あやか
雑多置き場
DOODLE途中で我に返った。何をやっていたのか……和製ぱろであしふきするあやかし組……総士は一番最初に一騎にめちゃくちゃ拭かれてからしっかり拭くようになってる。操は逃げたし来主は捕まった。ふゆとせちゃん!
DONEヤドリギあやかし探偵社 HO:蛇はぁはぁはぁ..............難産でした...................服気に入らないので夏服はもっと気合入れましゅ..................... 2
milouC1006
TRAININGメイドの日(遅刻)にあやかりたいと思ったけどメイド要素無くなったレク。女モブから先生に対する矢印が割と濃い。 舞台は多分1800年~900年頃?? 高貴な女性の口調がわからないんですよ……ねーーーーーーーーーーーーーーーー
「まさか、自ら主催したパーティーで席を外す事になるなんて……」
天蓋のベッドに腰を掛ける。社交界の華たるアイルズベリー侯爵夫人の名が霞むわ。少し気分が優れないと、それくらいなら押して微笑むけれど、手が痺れていては。グラスを落とすだなんて大失態をお見せするくらいなら、多少の恥を忍んで休む方がずっと良いわ。
香炉を持ってきてもらいましょう、とサイドテーブルのベルを鳴らして使用人を呼んだ。流石に最後までこうしているわけにはいかない。
食事に良くない物を仕込まれている、というのは少し考えにくかった。何しろ、それを防ぐためにいつもビュッフェスタイルで、今日だって例外じゃなかった。
4481「まさか、自ら主催したパーティーで席を外す事になるなんて……」
天蓋のベッドに腰を掛ける。社交界の華たるアイルズベリー侯爵夫人の名が霞むわ。少し気分が優れないと、それくらいなら押して微笑むけれど、手が痺れていては。グラスを落とすだなんて大失態をお見せするくらいなら、多少の恥を忍んで休む方がずっと良いわ。
香炉を持ってきてもらいましょう、とサイドテーブルのベルを鳴らして使用人を呼んだ。流石に最後までこうしているわけにはいかない。
食事に良くない物を仕込まれている、というのは少し考えにくかった。何しろ、それを防ぐためにいつもビュッフェスタイルで、今日だって例外じゃなかった。
kuro0rtdtera
DONEオクトラ大陸の覇者の導き祈願で描いたサイラス先生。ツイッターにも投稿した絵。描いてツイッターに投稿して祈願すると結構当たるので今回もあやかりたくて⋯来てもらえると良いなードリーと再会させたり(トラスト微笑ましかった)、テレーズと一緒に戦闘してもらったりしたいぞ! 2あかみね
DONE描いたら出る!はず!! ndさんが実際出たんであやかっておこうと覚醒ってあるのはこのEX衣装って進化の先~という感じで目覚めかなぁと 意外と白系bnさんすっごい似合ってて好き
本当はお供え画はもっと時間と手間かけないとダメだが体力と日程がキツかった 2枚目必要かもなぁって内心思ってる
若月くらげ
DOODLE※別ジャンル共通点多すぎないか???
あやかしごはんに関してはプレイしたことなくて、マミーの推しなんだけど、、、
(少しストーリー読んだらふつーに泣いた。乙女ゲー臭くなくて、ストーリーとして良すぎるあれ)
すずめ
DOODLEこないだのバレンタイン女子ガチャで、きゃすこさんが来たんですねQP割引の恩恵にあやかって臨したら幕間開放されてさ、やるじゃないっすか
ロマちゃんが不意打ちで出てきてギャッってなりました
アーケードはなんかロマちゃんいないらしいし、ロマちゃんは世界のいったいなんなのさってなって情緒も迷子です
あとわたしは己の理想と現実の乖離ぐあいをもう少し往生際よく把握しようね…
理想が遠くてしょんぼりしがち 2
hiyoshi_TB
DOODLEシャニライあやかしシリーズ、蛇神のねつ造過去話。猫に出会うまで、を書けたらいいな。
<ありし日の・壱>最初はただの白蛇だった、遠い昔のことだが覚えている。
たまたま森近くの村で発見されたことで、人間が勝手に神の使いと崇めて社を作った。
そこを根城にして、供え物で食いつなぐうちに。
五十年もすると、村の周りに雨を呼ぶくらいの能力が備わっていた。
干ばつがないため村は安泰だった、覚えている限りで二百年ほどは。
旅人が運んできた流行り病で、次々に村人が死んでいった。
社に願っても、俺にそこまでの力はなく。
村にネズミ一匹、残らなかった。
祈る者がいなくなると通力も弱まるらしく、俺はゆるゆると弱っていく。
もういい、蛇にしては長く生きた。
そう思って死を待っていたある日、村に白い衣を着た人間が現れる。
気配が人とは違う、不思議な男だった。
1081たまたま森近くの村で発見されたことで、人間が勝手に神の使いと崇めて社を作った。
そこを根城にして、供え物で食いつなぐうちに。
五十年もすると、村の周りに雨を呼ぶくらいの能力が備わっていた。
干ばつがないため村は安泰だった、覚えている限りで二百年ほどは。
旅人が運んできた流行り病で、次々に村人が死んでいった。
社に願っても、俺にそこまでの力はなく。
村にネズミ一匹、残らなかった。
祈る者がいなくなると通力も弱まるらしく、俺はゆるゆると弱っていく。
もういい、蛇にしては長く生きた。
そう思って死を待っていたある日、村に白い衣を着た人間が現れる。
気配が人とは違う、不思議な男だった。