頭》01()在世界滅亡前,Luca被母親送上一輛飛往遠方的軍用機,希望他能逃離這場即將讓人類宣告滅絕的戰爭,軍機上只裝載了滿滿的乾糧和水,以及縮在座位上望著窗外的男孩——這個機上唯一的生命體。
Luca和Shu Yamino是在避難集中營相遇,在戰爭結束前,他們被大人們催促地離開這個即將成為下一個戰場的集中營,踏上遙遙無期的旅途。
雖然Luca想去找母親,但沿途廣播器播報的生還人數漸漸往個位數前進,最後就連每天都會固定播報的廣播,不知何時開始沒了聲響。
只剩他們倆待在這廣闊卻毫無人跡的世界
他們不再提及彼此的家人,只是約好要一起走到世界盡頭,說不定那裡會有救難隊等著他們,而Luca的母親也會在那裡等著他。
他們開著一輛小小的半履帶摩托車,載著為數不多的乾糧和水,行駛在倒塌的大樓之間,集中營配發的衣服雖然看起來單薄,但穿起來卻意外地暖和。
1852Luca和Shu Yamino是在避難集中營相遇,在戰爭結束前,他們被大人們催促地離開這個即將成為下一個戰場的集中營,踏上遙遙無期的旅途。
雖然Luca想去找母親,但沿途廣播器播報的生還人數漸漸往個位數前進,最後就連每天都會固定播報的廣播,不知何時開始沒了聲響。
只剩他們倆待在這廣闊卻毫無人跡的世界
他們不再提及彼此的家人,只是約好要一起走到世界盡頭,說不定那裡會有救難隊等著他們,而Luca的母親也會在那裡等著他。
他們開著一輛小小的半履帶摩托車,載著為數不多的乾糧和水,行駛在倒塌的大樓之間,集中營配發的衣服雖然看起來單薄,但穿起來卻意外地暖和。
koto456
DONE遠足前にワクワクしすぎて熱を出すタイプの▲さんが▽さんと旅行に行きました。プライベッターに公開したものを転載しました。
お熱出しがちなお兄さんのおはなしぼくの双子の兄、ノボリはみんなに冷静で大人しそうだと言われてるけど、実はものすっごく情熱的で、いろんなことに感動をしちゃう性格をしているんだよ。
ぼくも似たところはあるけれど、ノボリのそれは体にまで影響がでちゃうくらいすっごい。
大好きなものを買ってもらった日。
家族と楽しい旅行に行く日。
初めてポケモンを捕まえに行った日…
そんなステキな日には、よく熱とか出しちゃってたんだ。
あ、「体が弱い」と言ったらノボリは落ち込むから言わないであげて!
ノボリはね、ちょっと人より嬉しいことや楽しいことにワクワクし過ぎちゃうだけなんだ。
具合が悪くなっても、しばらく横になってたら元気になるから心配しないでほしい。
ぼくもついているんだしね。
2145ぼくも似たところはあるけれど、ノボリのそれは体にまで影響がでちゃうくらいすっごい。
大好きなものを買ってもらった日。
家族と楽しい旅行に行く日。
初めてポケモンを捕まえに行った日…
そんなステキな日には、よく熱とか出しちゃってたんだ。
あ、「体が弱い」と言ったらノボリは落ち込むから言わないであげて!
ノボリはね、ちょっと人より嬉しいことや楽しいことにワクワクし過ぎちゃうだけなんだ。
具合が悪くなっても、しばらく横になってたら元気になるから心配しないでほしい。
ぼくもついているんだしね。
banuuco
DONE▲中編▲ みんなお待たせ!!!👹🦊+👟
ヴォが💙💙言いすぎてミがちょっと精神的におかしくなる話の続き。病みミに希望を抱いてる。(⚠️流血表現あり)
#FoxAkuma
#shusta
どうしてこうも病院の待合室というものは落ち着かないのだろうか。
ミスタはそわそわと足を組み直しては戻すを繰り返していた。真っ白な空間に放り投げられ、戸惑いと不安の中シュウの袖をひしと掴む。迷子の子供のように視線を彷徨わせる彼を見兼ね、シュウはそっと彼の手を優しく包みこんだ。
「ミスタ、大丈夫。僕がいるよ」
僕がいる、だから安心してと彼の耳元で囁けば、ほっとしたのか肩の力が抜け、視線も一定に定まったのが見てとれた。包帯まみれの手を包み込み、ゆっくりゆっくりと指の腹でさする。細く消えそうなほど静かに呼吸を繰り返していた。わずかに紫がかった唇が荒れていることに気づき、ああリップでも持ってくるんだったなとふと思った。彼の横顔は気の毒なほど顔色が優れず、揺れる瞳が庇護欲をチリリと駆り立てる。
14192ミスタはそわそわと足を組み直しては戻すを繰り返していた。真っ白な空間に放り投げられ、戸惑いと不安の中シュウの袖をひしと掴む。迷子の子供のように視線を彷徨わせる彼を見兼ね、シュウはそっと彼の手を優しく包みこんだ。
「ミスタ、大丈夫。僕がいるよ」
僕がいる、だから安心してと彼の耳元で囁けば、ほっとしたのか肩の力が抜け、視線も一定に定まったのが見てとれた。包帯まみれの手を包み込み、ゆっくりゆっくりと指の腹でさする。細く消えそうなほど静かに呼吸を繰り返していた。わずかに紫がかった唇が荒れていることに気づき、ああリップでも持ってくるんだったなとふと思った。彼の横顔は気の毒なほど顔色が優れず、揺れる瞳が庇護欲をチリリと駆り立てる。
banuuco
DONE▲前編▲👹🦊+👟
ヴォが💙💙言いすぎてミがちょっと精神的におかしくなる話の続き。病みミに希望を抱いてる。(⚠️流血表現あり)
#FoxAkuma
Tシャツが肌にべとりと吸い付く、茹だるような夏の日。ミスタの配信が止まった。
なんの前触れもなく、荷物すら残してアイツは消えた。
ミスタは人一倍仕事に対して真面目だったし、3月に家を探すための休暇だって悩みに悩んでいた。それくらい仕事熱心なアイツが連絡一つ寄越さず消えている。これは何かのジョークだろうか。
この新しい家は、前の家に比べて静かだし配信するにも防音でちょうどいい。ついでにイギリスの中でも回線は抜群にいい方だ。その分家賃が高いのがネックではあるが。
カラカラとゲーミングチェアを転がす。特に意味もなく空になったマグカップに手を伸ばした。ミスタからの引っ越し祝いだった。燃えるような赤色のそれは、いつの間にかお気に入りになっている。配信中の水分補給と称してパソコンの横に置く。
6010なんの前触れもなく、荷物すら残してアイツは消えた。
ミスタは人一倍仕事に対して真面目だったし、3月に家を探すための休暇だって悩みに悩んでいた。それくらい仕事熱心なアイツが連絡一つ寄越さず消えている。これは何かのジョークだろうか。
この新しい家は、前の家に比べて静かだし配信するにも防音でちょうどいい。ついでにイギリスの中でも回線は抜群にいい方だ。その分家賃が高いのがネックではあるが。
カラカラとゲーミングチェアを転がす。特に意味もなく空になったマグカップに手を伸ばした。ミスタからの引っ越し祝いだった。燃えるような赤色のそれは、いつの間にかお気に入りになっている。配信中の水分補給と称してパソコンの横に置く。