あすか
.帆.
DOODLEツナギケンケン庵野展の串田さんのイメージボード見応えありました
追記 パペットの中身ホントは誰だよ問題は置いといて…パペットから出てきたケンケン髪ボッサボサで首にタオル巻いてたけど、アスカは何度かその姿目撃してるんじゃないのかな 2
Chome
MOURNINGスキマ時間にポチポチしていた、アスカ目線の庵カヲシンです。完成してます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16317852 の続きだったりする。
アスカ目線の庵カヲシン(現パロ) 2021年11月5日金曜日。仏滅。晴れ後曇り。
朝のHRの時間は08:15。現在時刻は08:02。
制服OK。髪型OK。お菓子OK。勉強道具OK。
「いってきます。ママ」
アスカは誰もいない家に挨拶をし玄関を出る。
今日こそ自分に相応しい優雅な一日を送れますようにと願いながら。
「な〜!センセー頼んます!宿題、写させてつかぁさぁい!」
「だから、そういうのは自分の力でやんないと意味無いって言ってるだろ!?」
「そこをなんとか!ね!ね!?お願いしますよ〜!」
「トウジ、碇がこうなったらテコでも動かないのは知ってるだろ?もういい加減諦めなよ」
「くうぅ〜ッ!碇の薄情モン!」
「コラ鈴原!元はと言えばやってきてないアンタが悪いでしょうが!」
15032朝のHRの時間は08:15。現在時刻は08:02。
制服OK。髪型OK。お菓子OK。勉強道具OK。
「いってきます。ママ」
アスカは誰もいない家に挨拶をし玄関を出る。
今日こそ自分に相応しい優雅な一日を送れますようにと願いながら。
「な〜!センセー頼んます!宿題、写させてつかぁさぁい!」
「だから、そういうのは自分の力でやんないと意味無いって言ってるだろ!?」
「そこをなんとか!ね!ね!?お願いしますよ〜!」
「トウジ、碇がこうなったらテコでも動かないのは知ってるだろ?もういい加減諦めなよ」
「くうぅ〜ッ!碇の薄情モン!」
「コラ鈴原!元はと言えばやってきてないアンタが悪いでしょうが!」
🍞けい🍞
MEMO総受回避エンドを目指すダイ君をベースで考えつつも、10エンドクリアを目指さざるを得なくなったダイ君も美味しくて捨てきれない……。ということで、ただのメモです。
終わり方によって、最後までギャグテイストか、途中からシリアスかが分かれる……。
10エンドクリアを目指さざるを得なくなった場合大分初期の段階まで戻って、選択肢やら戦闘でのパーティメンバー調整(パーティメンバーにすると好感度が上がる)しないとクリア出来ないことに気づき、所謂詰みの状態に。
元の世界に戻るには10エンドを目指した方が早い、となり、苦渋の決断でそうすることに。
最短クリアの目指すべく、割と順調にえっちなエンドをクリアしていくダイ君。
最初は羞恥心と罪悪感を抱えながらクリアしていたのに、色んな相手と色んなプレイを経験する内に段々と麻痺してくる。
「どうしよう……!おれ、あんまり、嫌じゃない……‼」
9つまでクリア、残る一つはバーン様。
バーン戦での敗北がエンドの為の条件。
敗北したダイ君にバーン様が告げる。
凌辱か快楽堕ちか洗脳か選べ、と。
849元の世界に戻るには10エンドを目指した方が早い、となり、苦渋の決断でそうすることに。
最短クリアの目指すべく、割と順調にえっちなエンドをクリアしていくダイ君。
最初は羞恥心と罪悪感を抱えながらクリアしていたのに、色んな相手と色んなプレイを経験する内に段々と麻痺してくる。
「どうしよう……!おれ、あんまり、嫌じゃない……‼」
9つまでクリア、残る一つはバーン様。
バーン戦での敗北がエンドの為の条件。
敗北したダイ君にバーン様が告げる。
凌辱か快楽堕ちか洗脳か選べ、と。
newredwine
MOURNING追凌のシリアスからのハッピーエンドを書こうと思って珍しくプロットを立てたら結局書けなくなってしまったのでここに供養。やっぱりプロットを立てると書けないな。
追凌になるはずだったもの10年後の世界、金凌は蘭陵内で起きた怪異の確認する為に子弟と共に向かう。だがその手前の町で怪異が退治されたと聞いて眉を顰める。何処の仙師だと問うより先に現れたのは、思追だった。数年前に遊学の許可を得て諸国を巡っている思追と会うのは久しぶりのことだった。
景儀達が心配していたぞ、と強引に誘った食事の席で言えば、仄かに微笑んで、そう、と呟く。穏やかな笑顔は変わらないはずなのに何処か遠い存在に感じて金凌は苛立った。知らない相手と話しているようで不愉快だった。そろそろ気は済んだのかと問うが、未だだと返される。いつになれば戻るのかと問うても、分からないと返される。何が目的なのだと問い詰めれば、やがて途方に暮れたような顔で、それが分からなくなってしまったのだと思追は答えた。
653景儀達が心配していたぞ、と強引に誘った食事の席で言えば、仄かに微笑んで、そう、と呟く。穏やかな笑顔は変わらないはずなのに何処か遠い存在に感じて金凌は苛立った。知らない相手と話しているようで不愉快だった。そろそろ気は済んだのかと問うが、未だだと返される。いつになれば戻るのかと問うても、分からないと返される。何が目的なのだと問い詰めれば、やがて途方に暮れたような顔で、それが分からなくなってしまったのだと思追は答えた。