あすか
fumiko1029
DOODLEノベルティサンプルです。(比較的埋まってるページ選んでます笑)ゲストとして白身(@srm_atcg)と同期ぺろぺろ(ネット不可侵条約)が1枚ずつ描いてくれました!※アスカガと描いてますが私がシンルナ同期ぺろぺろがディアミリを一枚ずつあります。 4
ヴェル
DOODLEアスカガは記念日多くて追い付けない!!嬉しい悲鳴だよ!😆
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
前に書いたやつだけど一旦ひっぺがして急いで別の塗り方で色塗りして来た、、、けど、、、ま、ベースが変わらないので🤣
とりあえず記念日に便乗させて〜!!!
うちゅ〜最高👍🏻 2
ヴェル
DOODLEアスカガジュンブラでお色直しで女子がワイワイキャッキャしてる女の子ズが描きたかった。
ミリィも入れたかったけど3人でいっぱいいっぱい😅
ラクス『カガリさん、ンーってして下さい❤︎』
って、、、
カガリにンーってさせたかった!
以上です!!! 2
ヴェル
DOODLE⚠️襲ってるわけじゃないですよ!寝ぼけたアスランが抱き枕と勘違いしてカガリに迫ってくる図
ウトウトするとどこでも速攻寝るイメージなんでwww
カガリも『またかぁ〜』くらいな日常茶飯事で。
そんな平和なアスカガを所望します🫡
とりあえずイチャイチャして下さいな👍🏻
ヴェル
DOODLEパパ上に撃たれた後、カガリに痛いの痛いの飛んでけ+ハウメアにチュッてされて赤面するアスラン居たらいいなって🤭アスカガ沼から抜けられない🫠
余談:
お互いの目の中にお互いの色入れるのがマイブーム(分かるかな?) 2
ヴェル
DOODLEイザークバースデーとアスカガ真ん中バースデー🎉カガリにパーティー武装させられるイザークを究極用意しました👍🏻
カ『イザーク、このメガネも✧+(0゚・∀・) + wktk✧』
イ『キっ、、、キサマ〜、笑ってないで止めんかぁ!!!』
ア『諦めてくれ、(((*≧艸≦)ププッw(俺の嫁可愛い❤︎)』
ヴェル
DOODLE自分まだ行けます!!行かせてください!!(水着👙🌊)
アスカガ投下💣
思っていた以上にアスランの表情が甘々になってしまった😅
もう少しキリッとさせるつもりだったんだけど、、、ま、いっか🤭
カガリの笑顔キラッキラで満足✨ 2
ヴェル
DOODLEコレは運命の辺りで描いてたrkgk(コマ割り)をベースに改良したもの。本編で全然アスカガの供給が足りず、それならキラが居るもん!!!って双子rkgk したなー。
毎度の事ですが妄想も作りも雑デス🤣
とりあえずそっと置いておきます👍🏻
11枚あるけど(((*≧艸≦)ププッ 11
hotate_3515_ac
DOODLEアスカガらくがきです。そのままだとサムネが恥ずかしいので一枚目は説明文。
3枚目は人生初kiss絵。
非常にお見苦しいのですが折角頑張って描いたのでポイさせて頂きます。
見苦しいので本当にご注意下さい…。
資料いっぱい見ながら描きました。
前髪で相手の顔隠れるからめちゃ難しいですね…。
カガ服が思いつかなかったのでアスコートに包みました。
【追記】10.29 アスラン手前版追加。ハピバ! 4
netsu
DOODLEXの方であげた《アスカガ •シンルナ漫画》
- ビーチバレー対決 -
まとめ
全部で26ページ
※後半11ページは下書きのため鉛筆描きです
※婚前交渉NGのアスランですのでエロくはないです
🔑 記念日 26
grace29805323
MEMO逃避行カガリの服装こんなんだったら良いのになというメモ。いつか小説に書きたいね…私の性癖詰め合わせパックの服だけどさ。アスカガもんじゃ屋で言い合いしながら食ってくれ_(┐「ε:)_fumiko1029
DOODLEスパーク無事申し込めてたら出るアスカガ本のサンプルでっす。多分本文90ページちょいで短編集みたいなものなので区切りのページ入れたり表紙もろもろ100ページ超えるかもです…サークル参加久しぶりすぎて申し込みでなんかやらかしてないか心配なのですよ…!!原稿も順調ではあるけど落とし穴ない!?スペースでたらまた改めてサンプル出します。 20リッサリサ弐式
DOODLEアスカガイマジナリーファミリー。長女ちゃんがお母様のジュエリーボックスからアレックスのIDカードを見つけたろくろ回し。お母様のジュエリーボックスとアレックス「お母様のドレッサーの一番上の引き出しから封筒取ってきてくれるか」と頼まれて私は元気よく「わかった」って言ってお父様とお母様のベッドルームへ行ってお母様のドレッサーの引き出しを開けた。引き出しの一番わかりやすいところに封筒はあったのだけど奥の方にこじんまりしたジュエリーケースを見つけた。ジュエリーボックスは小さいけど緻密な細工がされていてとてもきれい、中には何が入っているのかしら、とお行儀が悪いと思いながらもそっとジュエリーボックスを開けてみた。ジュエリーボックスの中にはお母様が身につけているよりも質素で古めかしいジュエリーや古い勲章のようなものが入っている。その奥にカードのようなものが入っていてそっと手に取ってみるとオーブのIDカードのようだった。IDカードに写っている青年は自分と同じような翡翠の瞳でこちらをみていてお父様によく似ている気がした。ただ父よりもどこか陰鬱で儚い印象を感じる。お父様の古いIDカードかしらと思うがIDカードの名前には「アレックス・ディノ」と表記されている。アレックス・ディノ…初めて聞く名前だ。この青年は父によく似ているが父ではないようだ。そして母は父ではない青年のIDカードを大切なジュエリーボックスに入れてまるで隠すように大事にもち続けているのだ。母の秘密を盗み見てしまったことに罪悪感と後ろめたさ、そしてあのお母様がお父様以外に想いを寄せていて未だに大切にしている異性がいることに強い衝撃を受けてしまう。お父様が知ったらどうしよう……父が母を何よりも愛していることを知っているしとてもヤキモチ焼きなことはよくわかっている。このことをお父様が知ったら多分とても良くないことになる……不安で押しつぶされそうになった時に扉から「封筒なかったか」と母の声が聞こえ慌ててジュエリーボックスを引き出しの奥にしまい「あったよ」といつも通り返事をした。慌てていたのでIDカードは手元にあるままだ。「戻って来ないから。変なところに入れていたか」と母がにこやかに話す。「ううん、すぐ見つかったよ。引き出しの奥にキレイなジュエリーボックスが入っていたから眺めちゃった」と返す。お母様に嘘ついちゃった…とドキドキしていると「あぁ、あの箱には大切なものを入れているんだ。お母様が小さい頃にお前のお祖父様にねだってもらった勲章とかが入っているんだ。」と笑いながら何もやまし
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